えるだま・・・世界の国から

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2006年 04月 02日

オランダでの休暇で感じたこと(3)日本食

今回のお話は日本食についてです。私はもう直ぐ帰国なので、今回は日本食抜きで過ごそうと考えていたのですが、ブログ巡りのお陰でどうしても日本食を食べたくなってしまいました。ヨーロッパで日本食を食べると非常に高価なものです。それでも食べたいものはしょうがないと言うことで行ってみました。

驚いたことは、オランダ人のお客さんがまるで日本人のように日本食を食べていました。箸の使い方も慣れたものです。生のネタの乗った寿司、味噌汁、美味しそうに食べているのです。もの珍しさを超えて、生活の一部になっているように見えました。

お陰で、スーパーに握り寿司が売られていたので助かりました。10個くらい入っていて、1000円くらいです。夕方に行くと売り切れてますから、人気があるようです。オランダ人は魚を食べることには慣れていますから、日本食にも抵抗がないのでしょう。

私が行った鉄板焼レストランでは、日本酒(4本)をいただき、刺身の盛り合わせ(特上)と餃子をいただきましたが、3万円くらい吹っ飛んだようです。(汗) だから、日本食は止めておいた方がいいのですけどねぇ・・・

そのレストランで見たオランダ人女性たち、寿司に白ワインをやっていました。魚ですから、白ワインでしょうけど、できれば日本酒でいただきたいものです。そこまでの味覚にまでは至っていないのかな。白ワインでお寿司を食べるというのは、ちょっとやりたくないですねぇ。

日本食のイメージが高いということは嬉しいのですが、これはもっぱらハリウッド映画のお陰なのでしょう。有名スターたちが日本食を慣れた手つきで食べるようになったからでしょうね。映画のシーンにもよく登場しますが、昔はちょっとコミカルな描写があったものの、最近ではごく自然なものとして登場しています。

イランで、アパートの大家さんの奥さんが台所をチェックしていたとき、箸を見て、「何、この棒切れ」って雰囲気でしたけど、重厚なナイフやフォークを使用している人から見るとそう見えるのかなと思ってしまいました。もっとハリウッド映画を観れば変わるのでしょうけどね。

好奇心の強い秘書のアツーサですが、日本食は好物になったものの箸は苦手です。もう諦めてフォークとスプーンで食べています。もう一人のイラン人女性のシューカはタイ人と結婚しましたが、さすがに箸の使い方は上手でした。今は、バンコクに住んでいると聞いています。
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by elderman | 2006-04-02 10:06 | えるだまの観察


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