えるだま・・・世界の国から

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2007年 07月 18日

マレイシアで良かったこと

マレイシアで一番良かったこと、友人たちと久し振りに会えたことはもちろん一番ですが、それはちょっと別にしての話です。一番良かったこと、それは景色でも食べ物でもありません。花でも蝶でもないですよ。それは、おしゃべりができたことでした。タイで田舎暮らしでは、どうしても無口にならざるを得ません。タイ語でおしゃべりするほどの会話能力はありませんから、必然的にそうなってしまいます。

タイの田舎では、週末にやってくる友人のポイさんを待ち、英語でおしゃべりをするしかありません。この田舎では英語をまともに話せるのは彼女くらいなものです。その彼女、先週も今週もカポーにやって来ていません。今は無口な日々が続いています。レストランのグッドさん、少し英語を話せるけど、おしゃべりできるほどのレベルではありませんから、ちょっとねぇ。

その点、マレイシアでは大いに普段の欲求不満を晴らすことが出来ました。友人たちはもちろん、その周囲にいる人たちも相当英語を話します。いくらタイがスマイルの国だと言っても、冗談を言って笑うのとは違いますからねぇ。タイ語で冗談が言えたらいいんだけど、相手の冗談が分からないのも辛いかな。(苦笑)

そんなマレイシアですから、だれ彼構わず話しかけていましたけど、感じの良かった人は、東マレイシアのからの出稼ぎの女性たちでした。マレイシアでは村のことをカンポンといいますが、カンポンライフが素晴らしいと言ったら、嬉しそうにニコニコしながら同意してくれました。クアラルンプールの都会で働くのはストレスが多いことでしょう。

ふと思ったのですが、東マレイシアってすごい田舎なんですけど、彼女たちよく英語が話せるなぁ。田舎のエリート学生だったのかも知れませんね。マレイシアでも、ちょっと田舎に入ると英語は通じませんから、特殊な例だったのかも知れません。ま、それほど難しい会話はしてませんが、それでも聞き返すことなく受け答えしてくれましたから、大したものです。

インド系のウエイトレスの愛想の良かったことも印象的でした。インド系の人たちは英語が上手ですから、会話には問題はありません。私が、インド系の友人を持っているので好感を持ってくれたのかな。インド系というと、使用人のような仕事についている人が多いし、ビジネスマンならビジネスパートナーとしてのお付き合いでしょうから、日本人との友人関係というのは珍しいのかも知れません。

ともあれ、外国で気持ちよく過ごせるというのはいいことです。日本人が外国人に話しかけられて逃げてしまうというような時代は終わったかな。話しかけて逃げられたら、ちょっと嫌だなぁ。(苦笑)
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by elderman | 2007-07-18 00:01 | えるだまの観察


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