えるだま・・・世界の国から

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2005年 10月 11日

タイ特集(2)暁の寺

エメラルド寺院に次ぐ人気の「暁の寺」ですが、タイ語では「ワット・アルン」と言います。暁というと朝の薄暗い頃を言うと思うのですが、チャオプラヤ川から見ると夕方でないと見られないことになるのですが、どうなんでしょうね。チャオプラヤ川は蛇行しているから見るべきポイントがあるのでしょうか。

名前の由来を調べてみると、トンブリ王朝を開いたタクシン王がこの寺を菩提寺として「夜明けの寺」と名づけたのが始まりだそうで、「暁の寺」となったのはラマ4世の時代だそうです。やっぱり暁ですから夜明けなんですねぇ。

このお寺、中央の塔の回りに4本のミナレット(イスラム教寺院の尖塔)みたいな塔が建てられています。意味は知りませんが、それらが美しい造形美をもたらしていることは疑いのないことです。

ところが、この美しい塔ですが、接近するとその仕上げの粗悪さが目立ってしまいます。だからと言って「暁の寺」の価値が損なわれることはないのですが、陶器やガラスの破片が漆喰のようなものの中に無造作のように配置されているのは私には少しショックでした。離れたところからは大変綺麗な塔だけにということでしょうか。

私が「暁の寺」に行くときは、もっぱらチャオプラヤ川を渡って行きました。リバー・シティというところからもフェリーが出ていますが、ロングテールボートで観光するコースもあります。私は日本からのお客さんのあるときにはオリエンタル・ホテルの脇にあるサービスをよく利用したものです。
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by elderman | 2005-10-11 00:06


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