えるだま・・・世界の国から

elderman.exblog.jp
ブログトップ
2006年 04月 21日

浦島太郎の雑記(2)ファッション

これまでも一時帰国した際に感じていたことですが、私は日本人の若い女性の顔の区別が苦手です。TVのCFで活躍している女性タレントたち、電車の中で見かける女性たち、みんな同じように見えてしまうのです。(汗)

この現象を自分の年齢のせいかと考えていましたが、よく考えてみると、イランではヘジャブ(スカーフのようなもの)を被っている女性たちですが、それでも日本で感じるようなことはありませんでした。白人でもタイ人でも、黒人でも同じに見えると感じたことはありません。

自分が日本人でありながら、日本人の顔の区別がしにくいというのはどういうことだろうかと考えてしまいます。犬や猫などの身近な動物の顔の判別はできますが、疎遠な動物の顔の区別は難しいし、昆虫などに至ってはまったく区別ができません。私が日本人でなくなってしまったのかと思ってしまいそうです。(苦笑)

原因を考えると、日本人のヘアースタイル、ファッション、メーキャップが大変よく似ているということがありそうです。今の日本人、ファッションなどで個性を主張しているようでも、結果的にはやっぱり似たようなものという感じがします。髪の毛の長さ、スタイル、ビミョーに違っているのは分かりますが、それでも全体として似ていると思ってしまいます。

今日気がついたのですが、もうひとつの重要なポイントは、日本人の顔の部分品の小ささです。顔はフラットで、目、鼻、口が小さいですから、区別が難しいのだなぁなんて思いました。それでも、日本人女性の年齢が上がって来るとこの問題はなくなるようです。私と年齢が近いというよりも、彼女たちがヘアースタイル、ファッション、メーキャップに対する関心が薄れたからじゃないかと考えてしまうくらいです。(苦笑)

顔だけで区別ができないという意味では、中国人、韓国人、日本人、難しいですね。イランには韓国人が多いし、海外旅行では中国人をよく見かけます。話している言葉を聴かないとどこの国の人か分からないくらいです。それでも、音だけ聴いていると、韓国語はかなり日本語に似ているように感じます。私は、身に着けているものやヘアースタイルで日本人かどうか区別をしていますが、やがてこの差はなくなっていくでしょう。

最近は外国にいると、日本人と思しき人に英語で日本人ですかと訊かなければいけなくなってきました。私は前に、ある中国人を日本人だと思い、日本語で話しかけてしまい、失敗したことがあります。(汗)

外国人女性のメーキャップで面白いことをひとつ紹介しておきましょう。タイ女性はヨーロッパ女性、ファッションモデルや映画スターに憧れていますが、いざメーキャップとなると日本人の真似をしているようです。やはり顔立ちの違いということなのでしょうね。イラン人女性は顔立ちも完全にヨーロッパ系なので東アジア人のメーキャップとは違っています。
e0031500_8225199.jpg

[PR]

by elderman | 2006-04-21 08:20


<< タイの花(15)ムッサエンダ      タイの花(14)キョウチクトウ科の花 >>