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2005年 09月 29日

日本人の特殊性(27):和製英語

和製英語ってのは多いですね、うっかりすると使ってしまいそうです。まず、典型的なものを挙げると、オフィス・レディ、ナイター、プリペイド・カード、バック・ミラー、ハンドル、ウインカー、ツー・ショット、ブラインド・タッチ、コンセント、イメージ・ダウン、シャッター・チャンス、スポーツマン、スキンシップ、(ホテルの)フロント、マザー・コンプレックス、ホチキス、キャッシュ・カード、ハイセンス、シャープ・ペン・・・などなど

ゴルフ用語にもいろいろあって、外国人とのプレーの時はヒヤヒヤします。スリー・パット、ニアピン、ティー・グラウンド・・・などかな。「ナイス・ショット!」ってのもあまり使いませんね。「ビューティフル・ショット!」か「グッド・ショット!」が普通です。

英語らしきものを組み合わせて新しく単語を作ってしまうのですから、日本人の応用性というのは大したものですね。英語というのも相当いい加減な言語なので、どんどん名詞を繋げて表現できてしまいますが、ラテン語系の言語ではそれができないので、とても面倒です。日本語の「の」に当たる助詞を全部につけなくてはならないのです。ドイツ人から聞いたのですが、「商談は英語で契約はフランス語で」という言い回しがあるそうです。つまり、ラテン語系の言語は表現が厳密だと言うことですね。

私の知り合いの人が、ホチキスという人とゴルフを一緒にやったことがあると言っていました。ホチキスを開発したホチキスさんの末裔ということになるのでしょう。因みに、ベンジャミン・B・ホッチキスは機関銃の発明者で、弟のエーライ・H・ホッチキスがE・H・ホッチキス社を興したそうです。儲けたのは弟の方でしょうから、やっぱりエーライですね。(笑)

英語で言いにくいのがセロテープかなぁ・・・粘着テープと言っても通じないし、スコッチ・テープって言っても怪しい感じです。バルセロナでバンドエイドを買おうとした時も単語が分からず、困ったものです。いろいろ説明しても通じないので、「バンドエイド」ってやけくそで言ったら通じたけど、なんでだろ?日本の商品名のような気がするのですが。(笑)

子供が小さい頃、グアムに行った時、紙おむつを買うべくスーパーマーケットに入り、「パンパース」はないかどうか聞いたら全然通じませんでした。おかしいなぁと思っていると、「パンパース」の発音が悪かったようで、「パンプース」というように発音すれば通じたんです。英語の曖昧母音は日本人にはちょっと発音しにくいですね。「ガール」だし、「パーパス」だしなぁ・・・

あ、和製英語の本当の表現を書かないといけないかな・・・ では少し調べてみましょう。

オフィス・レディ・・・female office worker
ナイター・・・・・・・・・night game
プリペイド・カード・・ま、通じるかな(汗)
バック・ミラー・・・・rearview mirror
ハンドル・・・・・・・・steering wheel
ウインカー・・・・・・blinkers かな winkersでも通じるかも
ツー・ショット・・・・うーん・・・特に言い方ないでしょ
ブラインド・タッチ・touch typing
コンセント・・・・・・・AC outlet
イメージ・ダウン・・image harming
シャッター・チャンス・・・むむむ、これも特別にはないような
スポーツマン・・・・athlete
スキンシップ・・・・physical contact
フロント・・・・・・・・reception
マザコン・・・・・・・Oedipus complex
ホチキス・・・・・・・stapler
キャッシュ・カード・・ATM card でいいのでは
ハイセンス・・・・・good taste
シャープ・ペン・・mechanical pencil
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by elderman | 2005-09-29 13:54 | えるだま雑記【案内画面】


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