えるだま・・・世界の国から

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2005年 11月 18日

ハロン湾(ベトナム)

ハノイの市内観光の次はいよいよ世界遺産のハロン湾に向かいました。海の桂林と言われる風光明媚な場所だと聞いてます。こちらへの案内は現地で仕事をしている友人にしていただきました。ですから私たちは車に乗っていろいろな話をしながら、景色を見て美味しいシーフードに舌鼓を打つという気楽なものでした。

ハノイからハロン湾までは150km程度なのですが、例のオートバイやら自転車のために自動車は高速で走れません。ですから、船着場に着くまでに3時間くらい掛かりました。途中で休憩して朝食としてフォーをいただきました。味はまあまあでした。休憩所はどういう訳か撮影禁止だったので、その場所で大勢の作業員が刺繍の作業をして、観光客に見せていた様子をお伝えすることができないのが残念です。

船着場のあるバイチャイに着いたのはもう11時を過ぎていました。案内の友人は既に何回も訪れる日本人をハロン湾に案内しているということで船のチャーターなども慣れたものです。タイではモーターボートが普通ですが、ベトナムでは20人も乗れるような大型の船が一般的のようです。大きな船を私たちで貸切ですから、気分は最高です。

私たちはまずダウゴー島というところに向かいました。島の岩肌に世界遺産のシンボルが大きく貼り付けてありました。イランにも世界遺産はあるのですが、このシンボル・マークをこれまでに確認したことはありませんでした。日本では見られるのでしょうか。

ダウゴー島には二つの鍾乳洞があるので、観光ルートになっています。鍾乳洞の内部については改めてご紹介いたしましょう。

ハロン湾の景色を3枚の写真でご紹介いたします。奇岩の乱立する中、世界遺産に指定されたということで観光サービスが盛んです。家の屋根のように見えるものは船ではなくて、生簀です。観光客がそこで活きのいいシーフードを見て選ぶことができます。もちろん船で調理してもらえます。

ハロン湾の景色から、私は松島と佐世保の九十九島を思い出していました。いずれも忘れがたいほどの景勝地です。タイのクラビにも奇岩の海がありますが、ちょっと雰囲気が違います。タイの方はいかにも熱帯の雰囲気があります。ハロン湾は熱帯という雰囲気ではないですね。

ルーマニア旅行で行ったドナウ・デルタとはまったく違う環境なので比較にもなりません。どちらも世界遺産に指定されているというだけが共通点のようです。ドナウ・デルタには山はないし、渡り鳥の観察がメインになります。ハロン湾では美味しいシーフードがないとちょっと物足らない感じがします。

(バイチャイ)
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(世界遺産のシンボルマーク)
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(ダウゴー島)
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(ハロン湾)
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by elderman | 2005-11-18 00:07


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