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2007年 09月 20日

世界遺産特集(16)イスタンブール歴史地域(トルコ)

【ブルーモスク】
イスタンブールにあるブル-モスク、正式名称はスルタンアフメット・モスクといいますが、内部の壁が青いということでブルーモスクという愛称で呼ばれているそうです。私には、少しも青く見えなかったのですが、どこのことを言っているのでしょうねぇ。

(注)ブルーモスクは、内部の壁を覆いつくしたイズニック・タイルの色が青を基調としているのでそう呼ばれています。外装内装とも大理石で、外側は風雪に晒され灰色をしています。・・・madamkaseさんからの情報です。

モスクとしては珍しく6本のミナレット(尖塔)を持っています。建造されたのは、17世紀のオスマン朝の時代のようです。
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(ブルーモスクの内部)
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(ブルーモスクの遠景)
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【アヤソフィア聖堂周辺】
ブルーモスクの後はアヤソフィア聖堂です。この建造物は大変古く、4世紀に端を発し、何回か焼失した後、6世紀に再建されたものだそうです。

(まずは、アヤソフィア聖堂の外観です)
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(意味不明の施設・・・調べないと分かりません。ごめんなさい)
(注)意味不明の施設というのは、アフメット3世の泉亭で、昔トプカプ宮殿に謁見に来た人々は、入城許可が出るまでの間、この泉亭で手足を清め、いわば休憩所、待合所でした。1728年の建造だそうです。・・・madamkaseさんからの情報です。
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(アヤソフィア聖堂のミナレット(尖塔)・・・写真では小さく見えるけど、大きいです)
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【アヤソフィア聖堂】
現在は博物館として公開されていますが、昔は特定の人たちしか中に入れなかったそうです。

イスタンブール自体が「東西文明の十字路」と形容されるようですが、このアヤソフィア聖堂を見ているとまさにその感じがします。キリスト教関係のもの、イスラム装飾、ビザンチン建築と興味深いものです。キリスト教関係のモザイク装飾が壊されずに、そのまま残されているというおおらかさはトルコならではということなのでしょう。

(アヤソフィア聖堂の入り口・・・左側に入ります)
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(アヤソフィア聖堂の内部)
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(大きな水瓶・・・だったと思います)
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【アヤソフィア聖堂上層階】
アヤソフィア聖堂の上層階、まさに「東西文明の十字路」という形容を目の当たりにすることができます。

(上層階の内装)
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(マルマラ海が見えます)
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(聖母マリアに抱かれたキリスト)
(注)中央に赤子のイエスを抱いたマリアのモザイク画、左はローマ皇帝ヨアンネス・コムネノス2世、右は皇后イレーネとなっています。・・・madamkaseさんからの情報です。
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(出口にある壁画)
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(手足を洗う施設じゃないかな・・・ すいません、調べてありません)
(注)アヤソフィア博物館の庭にあるのも同様、かつてキリスト教の大本山、1453年以降イスラーム教のモスクとなり、信者が祈りをあげる前に手足を清めた通称マフムット1世のシャドゥルバン(泉亭)といわれています。・・・madamkaseさんからの情報です。
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by elderman | 2007-09-20 06:21 | ★世界遺産特集★


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