えるだま・・・世界の国から

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2007年 07月 19日

もうあまり政治のことについて言いたくなのですが

もうあまり政治のことについて言いたくなのですが、私は前回の選挙でかなり失望していまして、今ようやく国民が本当のこのに気がついたかなと少し思っています。すべての問題は、今の政権で出たことではなく、前首相の時代から続いていたものだと考えています。

私には、どうしても郵政民営化ということで自民党が大勝できたのか、まったく不思議でなりませんでした。前首相の言う、改革なんてほとんど偽物じゃないですか、国家公務員を減らしても、独立行政法人なんて意味不明の組織に変化させ、税金を使う構造にはまったく変わりはないというものでした。

国際協力の分野においても、現場主義だの成果主義だの、響きの良いキャッチフレーズばかり使って国民を騙したと言っても過言でないと思っています。こんな体制の中で、私の役割はないと判断し、撤退を決めたものです。

世界の国々には日本の技術を求めている国があるにも拘わらず、予算だけで業務をTOR(仕様書)で厳しく規定し、まったく柔軟性のない、民間コンサルタント会社への単なる予算の丸投げ体制は早く解消してもらいたいものです。

税金を使った国際協力という形で、これまで技術援助を行った国のスタッフたちが、今や政府の幹部に昇進しているというのに、そういう良好な人脈をさらに活かそうともせず、目先のことばかり追いかけている、これでは失望しかないでしょう。一過性の国際協力なら、税金の無駄遣いと言ってもいいんじゃないでしょうか。銀行からお金を借りて、銀行に感謝する人ってまずいないでしょう。要するに、今のやり方では、心の問題が完全に忘れられているということです。

今回の選挙で、自民党が勝とうが、民主党が勝とうが、正しい税金の使い方が望まれます。短いキャッチフレーズで国民を騙すようなやり方はもう通じないでしょう。

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by elderman | 2007-07-19 00:02 | えるだまの観察


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