えるだま・・・世界の国から

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2006年 08月 29日

ハワイ(7)読書とサーフィン

二日目はオアフ島観光をしましたが、その後、私はもっぱら読書、息子たちはサーフィンというリゾート気分を満喫しました。私は丁度その時、ネット友の女性がハワイに住んでいられたので、彼女の家族との会食が楽しみでした。

私は、イランの派遣のために「千年医師物語Ⅰペルシャの彼方へ」という分厚い本を読んでいました。ハワイにいながらまだ知らぬペルシャの地を夢見ながら過ごしていたのでありました。実際この作品はイランとその周辺の国々の事情が詳しく描かれていて、私には大変参考になりました。

赴任する国イランへの憧憬を深めたのはまさにハワイ滞在のときだったのです。ハワイそのものに見向きもしなかったのはハワイの方々に申し訳ないのですが、個人的にそういう背景があったことをご理解いただきたいと思います。

ハワイ滞在中は基本的に自炊していたのですが、スーパーで買ったステーキとレタスの美味しかったこと、それだけでハワイを満足したと言っても過言ではありません。柔らかくて美味しいビーフステーキは意外でもあったのです。日本の松坂牛などには敵わないだろうなんて思っていたから、一層驚いてしまったようです。レタスはとても水々しくて、こんなに美味しいレタスは食べたことがないというくらいのものでした。

私が読書をし、午後にインターネット・カフェに行ってチャットをし、またホテルに戻るという日々を過ごしましたが、サーフィンに出掛けている息子たちの帰りが遅い日がありました。もう外は真っ暗です。暗くなったらサーフィンは出来ないはずです。普段は呑気で平然としている父親ですが、ひょっとして溺れたんじゃないか、何か事故に遭ったんじゃないか、妙な人に絡まれたんじゃないか・・・ あらぬ妄想に苦しみました。

結果的には面白くて帰りが遅くなったというものでしたが、穏やかなはずのリゾート中に心中穏やかでない時間があったことは忘れられません。もちろん息子たちが帰って来たときには、内心はほっとしながらも平静を装っていたことは言うまでもないでしょう。
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by elderman | 2006-08-29 02:06


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