えるだま・・・世界の国から

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2007年 07月 31日

同居人・・・巨大ヤモリ

これはさすがに驚きました。体長は40cmくらいに見えました。体重は500gくらいあるんじゃないかな。モリモリのヤモリです。^^

正式名称は、「トッケイヤモリ」(”Gekko gecko”)という種類だそうです。単に「トッケイ」とも呼ばれるようです。最大全長35cmとありましたから、そんなものなのでしょう。「トッケイ」という鳴き声で、かなり大きいということです。そういえば、夜になると大きな鳴き声が聴こえていました。鳥じゃないかと思っていましたが、どうやらこのヤモリだったようです。

画像はこちらをクリック。恐いっていう人がいるかも、そういう人はクリックしないでね。
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by elderman | 2007-07-31 19:01 | 日々の雑感 | Comments(14)
2007年 07月 31日

サンゴアブラギリ(トウダイグサ科)

トウダイグサ科のサンゴアブラギリ(珊瑚油桐)(”Jatropha podagrica”)です。中米、西インド諸島、コロンビアが原産地で、別名で、「イモサンゴ」(芋珊瑚)、「タイワンアブラギリ」(台湾油桐)とも呼ばれるそうです。

前にも掲載した植物ですが、元気に咲き続けているので撮影して来ました。カポー村にはいっぱいこの植物があります。みなさん好きなのでしょうね。
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by elderman | 2007-07-31 13:21 | マクロレンズの世界 | Comments(10)
2007年 07月 31日

飛んでいる蝶

今回は飛んでいる蝶の2点です。

キシタウラナミシロチョウは、羽を広げると白と黄色のツートンカラーなのですが、飛んでいるときしか羽を広げてくれません。今回やっとツートンカラーの一部を撮影できました。
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シロオビアゲハのベニモン型だと思うのですが、これまでのとはちょっとデザインが違っています。もちろん本物のベニモンアゲハ(体も赤い)ではありません。
コメントをいただきました。ナガサキアゲハの♀だそうです。写真はタイで撮影したものですが、ナガサキアゲハはインドネシア、東南アジア、中国、台湾を経て日本にまで分布しているそうです。
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by elderman | 2007-07-31 12:04 | えるだまの観察 | Comments(12)
2007年 07月 31日

ヤマカルチュウ(サボテン科)

サボテン科ケレウス属の「ヤマカルチュウ」(ヤマカル柱)(”Cereus jamacaru”)です。ブラジルが原産だそうです。この花も夜に開花するので、咲いているところの撮影ができませんでした。果実は食用になるそうですが、誰かが取ってしまうのでしょうか、私は果実の姿を見ていません。

面白いことに、最初にこのサボテンの花をみつけたのは5月末でしたが、最近また花が咲き始めました。たった2か月をおいて花を咲かせるなんて、かなりエネルギッシュなサボテンなんですねぇ。撮影地:タイ
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by elderman | 2007-07-31 00:18 | 花と樹木(熱帯) | Comments(4)
2007年 07月 31日

タイで田舎暮らし・・・趣味がないとどうなるか

今、私の状態はタイトルのような感じです。熱帯の花という花、たくさん勉強したので、もうあまり新しいものを見かけなくなってしまいました。趣味がない状態で、タイの田舎で時間を過ごすというのは、これは相当退屈なものです。

帰国まで残りが5日ほどになったので、それほど問題は深刻ではありませんが、これからさらに1か月となるとちょっと困るかも知れません。この田舎に馴れるまで1か月、次の1か月は十分エンジョイして、次の1か月というので倦怠の時期に入るようです。これは多分タイに限らず、どこの国でも同じではないかと思います。

ということは、外国での長期滞在は2か月でいいんじゃないかといえるかも知れません。2か月というとパキスタンにいたことがありますが、そうですねぇ、2か月以上はいたくないというか、限界かな。今のパキスタンは状況の変化があり、一層住みにくい国になっているようです。残念なことです。

ブラジルは、通算1か月半くらいでしたから、まだ十分という感じはありません。機会があったら、また行ってみたいものです。2回ブラジルに足を運んだ人は、必ず3回来る、とブラジルの人に言われましたが、未だに3回目のチャンスはありません。

スペインは通算でもまだ1か月くらいですから、また行ってもいいなぁと思う国です。スペインは好きな国ですから、タイ以上に居心地はいいと思います。ただ、観光地ではちょっと具合が悪いし、田舎の様子というのはいまいち分かっていません。スペインはどこも観光地みたいなものですから、本当の田舎というのはないかも知れませんけどね。

もう、あと1か月タイの田舎にいるとしたら、私は国内旅行を始めてしまうと思います。バスで移動は安いものですが、安い宿でも2000円くらいはするでしょうから、宿泊費が問題になるでしょう。これは、方向としてバックパッカーへの道ですね。熟年のバックパッカーかぁ・・・・ シュラーフで駅かどこかで仮眠かな。

次なるプランは、バックパッカーとしてタイ全土を回るかな。これはタフなプランになりますねぇ。全部タイ料理で食事だし、高いレストランはパスですね。この計画の実行には、よくよく熟慮しないとね。タイ語ももうちょっと話せないと不自由過ぎるしなぁ。

車を持ち込んで、自由に移動するというのはいいアイデアかな。持ち込んだ車は、現地で売ってしまいます。これだと安全そうだし、寝ることもできそう。車の入手方法としては、現地にいる日本人から、車を買えばいいですね。いや、タイ人でもいいのか。タイでは車の価値があまり落ちないのでこれは経済的かも。
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by elderman | 2007-07-31 00:08 | えるだまの観察 | Comments(12)
2007年 07月 30日

アガベ・サイザル(リュウゼツラン科)

少し前になりますが、リュウゼツラン科のアガベと思われる植物に花が咲いているのが確認できました。アガベの花は、100年に一回とかいろいろ言われていますが、それだけ長い間花が咲かないということのようです。

アガベのどの種類なのか、調べるのに時間がかかりましたが、やっと分かりました。アガベ・サイザル(”Agave sisalana”)という名前で、非常に丈夫なサイザル麻の原料になるそうです。

この珍しい花、しばらくして持ち主にバッサリと茎から切られてしまいましたが、花が咲いたら植物全体が枯れるということを恐れたのかも知れません。切ってしまえば、その問題が解決するのかどうかは分かりませんが、12月に再び訪問できたら確認してみたいと思います。
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(花のアップ)
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by elderman | 2007-07-30 03:00 | 花と樹木(熱帯) | Comments(6)
2007年 07月 30日

熱帯の植物(19)

熱帯の植物と題したこのシリーズ、いよいよ最後に近づきました。8月4日には帰国の途に着きますから、これが最後かも知れません。

(マツリカのようです。似たものが多くて・・・汗)
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(木立ベゴニア)
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(エキノドルス・コルディフォリウス・・・オモダカ科の植物です。)
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(八重クチナシ・・・日本でもよく見かけます。)
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(ヨウサイ・・・空心菜の花です。)
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(ポーチュラカ・・・八重咲きです。)
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by elderman | 2007-07-30 02:06 | 花と樹木(熱帯) | Comments(4)
2007年 07月 30日

国際協力の現場(6)再び国際協力機構

話があちこちに飛んでいますが、これまで書いてきたことは、現在の国際協力機構(JICA)の業務がコンサルタント契約にシフトして来ているということを言いたかったからです。独立法人になってから大きく変わったJICAです。責任を持って仕事をするという聞こえのいい表現で現在仕事を遂行していますが、本部をみても現地の事務所をみても責任を取れるほどの人材的に能力があるのか、大いに疑問のあるところです。

日本で一番大きな組織は、国であり地方公共団体です。国の外交の窓口である外務省から分離独立したような形のせいで、JICAはもともと専門技術という点で実力のない組織ですから、頼りはコンサルタント会社ということになってしまいます。コンサルタントが事前調査をしてコンサルタントがプロジェクトを遂行するなんて構造に変化しつつあります。

JICA側からの反論としては、今でも関係省庁の指導監督を受けているという話があるかも知れませんが、責任があるないで仕事に対する姿勢は違っているはずです。ま、そんな言い訳はしないでしょうね、実力がないと自ら認めるようなものでしょうから。

JICA自身が勉強して人材を育てるのは大いに結構ですが、できることとできないことがあるのはないでしょうか。複雑多岐にわたる技術移転のすべてをカバーできるだけの人材がないことは明瞭なことなのに困ったことです。しかも、現場主義なんて言い出したから、現場はもっと大変です。職員数の少ない中で、次から次へと新しい技術移転の分野の勉強をしなければならなくなっています。

成果主義の下で、失敗を恐れるということも弊害としてあるでしょう。相手国の体制そのものが不安定ということもあるのですから、ODAは相手国政府に対する国際協力なので失敗はつきもののはずです。失敗もあると胸を張って言えないはずはありません。こういうのは税金の無駄遣いとは言わないのではないでしょうか。

個人的には、JICAの組織変えは改悪だったと考えています。外務省を頂点にして、国、地方公共団体の力を借りて、技術移転をするのが本来だと考えています。大きな仕事をしているのですから、責任は外務省なり担当省庁が持てばいいのです。JICAで全部を背負う必要はないと思います。

現在のコンサルタント契約にシフトして来ているのには大きな危険性があると考えています。まず、決定的なことですが、コンサルタント会社は利益のためだけにしか動かないということです。仕事をやってもらうためにTOR(仕様書)でガチガチに縛ってしまいますが、その結果、現地では仕様書どおりのことをやってさっさと引き上げてしまいます。相手国にとって何がもっと役に立つのか、そんなことを考えるはずがありません。

さっさと引き上げると書きましたが、これはコンサルタント会社の意志ではなく、企画段階で長期間の滞在では経費が掛かるので、どうしても現地での滞在期間を短くするという企画になってしまいます。長期間にした場合、全体の経費がかさむので他社との競争に勝てなくなってしまいます。こういうやり方では、JICAは自分で自分の首を絞めているという見方もできる訳です。

そして、肝心の相手国の政府職員の見方ですが、JICAが雇ったコンサルタント会社だから自分たちも使えるという発想すら持っているのです。これが技術移転でしょうか、日本の経験を活かし、一緒になって考え、必要な技術を移転するという趣旨とは大きくかけ離れていると思います。

建前上、軍隊のない日本ですから、ODAは外交の有効な一手段だと思います。外務省にとって、ODAの実行部隊のJICAを独立法人にしてしまうというのはメリットがないものと考えます。そういう外交絡みのものは、今でもJICAを通じて実行可能という話がありそうですが、それなら独立法人というのはどういうことかという疑問が生じて来ます。

JICAはもともと国の組織ではありませんでした。それを独立法人にする意味があったのか、大いに疑問です。強いて合理的な理由をみつけるとすると、事業規模の縮小のためでしょうか。これは大変皮肉な見方ですが、JICAの活動内容いかんでは現実にそうならないとは言えないでしょう。

しかし、日本では実感のない景気回復のせいでODAには依然として批判的な意見が多いと思いますが、国際的な潮流の中では、日本からの援助はさらに求められているはずです。

現地に行って、与えられた仕事だけをさっさとこなして帰って来るというような国際協力ならば、縮小してしまえばいいとすら思います。また、現在やっているような技術までお金で買えるということなら、技術援助などしなくても資金援助をすればいいとしたものでしょう。こういう本質的な矛盾を持っていることを気がつかない方がおかしいと思います。

JICAがこのまま進むのであるなら、外務省の中に純粋なODA遂行機関を組織したらいかがなものでしょうか。

(おわり)
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by elderman | 2007-07-30 01:54 | えるだまの観察 | Comments(2)
2007年 07月 29日

三宝節

今日、7月29日は、仏教の「三宝節」です。タイ語では、「ワンアーサーラハブチャー」というようです。陰暦8月の満月の日で、釈迦が最初の説教を行い、最初の子弟ができた日です。これにより、仏・法・僧の3つ(三宝)が揃った日なのだそうです。

そして、明日から3か月間、僧侶は外泊や外出を控え寺にこもって修行に励むことになるそうです。その初日の明日は、「入安居」といい、祝日とされているので、タイでは三連休ということになります。

村の人々は、ロウーソクを献納していました。お札も献納なのでしょう、詳細はよく分かりません。僧侶たちは朝食をしているし、何もイベントがないので、帰って来ました。(苦笑)
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おまけは、境内にいた子猫ちゃん。^^
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by elderman | 2007-07-29 13:10 | えるだまの観察 | Comments(18)
2007年 07月 29日

タイの田舎の夕焼け

雨が多いということもあり、なかなか夕焼けの写真が撮れませんでしたが、昨日はいい色の夕焼けが見られました。
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by elderman | 2007-07-29 09:09 | 日々の雑感 | Comments(14)