えるだま・・・世界の国から

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2006年 03月 21日

ザーンセ・スカンス(17日)オランダ

ザーンセ・スカンスというのは、ザーン地区にあるスカンス(防塁)という意味だそうです。スウェーデンにスカンセンという場所がありましたが、同じ語源なのでしょうか。この地区の産業はもっぱら風力に頼るものということで風車のたくさんある地区です。

当然ながら、風車はみかけだけのものではありません。油を絞ったり、マスタードを挽いたり、木材を挽いたりするためのものです。1622年から始まったと言いますから、相当古い歴史を持っています。

私は、風車に関して一つの疑問を持っていました。どうやって風向きに合わせているのだろうかという疑問です。オランダの風車は風向きに合わせて360度回転するという優れものですが、電気もない時代にどうやってコントロールしていたのか知りたかったのです。

答えは簡単でした。風車は船のセーリングと同じで誰かが操縦していないといけないのだそうです。風が強ければ帆をたたんだり、風車を止めるのだそうです。風車の後ろ側にいろいろな仕掛けが見えるでしょう。すべては機械仕掛けで、人が操縦していたそうです。

(風車)
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(チーズ作り)
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by elderman | 2006-03-21 00:34


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