えるだま・・・世界の国から

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2007年 12月 29日

またやられた

3か月くらいの間、チリの家からの脱出を阻止して来ましたが、またやられてしまいました。今日は朝から雨模様だったので、脱出はしないだろうと半時間くらい家の庭に放置していたのです。ところが、呼んでも姿を現さず、遂に脱出に成功してしまいました。

脱出できそうなところをことごとく塞いだはずなのですが、いつも放し飼いにしている間にいろいろ研究していたようです。私たちが庭にいるときは、脱出の素振りもみせないチリですが、普段は猫を被っていてじっと機会を窺っていたようです。

雨の嫌いなチリですが、今回はすっかり裏をかかれてしまいました。無事に戻りましたが、何事もなかったようです。私は脱出場所を探すために探偵のごとく、家の周囲を調査をしました。そして、チリの足跡を発見。脱出した場所をみつけました。できないだろうと思っていた場所なのですが、よくみると庭木の枝をかき分けて体が抜け出せる大きさがありました。

明日にでもその場所を閉鎖しますが、再びチリとの知恵比べが続きます。連戦連敗ですが、演技派のチリのこと、諦めたような素振りをしていながら、いつも脱出方法を探しているようです。今度は、秘密のトンネルでも作るのかなぁ・・・
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by elderman | 2007-12-29 22:21 | 日々の雑感 | Comments(14)
2007年 12月 27日

小さな日曜大工

我が家の一階の勝手口には半畳ほどの小さな土間があります。昔ガスで風呂を沸かしていたのでそこにバーナーがあったからなのです。今でもガスを使っていますが、給湯関係は家の外にあるボイラーを使っています。

そういう訳で、その小さな土間の部分を使えるスペースにしようと通常の床の高さにすることにしました。そうすれば、そこが収納スペースにできます。勝手口は床を作った後でも使えますが、実際上使用することはないので、開かずの扉になると思います。床の下は収納スペースに使えるし、部屋は広くなるし、一石二鳥のアイデアでした。

床ですから人間が乗ります。つまり簡単な作りではすまないですね。まさに大工仕事ということになります。小さな工事なので、割高な木材をDIYで買って来ました。総額7千円程度ですからそれほどの負担ではありません。

今回の作業には助手がつきました。次男の嫁です。手が4本あるといろいろ便利なものです。普段は自分だけでやっているので、いろいろな工夫が必要ですが、助手がいると楽なものです。あっと言う間に出来上がりました。^^

次男夫婦の新しい生活空間はまだまだ仕上がっていません。以前からあったものの処分、新しい収納スペースの確保、長男の残してある不要な品々の整理・処分、年内には終わりそうもありません。(汗)
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by elderman | 2007-12-27 11:20 | 日々の雑感 | Comments(9)
2007年 12月 25日

言葉シリーズ(21)ジャージ

先日、次男がウインドブレーカーのようなものをジャージと呼んでいたので少し気になりました。という訳で、そもそも、ジャージってどういう意味か調べてみたくなりました。

いわゆる、ジャージというのは、①軽くて伸縮性のある厚地のメリヤス生地。また、その製品、という説明が広辞苑にありました。②乳牛の一品種、というのもありますが、まぁ、これは別な話ということで。

①②とも、”jersey”と英語では書くそうですから、発音は、「ジャーズィ」ということになりますね。語源が英語だからと、カタカナでジャージと発音しても通じないかも知れません。

もともとは、セーターのようなものを指しているようですから、厳密に言えば、ジョギングで使う安い化繊のものはちょっと違うものかも知れません。
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by elderman | 2007-12-25 19:30 | えるだまの観察 | Comments(4)
2007年 12月 21日

我が家の遅い南天の実

気温のせいか、日当たりのせいか、我が家の南天の実が赤くなるのはかなり遅いようです。
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by elderman | 2007-12-21 11:57 | Comments(12)
2007年 12月 21日

遥かなる遺産 あとがき

全体が妄想のような話でしたが、念のため事実のところを強調しておきたいと思います。

文献を総合してまとめると、

ミトラ教は、アーリア人がミトラを神とした宗教で、イラン北西部にいたイラン・アーリア人のミトラ信仰が元になって、ミトラ教が作られた。その後、分派として拝火教が作られた。

拝火教では、善の神アフラ・マズダと悪の神アーリマンが絶え間なく戦い、最後に悪は敗北し、世界は終末を迎え、人は最後の審判を経て救済されるという。

ユダヤ人は拝火教から終末論を採用し、ユダヤ教を作り上げた。それがキリスト教にも受け継がれている。

一方、インド・アーリア人は、ミトラ信仰を元に、土着の信仰を取り込んでバラモン教を作り、そこからさらにヒンドゥー教や仏教が作られた。仏教の「弥勒」の起源もミトラといわれる。

ユダヤ教とキリスト教、それにイスラム教が同じ起源をもつことは周知のことであるが、ミトラ教まで遡ると、ヒンドゥー教や仏教まで同じ起源といえる。

となります。

イラン北西部で生まれたミトラ信仰が、今世界にある有力な宗教の起源になったようです。仏像やイエス・キリストや聖母マリア、その他聖人たちの頭の上にある光の輪は共通したもののように見えます。オーラだったら全身から出ていてもいいように思いますが、なぜか頭の上だけのようです。

拝火教は、ゾロアスター教とも言いますが、善と悪との戦いという考えは、現在世界中で起きていることをみると、今でも成立しているように思えます。3,000年前のイラン人が作り出した信仰だとすると、全世界に影響を与えたことになりますから、素晴らしい天才がいたのでしょうか。あるいは今回のお話のように宇宙人によってもたらされたものなのでしょうか。

善と悪、両者を仲介して健全な進歩をもたらす可能性のある、ズルワーンという神の知恵、それを私たちが見つけ出さないと人類は破滅の方向に進んでしまうかも知れません。



最後にもう一つ。先日ルーブル美術館の番組をみていたところ、サモトラケのニケという有名な像が映し出されていました。スポーツ用品などで有名な「ナイキ」がこの「ニケ」から来ていることをご存知な方もいらっしゃることでしょう。

サモトラケのニケは紀元前2世紀頃の作品だそうで、勝利の女神ニケの彫像だといわれています。ギリシャ神話がミトラ教の影響を受けていたことを考えると、この優美でダイナミックな姿を持ち、翼を広げた女神像は、ミトラ像かも知れないと思いました。
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by elderman | 2007-12-21 04:29 | Comments(6)
2007年 12月 21日

遥かなる遺産 Part6(13)

平山はアツーサと一緒に岡野のいる病院に向かっていた。岡野は大分回復していて、退院はもう直ぐのようだった。

「なぁ、アツーサ、岡野に乗り移っていたアーリマンのスピリットはどうなったんだろう?」
「消滅はしないはずですけど」
「そうか、やっぱり心配だな」
「普段の状態ではアーリマンが現れることはないと思いますけど、何か特別なことが起きたらと思うと心配です」
「アツーサの力でなんとかできないの?」
「できません・・・ ただ・・・」
「ただ?」
「いいえ、何でもありません。気にしないでください」
「気になるなぁ」
「岡野さんが生きている限りという意味です」
「ああ、そうか。死んでしまえば、アーリマンのスピリットが出て行くということか」

平山の危惧はやはり当たっているようだ。アーリマンが現れると、もはや岡野自身ではない。そして、アツーサにはどうにもできないという。

車が病院に着くと、平山とアツーサは岡野の病室に直行した。イランの病院には面会時間というのはないようだった。アツーサのご主人が事故で入院したとき、アツーサが徹夜で看病したという、日本の完全看護の病院だと親族でも付き添うことができないのが普通だというのに。

岡野の病室に着くと、二人の女性の先客がいた。岡野の職場の人たちだと紹介された。役所で働いている女性らしく黒いチャドルを着ている。アツーサはチャドルが嫌いだといい、マント言われる薄手のコートを着ている。

平山たちが来たことで、二人の女性たちは岡野に別れを告げた。岡野のカウンターパートはイザットパナという女性で、もう一人はその部下のラフマニザデだと言った。二人は、平山たちに挨拶をして部屋を出て行った。平山は、二人の女性を明るくて社交的な人たちだと思った。

「平山さん、アツーサ、お見舞いありがとう。でも、もう直ぐ退院できるんだ」
「それは良かった」
「また飲めるようになるのが楽しみだ」
「そうだね、病院では無理だものな」

岡野は完全に以前の岡野に戻っていた。平山はアーリマンのスピリットのことを岡野に話す気にはなれず、世間話に終始した。

小一時間を岡野の病室で過ごすと、平山とアツーサは岡野に別れを言った。

「岡野さん、退院の日程について決まったら電話してくださいね」
「よろしくお願いします」
「お大事に」とアツーサ。
「ホダーハーフェズ」と岡野がペルシャ語で別れを言った。

平山とアツーサは静かに病室を出た。病院を出ると、アツーサが言った。

「ミスター・岡野の職場の人たち、とてもいい人たちのようですね」

(Part6 おわり)

(注)こちらはフィクションですから人名など実在するものとは一切関係ありません。
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by elderman | 2007-12-21 04:28 | Comments(2)
2007年 12月 20日

遥かなる遺産 Par6(12)

岡野とアツーサは、宇宙船に乗ってカスピ海に向かっている。

「ミスター・岡野、お疲れ様でした」
「アツーサもよく頑張ったね」
「いいえ」
「アーリマンの憑依したダルヴィシュに時間を与えたらどんな武器を開発するか、考えるだけでも恐ろしい」
「しかも、狂ったミトラのパワーを持つナスリンがついているのですから、想像を絶することになりそうです」

ともあれ、危機は去った。岡野はしばしの沈黙の後、アツーサに言った。

「ちょっとやりたいことがあるんだけど」
「まだ何か?」
「ずっと考えていたことなんだけど、これは宇宙船じゃないと思うんだ」
「え?では何だというのでしょうか?」
「タイムマシンじゃないかと思っている」
「タイムマシンですか?」
「平山さんの言っていたミソラ、アリマ、マツダたちは宇宙人ではなくて、未来から来た人類じゃないかと思うんだ」
「日本人の子孫でしょうか?」
「そうだろうと思う」

アツーサは、前に平山が日本とペルシャがずい分昔から関係していたことに感心していたことを思い出した。岡野の話では、さらに大昔に日本とペルシャが関係していたということになる。日本と言っても、遥か未来の日本ではあるが。

「ミスター・岡野、タイムマシンがどうして宇宙船の形をしているのでしょうか?」
「それはね、突然物質が現れたり、消えたりしたら、物理的には大変なことになるからじゃないかな」
「物理のことはよく分かりませんけど」
「突然物質が現れたら核爆発以上のことが起きるかも知れないし、あるいは、地下深くに現れても困るんじゃないか?」
「ということは、真空な宇宙空間で、ということですか?」
「そういうことだね。だから宇宙船と同じに見える」

この説明で、アツーサは宇宙船の形をしたタイムマシンという岡野の説を理解したようだ。そして、別な疑問が浮かんだようだ。

「でも、どうしてあの三人が過去に行って、いろいろなことをしたのでしょう?」
「そこなんだ、ずっと分からなかったことなんだ。目的を持って行ったようではないんでね」
「そうですね」
「万が一の事故か何かで、ひょっとして地球だと思わなかったんじゃないかなぁ」
「・・・」
「未来の地球はもっと違った姿をしているのかも知れないよ」
「気候変動とかでしょうか?」
「そうかも知れないし、核戦争があったかも知れないし、私たちにその理由は分からないけどね」
「・・・」
「未来の宇宙空間の移動方法を知るのには、時空に対する理解が必要かも知れないな」
「宇宙船を研究すれば分かるかも知れませんね」
「いや、今の時代でそれをやってしまうと、とても危険なことになるでしょう」
「はい、ミスター・平山も言ってました」
「アツーサ、でも、ちょっとやりたいことがあるので、このタイムマシンの操作方法だけを調べてほしいのだが」

(つづく)

(注)こちらはフィクションですから人名など実在するものとは一切関係ありません。
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by elderman | 2007-12-20 04:40 | Comments(4)
2007年 12月 19日

遥かなる遺産 Part6(11)

「こんなバカな。平山さんが死んじゃうなんて」
「ミスター・平山・・・」

二人は平山の亡骸を車に積んで、急いでその場を後にした。岡野が運転する車が向かっている先は、もちろんアツーサの実家である。岡野は独り言を吐いた。

「これが小説だったら、相当筋が悪いな」

アツーサは、後部座席で平山の遺骸を抱えていた。無言のまま止まらない涙を流していた。それでもアツーサは岡野に道を案内しないといけない。ラシュトまでアルボルズ山脈の西側から向かった。

「俺がぼっーとしていたから、いけなかったんだ
「平山さんが逃げたときに敵に飛び掛れば良かったんだ。ちくしょう
「一緒に飛び出すべきだったのかも」

岡野の愚痴は止まらない。アツーサは黙っているが、激しく後悔していた。平山を巻き込んだのはアツーサだったからだ。

「ミスター・岡野、お話しておきたいことがあります」
「何?」
「平山さんは、実はマツダの能力を習得していました」
「ほう?」
「だから、ナスリンのパワーが効かなかったのです」
「そうでしたか」
「昔、アフラ・マツダはアーリマンに殺されました。今回もアーリマンとの戦いということで、まさにその繰り返しでした」
「ということは、マツダの役割をした平山さんが同じようにして殺されたということなのか」
「そこまで繰り返すとは思ってもいませんでした。でも、今になって考えるとそっくりなんです」
「歴史は繰り返すというけど、3000年前の戦いがまた繰り返されたということなのか」
「そうと知っていたら・・・」
「そんなことは誰も予想できなかったことでしょう」

ハマダン州からラシュト近くまで走ると、もうすっかり明るくなっていた。岡野とアツーサの二人には嘆いているだけでなく、まだやるべきことが残っていた。再び宇宙船を動かし、ダルヴィシュとナスリンのいる核兵器の地下工場を破壊しないといけないのだ。



その作業にはいささかの困難もなかった。宇宙船のレーザー砲によって地下工場に向かうエレベータやミサイルのサイロが破壊され、地下工場は壊滅し、ダルヴィシュとナスリンの野望は打ち砕かれた。

アツーサの言うとおり、再びミトラがアーリマンに勝利したのであった。

(つづく)

(注)こちらはフィクションですから人名など実在するものとは一切関係ありません。
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by elderman | 2007-12-19 02:44 | Comments(4)
2007年 12月 18日

遥かなる遺産 Part6(10)

確かに出口はあった。急傾斜の上に星が見えていた。三人は急傾斜を登り、迷路からの脱出を喜んだ。

「待っていたよ」

暗がりから声がした。ダルヴィシュの手下が待ち伏せしていたのだ。そして車のヘッドライトが点灯した。

「なんだ、だから追って来なかったのか・・・」

と平山がぼやいた。サングラスを掛けた数名の男たちが銃を構えていた。

「拳銃を渡してもらおう」

平山の持っていた拳銃はあっさり奪われてしまった。三人は車の後部座席に押し込まれた。再び地底湖のある鍾乳洞に逆戻りである。

平山が岡野に囁いた。

「あいつらサングラスをしているから、暗ければ見えないだろう」
「そっか、それがチャンスか・・・」

草むらを走る車のスピードは遅かった。平山は、車のドアを開けて外に飛び出した。

「ちっ、何てことをしやがる」

車は直ぐに止められた。助手席にいたサングラスの男は直ぐに車を降りたが、平山の姿は見えない。男は悔し紛れに銃を乱射した。

「くそっ、どこにいやがる」

平山は、石を拾って投げているようだ。

「この野郎!」

男は闇に向かってさらに乱射した。

「くそっ、見えやしない」

男は遂にサングラスを外した。

そうなればアツーサの出番である。アツーサは大きな叫び声を上げた。男は迂闊にもアツーサを見てしまった。

男は、運転していた男の方に振り向いて発砲した。運転していた男は銃弾を喰らって倒れ、それと同時に撃った男まで、その場に倒れこんでしまった。

「おーい、平山さん、もういいよ」
「ミスター・平山!」

岡野とアツーサは、平山のいたと思われる辺りを探した。岡野が草むらに倒れている平山をみつけた。

「平山さん。そんな・・・」

平山は、乱射された銃弾を受けてしまったのだった。既に息を引き取っていた。

「なんてことだ・・・」

(つづく)

(注)こちらはフィクションですから人名など実在するものとは一切関係ありません。
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by elderman | 2007-12-18 04:45 | Comments(8)
2007年 12月 17日

遥かなる遺産 Part6(9)

「さあ、困った。これからどうしたらいいのだろうか?」

地底湖に残った三人である。岡野の体はまだ弱っている。ダルヴィシュたちは、武装した守衛たちを遣すだろう。絶体絶命だと平山は思った。

「この鍾乳洞、さらに奥に行ってみましょう」とアツーサが言った。
「行き止まりじゃないのかなぁ」
「岡野さん、少しずつでいいから歩けるかな?」
「ああ、やってみるさ」

岡野は立ち上がったが、ふらついている。

「よし、おぶってあげる」

平山は、岡野を背負って鍾乳洞の奥へと歩き始めた。鍾乳洞の奥には照明がなかった。道があるのかどうかも分からない状態である。頼りは、岡野の持っていた百円ライターだけである。

「少し休憩しましょう」

とアツーサが言った。平山は、岡野を背中から降ろして一休みである。

平山が不思議そうに言った。

「やつら、追って来ないのかなぁ。出口がないと知っているのかな?」
「迷路みたいになっているから、どこに消えたか分からないのでは?」

と岡野が言った。岡野の体は大分温まって来たようである。少し元気が戻って来た。三人は真っ暗な中で小休止をとることにした。ライターのガスは節約しないといけない。

突然、岡野が言った。

「こんなところで言うのも変だけど、平山さんの夢に出て来た宇宙人だけど、どうして日本人のような名前をしているのかなぁ?」
「夢だからじゃないの?」と平山が答えた。
「だって、平山さんの夢って本当にあったことみたいじゃない?」
「馴染みのある名前に置き換えたんじゃないかな?」
「奇妙だなぁ・・・ アツーサは知らないの?」
「さあ、私には分かりません」

三人が小休止を終えて歩き出そうと、アツーサがライターに火を付けた。炎の揺れを見て、平山が叫んだ。

「あ、風がある。ということは出口があるんだ」

(つづく)

(注)こちらはフィクションですから人名など実在するものとは一切関係ありません。
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by elderman | 2007-12-17 05:47 | Comments(2)