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2007年 08月 02日

タイの田舎で料理したもの

途中の2か月間くらいは、レストラン通いになったので、それほど料理はしなくて済みました。

アスパラ・ベーコン、ジャーマンポテト、カレーライス、肉じゃが、目玉焼、茹でオクラ、
チャーハン、絹サヤと豚挽肉の玉子とじ、絹サヤのバター炒め、野菜炒め、
ピーマンと豚肉の細切り炒め、ソーセージと玉葱の炒め物、イカのバター焼き、
イカの生姜焼き、タロイモとゲソの煮付け、タロイモの煮っ転がし、タロイモの天ぷら、
あんかけ五目焼そば、その他ラーメン各種(中国、韓国またはタイのインスタントラーメンを利用)

朝食は、もっぱらアメリカンでした。

食パン、リッツ・クラッカー、スライス・チーズ、フィラデルフィアチーズ、ハム、バター、マーガリン、
苺ジャム、蜂蜜、ヨーグルト、フレッシュフルーツジュース、インスタントコーヒー、紅茶
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by elderman | 2007-08-02 13:55 | えるだまの観察
2007年 07月 27日

専業主夫の意地

みなさまがご存知のとおり、私は日本では専業主夫です。タイの田舎に来て、下宿先のおばさん(おじさんは既にクリアーしています)が私の手料理に手をつけてくれないので、今回は一計を案じました。ビール好きなおばさんのこと、ビールに合うものをなんとか提供してみたいもの・・・

作戦は、それほど単純ではありません。まず、おばさんが喜んで口に運べるものを最初に用意しないと、次が期待できないとしたものでしょう。私が選んだ最初のメニューとは、タロイモの天ぷらでした。イモなら大抵の女性は好きなはずですものね。

しかし、問題はタロイモの天ぷらが果たして美味しいかどうかです。多分美味しいだろうなぁとは思っていましたが、やってみないことには分かりません。生でやるか、茹でてから天ぷらにするかどうか悩みましたが、新鮮な野菜の味を活かすのが天ぷらと考え、生のまま天ぷらにすることにしました。

最初はおそるおそるです。自分で食べる分だけを用意することにしました。天つゆは、醤油を薄めて生姜をスライスしたもので味を加えました。醤油だけでは、多分美味しいとは言ってくれないと思ったのからです。まずは、試食分ですが、幸いこれはいけると思えました。おばさんを呼んで一口味わうように頼みました。

結果は、どうやら上手く行ったようです。美味しいと言ってくれました。それならばと、残りのタロイモのすべてを天ぷらにして、タロイモの天ぷらにはビールが合うと言って、もともとおばさんの好きなビールを冷蔵庫から出して来ました。他に家に来ていた人たちもありましたが、おばさんの長男は義理で食べただけ、その息子は見ただけでパス、お嫁さんは美味しいと思ったらしく、何個かつまんでいました。ただ、妙なタレには不安があるようで、そのままで食べていました。

では、導入部分が成功したところでいよいよ本番です。私は、現地の材料(キャベツ、ニンジン、モヤシ、ベビーコーン、タマネギ)とベーコンで野菜炒めを作りました。味付けは醤油と胡椒です。これはビールには絶対に合うと信じています。問題は、おばさんが私の用意している間にビールを飲み終えて席を立ってしまうことでした。

私は、日ごろの腕前でさっさと和風の野菜炒めの準備をしました。炒め始めてしばらくすると、おばさんが席を立ってしまいした。あーあ、チャンスを逃したかと思ったのですが、ビールはまだ残っていました。良かった、おばさんは間もなく席に戻りました、間に合いました。^^

ベーコン入りですが、それでも和風の野菜炒め、おばさんがやっと口にしてくれました。もちろん味には自信がありますから、一旦口にしてくれれば絶対に美味しいと言うはずです。特にビールとのコンビネーションでは抜群です。予想したとおり、大成功です、おばさんは、やっと私の料理を食べてくれました。^^
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by elderman | 2007-07-27 20:30 | 日々の雑感
2007年 07月 25日

手作りインドカレー

昨日は、カレーを作ったのですが、カレーというのは一人前を作るという訳にはいかないので、三人前くらい作りました。今回は、ニンニクを入れるのをやめて、辛さをストレートに味わおうと考えたのです。ニンニクを入れると味がマイルドになってしまい、辛さが鈍くなってしまいます。

それに、ニンニクはタイ料理にも使われますから、タイ料理からできるだけ遠い味にしたくて、しいて言えば本場インドカレーの味に近いものを目指しました。今回は、胡椒と唐辛子を大量に投入しているので、日本で言えば「大辛」程度の辛さでしょうか。そして、このカレーまるで香辛料を食べているみたいだとまで思いました。

タイの田舎にあるガスレンジには、トロ火の機能がないので、じっくり煮込むということができません。そこで、私がカレーを作り始めたのは午後2時くらいです。せめて寝かせる時間がほしいと考えました。食事をしたのが5時半くらいですから、3時間くらいは寝かせることができました。日本では玉葱が溶けてしまうほどにするのですが、そこまでにはなりませんでした。

新鮮な豚肉、野菜というプラスの材料もありましたが、自分で食べてみてようやく美味しいと思いました。今回のカレーは、香辛料たっぷりですから、いままでよりも濃い味のものです。ようやく適切なカレー粉の使い方が分かったような気がします。考えてみれば、カレーなんて香辛料そのものですから、胡椒がどれくらいという実感がなかっただけなのでしょう。

そして、今朝、残りのカレーで朝飯にしようと考え、台所に降りてくと、カレーがなくなっていました。タイ人はインド料理はあまり好きでないのが普通ですが、どうやら好みに合ったようです。喜んで食べてくれれば、私も嬉しいので、朝食はアメリカンブレックファーストにしました。
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(追伸)
友人のポイさんによれば、タイの南の地域の住民はスパイシーな味が好きだとのことです。インド料理も好きみたいです。嬉しいことに、下宿先のおじさんは、私の作る料理を美味しいと言って食べているそうです。^^
男が家事をやらないタイの田舎で、おばさんは、男の作る料理なんておかしくて食べていられるかい・・・ なのかな。(笑)

今晩は、オクラを茹でて、絹サヤと豚挽肉の玉子とじと参りましょう。^^

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by elderman | 2007-07-25 11:54 | 日々の雑感
2007年 07月 22日

タロイモ入りヨーグルト

イランでは、ヨーグルトにニンニクや、キュウリ、エシャロットなどを入れますが、タイにはタロイモを入れたヨーグルトがありました。タイには、他にマンゴスチンやリンゴ、イチゴなどを入れたものがありますが、これらは普通にあるものですね。

タロイモを朝市でみましたが、タイの人たちはデザートなどで食べることが多いことと思います。私は、タロイモの入ったタイ料理というものをまだ見たことがありません。ですから、ヨーグルトに入れてしまうということは普通の発想かも知れません。

肝心の味の方はどうかというと、タロイモの味は薄いのでヨーグルトの味に消されてしまうし、タロイモの甘さもヨーグルトに添加されている砂糖のせいでまったく隠れてしまっています。残るのは食感だけです。イモ独特の歯ざわりを感じるというのが食べた印象でした。

ヨーグルトの味が割り合い強いので、ソフトな味の果物はどうかと思ってしまいます。マンゴスチンもほとんど味がしませんでした。リンゴやイチゴは負けない味を持っていますけどね。ブルーベリーなどは見かけませんでしたが、熱帯の果物じゃないので、これはしょうがないでしょうね。
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by elderman | 2007-07-22 10:32 | 日々の雑感
2007年 07月 19日

プラーヌン・マーナオ(タイ料理)

今日のお昼には「プラーヌン・マーナオ」(魚のレモン、唐辛子味)をいただきました。これには、テキーラがぴったりと常々思っていたのですが、ついに実現しました。食の方向を変えるという意味で、アルコール類が役に立つことがあります。今日は、タイ料理とメキシコ味のドッキングでした。^^ これで、300円也、テキーラは持ち込みです。

(魚は三匹だったのですが、一匹は私の小皿に移してしまいました。)
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(テキーラといいコンビネーション。^^)
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(デザートのアイスクリームとアイス・レモンティー)
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by elderman | 2007-07-19 14:13 | 日々の雑感
2007年 07月 15日

食について考える

タイ料理にいささか嫌気がさして来たと書いて、その後もいろいろ考えています。嫌なものを嫌だと素直に言えないというのは、取りも直さず「食べるものがあるのに贅沢なこと」という観念があるからです。何の不自由もなく食べられるというのに、それを嫌だというなんて贅沢の極みじゃないかと考えてしまいます。

日本人でも実際逞しい方はいらっしゃるでしょう。マレー半島の奥地でもサバイバルできるようなすごい人なんて尊敬してしまいます。ランボーなんていうヒーローも格好いいけど、ジャングルの中でいったい何を食べているのでしょうねぇ。そんなことを考えると、タイ料理に飽きたなんて言っている自分が情けなく思えます。

ということで、今回は日本人の食についても少し考えてみたいと思います。私は世界の国々で生活してみて、日本人の味覚はたいへん鋭くて、広いものと考えています。そして、その結果、今や世界中で認知されるような美味しい日本食というものが存在しているのだと思います。

私の両親の世代は、「男子たるもの味についてとやかく言うものではない」という考えもありました。しかし、この考えは高度経済成長の下でほとんど消滅してしまったようです。「男子厨房に入るべからず」なんていうのもありました。これも今ではナンセンスですね。

一方、日本人の持つ特有の気質、「何でも師匠」というのがあります。日本人は、「なんとか道」とかいうものが大好きですね。これが食の世界に入り、飽食の時代とかグルメとか言われるようになり、どんどん食文化が進んだように思われます。

しかし、味覚なんていうものはそんなに簡単に変わるものでしょうか。私は、上の二つの矛盾するようなことについて次のように考えています。

日本は狭い国土で食についても貧しい国だった。したがって、食べられるものは何でも食べなければならないという宿命があった。そこで、山のもの海のもの、何でも食べるようになった。その結果、味覚が自然に広がり、美味しいものに関してたいへん敏感になった。

イランの人々をみていると特に思います。彼らは、もっぱら羊の肉を食べていて、海のものについては臭いと言って激しく嫌います。つまり、羊の肉がずっと供給されていたから他のものを食べるという必要性がなかったと言えるでしょう。昔から食に関して豊かだったと言えるのではないでしょうか。

ただし、イランには醤油とか味噌とかがないので、ハーブ類や柑橘系のものを利用する知恵が蓄えられています。これも逆に言えば、醤油や味噌を発明する必要がなかったとも言えるでしょう。イランは豊かだったから食文化が未成熟のまま、日本は貧しかったからこそ食文化が大いに発展したと私は考えています。

そこで困ったことが、日本人である私のいろいろなものを食べたいという欲求です。日本食だけでは飽きたらず、今や世界中の料理が日本国内で味わえるようになっていますね。日本人の持つ味覚の広さの表れだと思います。日本に似た方向性を持っている国は、中国、韓国、ベトナム、タイではないかと思います。

食文化の水準が高いと思われるフランス、イタリアなどのラテン系の国について、私は、貴族社会が食文化の発展をもたらしたのではないかと考えています。私は、中国の宮廷料理というものを知りませんから分かりませんが、ひょっとしたら中国にも西欧と同じような食文化の発展があるのかも知れません。

ただ、関東育ちの庶民である私には宮廷料理のような上品な味は少し物足らないので、果たして美味しいと思うかどうか・・・ やや疑問はあります。私がフランス料理よりもスペイン料理が好きだというのもこの辺に理由がありそうです。もっとも、フランスの庶民の食べているフランス料理は、スペイン料理と大して変わりがないと思っていますけどね。



閑話休題、これだけ前口上を並べておいて、さて本題です。食べられるものがあるのに食べられないというのは贅沢なことと言えるのかどうか。飢餓に苦しむ状況では、そんなことを考えていること自体ナンセンスでしょうが、普通の日本人が外国に行った場合、どうなんだろうという疑問です。

海外で生活をする日本人の中には、現地の食材を上手に使いながら、日本食を用意している奥様方もおります。これはこれで立派なことだと思います。一方、現地の食事に慣れようとする日本人もあります。その両方という方もおられることでしょう。

ただ言えることは、現地の食事だけで過ごしている日本人というのはまずいないのではないでしょうか。なんらかの形で日本食の食材を入手していることと思います。外国で入手する日本食の食材というものは高価なものです。これは贅沢と言えるのでしょうか。

今回の「タイで田舎暮らし」という試みでは、日本食の食材を一切持参しませんでした。当初は、日本食が恋しいと思った段階で、ギブアップと考えましたが、現地の人でも日本食を食べることもあるから、そこまで頑なに考えることもないだろうということで、軌道修正をしました。当初の考えでは、もう既にギブアップ状態です。(苦笑)

「男子たるもの味についてとやかく言うものではない」と言っていた父ですが、その張本人、外国の料理など珍しいものがあっても食べようとはしませんでした。特に、正体の分からないものは絶対に口にしませんでした。これって矛盾ではないのでしょうかねぇ。

今回の私の問題を分析すると、問題は食事が不味いからというのではなくて、「飽き」なんですね。イランにだって美味しいものはあります。ただ、それを食べ続けることができないという問題です。タイ料理を食べ続けることができた期間は結構長かったと思います。それでも、2か月で限界が来たとも言えるでしょう。

「飽き」は贅沢なのでしょうかねぇ。キャビアばかり毎日食べなければいけないとしたら、それはやっぱり苦痛でしょうね。

また話は逸れますが、タイに来てダイエットは好調です。いやダイエットなんてしてないのですが、イランや日本でダイエットをしなければならないという状況だったのに、タイでは自動的にダイエット効果があることには驚いてしまいます。今でこそタイ料理に嫌気がさしたと言っていますが、これまではそうでもありませんでした。ですから、嫌気とダイエットとは関係がないと思います。

体重については正確に分かりませんが、3kgは減ったと思います。一番顕著なのがウエストサイズです。10cm近くウエストが締まったのです。これは非常にありがたいことです。理由はよく分からないのですが、タイ料理と適度な運動、そして高温多湿による夏バテ状態というのがあるのでしょうか。

全然結論に到達しませんね。少し結論らしいことを書きましょう。タイ料理は美味しいのですが、飽きます。それがタイ料理じゃないかと思います。その理由は、味がきつい、味付け方法がワンパターンに近いからと言えるでしょう。ハーブを使った料理以外は、辛い、酸っぱい、甘いという味付けしかないと言っても過言ではないと思います。ハーブ主体のトムヤムクンなども美味しいのですが、これも頻繁に食べるという訳にはいきません。

いろいろな食材を楽しめるタイ料理ですが、飽きるという落とし穴があったということが結論でしょうか。贅沢であろうがなかろうが、飽きてしまえば美味しいとは思えないものです。タイ人がどうして飽きないか・・・ 日本人との味覚の差でしょうか。
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by elderman | 2007-07-15 02:56 | えるだまの観察
2007年 07月 12日

インド料理でディナー

マレイシアの3日目の夜は、ディナーにセルヴァム氏の家に招待されていました。以前にも彼の家には2,3回招かれたことがあります。ヒンドゥの儀式の 「ディパバリ」とか 「タイプーサムのお祭」の際でしたけどね。タイプーサムのお祭は、その残酷な儀式でよく話題になります。

この10年間にいろいろあったようです。私がマレイシアを発った直後、マレイシアを襲った経済危機、それでマレイシアはずい分苦しんだようです。ホテルのサービスが効率化(低下)したのは、多分その影響もあるのでしょう。セルヴァム氏は親の勧めで結婚し、孫が出来てから、お父さんが102歳で他界したそうです。

奥様は、インド系の総合的な会社で働いています。多分、セルヴァム氏の不安定な収入では家計をまかなえないのでしょう。それでも、家にはインドネシア人のメイドさんがいましたけどね。家族が多いのとお母さんが老齢で面倒を見る人が必要なのでしょう。

4部屋ある家ですが、4世帯が一緒に住んでいるようでした。ディナーには兄弟が集まって来ましたから、一体何人が家の中にいたのでしょうねぇ。インド系マレイシア人には、長期滞在したいから部屋を一つ無料で貸してくれとはとてもお願いできません。

人数の多いということは楽しいことです。私が、セルヴァム氏の奥様から結婚式の写真の説明を受けている間に次々と兄弟や友人が集まって来ました。今回は浴びるほどはアルコール類がなかったせいか、あまり飲まずに済みました。ウイスキーとジンの二本だけだったんじゃないかな。飲兵衛はクマール氏と私くらいですから、十分な量です。

10時過ぎまで、マトンカレーをつまみにしながら、会話を楽しみました。イラン以来のマトンのカレーです。スリランカ人のシェフの作ってくれたものと同じです。懐かしい味でした。会話が弾んだ理由の一つは、セルヴァム氏の友人の一人が日本に行って来たところということで、日本の話題がたくさんあったからです。

セルヴァム氏には娘さんと息子さんがいます。娘さんは大きいのですが、息子さんはまだ2歳半、最初は人見知りしていましたが、次第に懐いて来て、最後にはセルヴァム氏が彼にニックネームをあげてほしいというので、私の名前の「あっちゃん」をあげました。^^

10時を過ぎて、いよいよインド料理でのディナーが始まりました。セルヴァム氏に勧められて初めて食べたバナナリーフが皿代わりのインド料理を思い出しました。でも、今回は皿の上です。懐かしむために私はスプーンとフォークを使わずに、手で食事をすることにしました。これも久し振りです。食べるものを指で感じるというのはなかなかいいものです。

ディナーの後、飲兵衛のクマール氏が彼のメルセデスでホテルまで送ってくれました。マレイシアはイスラム教の国です。酔っ払い運転なんてあるはずがありません。(笑)
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by elderman | 2007-07-12 10:34 | えるだまの観察
2007年 07月 12日

私の料理の好み

各国の現地の料理が身近に食べられるようなレストランがあったとしたらという想定で、私の行きそうな料理の頻度を上位から並べてみました。上位の料理はきっと好きってことなのでしょうね。どうも私は南方系の料理が好きなようです。

1.日本料理(和食)・・・日本酒・・・やっぱり日本人ですねぇ。^^
2.スペイン料理・・・・・・ワイン・・・・気楽さがいいのかな
3.タイ料理・・・・・・・・・・ワイン・・・・魅力的なメニューがあるしね
4.フランス料理・・・・・・ワイン・・・・美味しいけど、そんなにいつもはねぇ
5.中国料理・・・・・・・・・紹興酒・・・油っこいのがねぇ
6.イタリア料理・・・・・・・ワイン・・・・・美味しいけど、いつもって訳には
7.オランダ料理・・・・・・ワイン・・・・・魚もあるし、結構いけます
8.インド料理・・・・・・・・・ビール・・・・・たまには本格的カレーが食べたい
9.メキシコ料理・・・・・・テキーラ・・・テキーラがいいのか料理がいいのか。(笑)
10.ベトナム料理・・・・・ビール・・・・結構美味しいメニューありますよ
11.日本の洋食・・・・・・ビール・・・・・トンカツとかはここに入るでしょ
12.韓国料理・・・・・・・・ビール・・・・焼肉は美味しいけど、そんなに頻繁にはねぇ
13.ドイツ料理・・・・・・・・ビール・・・・美味しいのはビールとソーセージくらいなものでしょ
14.北欧料理・・・・・・・・アクアビット・・たまには食べたくなります
15.トルコ料理・・・・・・・ラク・・・・・・・・イスラム圏にも美味しい料理はありました
16.ブラジル料理・・・・・ビール・・・・・・シュラスコくらいなものですけど
17.ルーマニア料理・・・ビール・・・・・・ミティティだったかな、美味しかったなぁ
18.ベルギー料理・・・・ワイン・・・・・・・多分もっと上位だと思います。機会がなくて・・・

(注)もしも、私の年齢が30代だったら、順位は大幅に入れ替わると思います。肉をもっと食べたくなるでしょうからね。

ランクに登場しない料理は、どうなんでしょうねぇ。食べなくてもいいってことかな。(笑)
飲兵衛の私としては、アルコールとの組み合わせが大事だから、さすがにイスラム圏は登場しませんねぇ。(苦笑)
食事はやはり文化のようで、新大陸からはメキシコだけがランクインです。歴史のない国では難しいのかな。米国でならどこの国の料理も食べられるでしょうけどね。
ギリシャでのシーフードは美味しかったけど、シーフードじゃ比較できないですね。

ん?ウイスキーが出てこないって?そりゃぁ、最初からは飲まないってことですよ。(笑)
ワインの後はブランデー、ビール・日本酒の後はウイスキーかな。^^
焼酎は忘れてないけど、日本酒の方がいいや。ジン?昼間飲みます。(笑)

200.ファーストフード・・・・コーラ・・・・なんてのは、論外ですねぇ。(笑)

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by elderman | 2007-07-12 00:45 | えるだまの観察
2007年 07月 08日

タイスキの原点を発見

ご存知の方もいらっしゃるだろうと思いますが、タイにはタイスキというチンケなメニューがあります。熱帯の国で、冷房をガンガン効かせて湯気の立つ鍋料理を食べるというのですから、チンケ以外の何ものでもないでしょう。(笑)

そのタイスキというメニュー、どうしてタイスキというのかと聞くと、タイのスキ焼という答が返って来るのが普通です。でも、タイスキというのは日本のスキ焼とはまったく違うメニューです。そもそも入れる具が全然違うし、つけるタレだって違います。私は、タイスキをずっと不思議なメニューだと思っていました。

今日、行きつけの村のレストランに行って、昨日タイ人が食べていたジンギスカン鍋を注文しました。2か月近くレストランに通っていたというのに、このメニューはなぜか紹介されませんでした。タイですから、マトンやラム肉は無理なので、肉は豚と鶏です。それでも、ジンギスカンの被るような帽子の形の鍋で肉を焼いていました。

私はいったいどんなタレで食べるのかと興味津々でしたが、今日いよいよそのジンギスカン鍋にありつきました。そしてそのタレが、私がずっと不思議に思っていたタイスキのそれだったのです。今日のメニューの食べ方は、鍋の頂上にラードをおいて、肉を炭火で焼いて、その出汁が周囲に置かれたスープに落ち、そこへキャベツや空心菜、さらには春雨を入れて、パクチーを入れたタレにつけて食べるというものです。

「はて?これなら肉だけじゃなくてシーフードでもできるじゃん」と思いました。多分、同じことを考えたタイ人がいたのでしょう。練り物やシーフード、何でも入れて焼かないでグツグツ煮てしまう、そうすればタイスキになります。タレは今回のものと同じですから、問題はないですね。

タレが何かという説明は難しいのですが、やや辛くハーブが効いた不思議な味のものです。それをスープに好きなだけ溶かしていただけますから、それぞれの好みでの調整が可能です。私は辛いものが好きなので、今日はそのタレの追加をお願いしましたが、普通の日本人だったら十分な量だったのかも知れません。

次回は、肉だけでなく、生の海老やイカなどの具を別に注文しようと思っています。今日のメニューで約350円ですから、これは安いと言えるのかな。でも、現地の人にはかなり高級料理なのかも知れません。

不思議なのは、シェフのグッドさん、どうして今まで私にこのメニューを勧めなかったのでしょうねぇ。純粋なタイ料理じゃないから、気が進まなかったのかも知れません。それを美味しいといって食べていると悪いかなぁと思い、最大級の賛辞だけは控えておきました。(苦笑)

今日は、雨模様だったのでカメラを持参しませんでした。このジンギスカン鍋料理、いつか写真に撮ってご紹介いたしますね。

(イメージ図・・・タイスキもジンキスカン鍋もこうではありませんが、ま、なんとなく雰囲気ということで)
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by elderman | 2007-07-08 20:07 | えるだまの観察
2007年 06月 27日

タイのブランデー・・・Regency VSOP

私はみなさんがご存知ように飲兵衛です。そして、味にはかなりうるさい方だと思います。今回、遭遇したタイのブランデー、これには正直驚いています。なにしろ熱帯の国のタイです。美味しい葡萄ができるとは思えません。ブランデーもメコンウイスキー並みの味だろうという先入観を持つのが当然でしょう。

因みに、メコンウイスキーというのはお米が原料だそうです。道理で妙な味がした訳です。お米が原料で蒸留酒なら焼酎あるいはウォッカと表現するべきでしょうが、色がウイスキーのような色なのでタイ製のウイスキーという呼び名を選んだのでしょうか。樽から出た色とはちょっと思えませんけどね。

ブランデーの話に戻りましょう。以前、ラノンに買出しに行ったときにリゾートホテルに宿泊しましたが、その時はウイスキーなどを持参していませんでした。飲兵衛の私は、ビールだけではどうにも物足らないので、ホテルのスタッフ、あの可愛いマイーさんにウイスキーがないかどうか聞いたのです。そうしたら、ブランデーならあるというので、それを求めました。彼女が出してくれたものなら、多少不味くても美味しく感じるだろうという具合です。(笑)

ボトルには、”Regency VSOP”と書いてありました。確かにブランデーのようです。半信半疑で飲んでみたら、それが意外に飲めるんです。ポケットボトル(大瓶の半分じゃないかな)ですが、全部空けてしまいました。翌日二日酔いもなくすっきりしていましたから、アルコールとしても悪くないようです。サイトで調べてみると、安ブランデーなんてこき下ろしているコメントもありましたが、こういう人たちはまだブランデーの味を知らないんじゃないかな。

美味しいと言っても、程度がありますが、700ccボトルで2000円くらいなので、その値段に対しての評価ということになります。タイで2000円ですから、決して安いとは言えません。輸入もののジョニ黒が3500円くらいするし、タイ製のウイスキーが500円くらいですから、国産ものとしてはかなり高いと言えるでしょう。サントリーのVSOPといい勝負だと思います。ちょっと甘いから、クルボアジェ系の味と言えばいいかな。

飲兵衛えるだまとしては、この”Regency VSOP”を美味しいと認めたいと思います。タイに住んだら、シンハ・ビール、チャーン・ビールとこれがあれば、輸入ものがなくてもいいかな。あ、いいウイスキーがないですね。

しかし、疑問が残ります。どうして、葡萄の産地でもないタイでこんなブランデーが生産できるのでしょうねぇ。葡萄をそもそも見かけないんですからねぇ。タイの北部あるいはラオス、ひょっとして中国で葡萄が栽培されているのでしょうか。こういう疑問は解決したいものです。

(調査結果)
なんと東北タイのルーイ県で葡萄の栽培が行われていました。フランスのボルドー醸造研究所の指導を受けてどの種類の葡萄が適しているかを調査研究し、1996年から製品としてのワインが市場に出るようになったそうです。

タイのワイン、シラク前大統領がなかなかいけるとコメントして注目を浴びるようになったといいます。「シャトー・ドゥ・ルーイ」というワインだそうですから、みつけて飲んでみたいものです。こういう背景があるなら、美味しいブランデーが存在しても不思議ではありません。一つの謎が解けました。
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by elderman | 2007-06-27 00:24 | えるだまの観察