えるだま・・・世界の国から

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2006年 06月 30日

近所の花17(日本)

日曜日のチリ(犬)の散歩のときに撮影したものです。

(ヒレハリソウ・・・コンフリー、天ぷらで食べられるらしい。)
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(アデノフォラ・・・ポタニニーという種のようです。)
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(アカンサス・モリス・・・和名では、ハアザミだそうで・・・)
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(ヨウシュヤマゴボウ・・・ヨウシュヤマブドウって覚えちゃった。(汗))
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(アベリア・・・ツクバネウツギですね。^^)
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(ガウラ・・・白蝶花、綺麗な名前ですね。^^)
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by elderman | 2006-06-30 14:46 | 花と樹木(温帯) | Comments(4)
2006年 06月 30日

イランの思い出(19)日本食

どこの国に住んでいても日本人ですから、日本食はほしいものです。テヘランには、日本食レストランが1、2か所ありますが、禁酒国なのでせっかくの日本食が楽しめないというものです。任期の後半では、お寿司の出前サービスのお店ができましたが、結局一回しか試しませんでした。その理由は、具材に限りがあるので、私がドバイで仕入れて来るものと大して変わらなかったからです。

週末になると、自分で用意する日本食が楽しみでした。醤油、味噌、それから、ドライな食材は手に入りますから、カレーライス、チャーハン、インスタントラーメン、日本蕎麦、うどんなどは贅沢を言わなければ問題はありません。ただし、イランには美味しいキャベツがないので、焼きそばやお好み焼きを作るのには不自由しました。しょうがないから、レタスをキャベツの代わりにしたものです。

ドバイに買出しに出れば、刺身はサクで売ってもらえます。保冷用ボックスに入れてくれるので、そのまま冷凍しておけば3か月くらいは十分持ちます。もっとも、停電が長時間続いたりすると、全部がダメになってしまう恐れがあるので、ヒヤヒヤものでした。幸い、長時間の停電には見舞われなかったので助かりました。

ドバイでは、焼き豚、油揚げ、餃子、かまぼこ、いくら、鯵の開き、鯖なども買えました。ドバイで食材を購入するところは、日本食レストランです。アラブ首長国連邦及び近隣諸国に在住する日本人のためにサービスを始めたのでしょう。これには大変助かりました。

その他、日本人会を通じて日本と同じ性質のお米、山芋、里芋などが手に入ることもありました。日本で味わえる長ネギがないのが辛いところでした。中国製の一見長ネギのようなものは、味が全然違うので代用にはなりません。ワケギみたいなものはイランにもありますが、香りが全然違いました。これはないよりマシというものでした。

単身赴任ですから、一回カレーを作ると2,3日食べ続けることになります。冷凍保存してもいいのですが、いい入れ物がないのでほとんどやりませんでした。テヘランで手に入る魚と言えば、養殖鱒くらいなものです。海老も手に入りますが、新鮮なものは滅多にありません。モンゴウイカは冷凍されたものが闇市場で買えました。

私は、納豆が大好きなので、これは切らしたくないところです。日本食材を売っているお店に予約しておいて、すべてを買い占めて冷凍保存することにしていました。こうすることによって、週に2回食べるペースは保てました。ただし、値段が日本で買うものに比べて約5倍ですから、大変貴重品ということになります。

キャビアは比較的安く買うことができますが、イクラの代わりになるものではありません。ちょっとしつこい味なので、飽きてしまいます。250gで8000円くらいですから、決して安いものではありませんでけど、闇市場での相場ですから、ちゃんと買うと3倍くらいの値段になってしまうでしょう。因みに、カスピ海周辺で買うと、5000円くらいでした。

一番困るのが、日本酒でしょうか。2リットルの紙パックが闇市場で買っても8000円くらいしてしまいます。私の場合は、出張を繰り返す日本人チームがあったので、常時補給を受けることができたのがラッキーでした。最後の1年ではこれが止ってしまい、しびれたものです。結局、自分でタイに買いに出るか、家族と合流する際に、持って来てもらったりしていました。ドバイではお酒を入手することができないのが辛いところでした。買えても、イランに持ち込めませんからねぇ。

(イランの食材で作った握り寿司・・・キャビア、エビ、納豆、しいたけ、玉子)
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(寄せ鍋の具材)
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(寄せ鍋)
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(ドバイで買出しをして作った握り寿司)
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by elderman | 2006-06-30 11:07 | Comments(2)
2006年 06月 30日

八丈島の花(21)ペンタス

アカネ科のペンタスです。東アフリカからアラビア半島が原産だそうです。別名で「クササンタンカ」(草山丹花)とも呼ばれます。花色には、紅色やピンク色、藤色、白色などがあります。
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by elderman | 2006-06-30 07:53 | 花と樹木(温帯) | Comments(2)
2006年 06月 29日

★えるだま科別植物図鑑のご案内★

現在、180科1,680種を収録しております。参考文献は、”Flora of Iran by Ahmad Ghahreman”、”shu(^^)ボタニックガーデン(Shu Suehiroさん)”、”植物雑学事典(岡山理科大学)”を主としています。M-flower5さん、mintogreenさん、nekocchiさん、MAKIANDさんには画像提供にご協力をいただいております。この場をお借りして厚くお礼申し上げます。

「あ行」
「アオイ科(24種)」 「アカザ科(3種)」 「アカテツ科(2種)」 「アカネ科(27種)」 「アカバナ科(10種)」 「アケビ科(2種)」 「アジサイ科(13種)」 「アブラナ科(23種)」 「アマ科(1種)」 「アヤメ科(21種)」 「イイギリ科(1種)」 「イグサ科(1種)」 「イソマツ科(4種)」 「イチイ科(1種)」 「イチョウ科(1種)」 「イネ科(21種)」  「イノモトソウ科(1種)」 「イラクサ科(5種)」 「イワウメ科(1種)」 「イワタバコ科(9種)」 「ウコギ科(12種)」 「ウツボカズラ科(2種)」 「ウマノスズクサ科(3種)」 「ウラボシ科(2種)」 「ウリ科(11種)」 「ウルシ科(6種)」 「エゴノキ科(1種)」 「オオバコ科(4種)」 「オオホザキアヤメ科(3種)」 「オクナ科(1種)」 「オシダ科(4種)」 「オシロイバナ科(3種)」 「オトギリソウ科(6種)」 「オミナエシ科(3種)」 「オモダカ科(1種)」
「か行」
「カエデ科(3種)」 「ガガイモ科(15種)」 「カキノキ科(2種)」 「カタバミ科(13種)」 「カツラ科(1種)」 「カバノキ科(6種)」 「ガマ科(2種)」 「カヤツリグサ科(5種)」 「カンナ科(2種)」 「キキョウ科(14種)」 「キク科(上)(67種)」 「キク科(下)(63種)」 「キツネノマゴ科(32種)」 「キブシ科(1種)」 「キョウチクトウ科(24種)」 「ギョリュウ科(1種)」 「キントラノオ科(4種)」 「キンバイザサ科(1種)」 「キンポウゲ科(33種)」 「クサトベラ科(4種)」 「クズウコン科(6種)」 「クスノキ科(4種)」 「クマツヅラ科(30種)」 「グミ科(1種)」 「クロウメモドキ科(1種)」 「クワ科(14種)」 「ケシ科(12種)」 「コショウ科(4種)」 「ゴマノハグサ科(29種)」
「さ行」
「サガリバナ科(2種)」 「サクラソウ科(16種)」 「ザクロ科(1種)」 「サトイモ科(24種)」 「サボテン科(9種)」 「サラセニア科(3種)」 「シキミ科(1種)」 「シクンシ科2種)」 「シソ科(60種)」 「シナノキ科(2種)」 「ジャケツイバラ科(8種)」 「シュウカイドウ科(7種)」 「ショウガ科(11種)」 「シラネアオイ科(1種)」 「ジンチョウゲ科(4種)」 「スイカズラ科(17種)」 「スイレン科(4種)」 「スズカケノキ科(1種)」 「スベリヒユ科(8種)」 「スミレ科(8種)」 「セリ科(11種)」 「センダン科(4種)」 「センリョウ科(3種)」 「ソテツ科(1種)」
「た行」
「タコノキ科(3種)」 「タデ科(18種)」 「タヌキモ科(3種)」 「ダビディア科(1種)」 「チャセンシダ科(2種)」 「ツゲ科(2種)」 「ツツジ科(18種)」 「ツバキ科(9種)」 「ツユクサ科(12種)」 「ツリフネソウ科(4種)」 「ツルシダ科(3種)」 「ツルナ科(4種)」 「ツルネラ科(3種)」 「ツルムラサキ科(1種)」 「トウダイグサ科(39種)」 「トクサ科(1種)」 「ドクダミ科(2種)」 「トケイソウ科(1種)」 「トチノキ科(2種)」 「トベラ科(2種)」
「な行」
「ナス科(29種)」 「ナデシコ科(20種)」 「ナンヨウスギ科(1種)」 「ニガキ科(1種)」 「ニシキギ科(4種)」 「ニレ科(1種)」 「ネムノキ科(5種)」 「ノウゼンカズラ科(14種)」 「ノウゼンハレン科(1種)」 「ノボタン科(7種)」
「は行」
「パイナップル科(19種)」 「ハエドクソウ科(1種)」 「バショウ科(9種)」 「ハス科(1種)」 「ハゼリソウ科(1種)」 「ハナシノブ科(3種)」 「パパイア科(1種)」 「ハマザクロ科(1種)」 「ハマビシ科(2種)」 「バラ科(60種)」 「パンヤ科2種)」 「バンレイシ科(5種)」 「ヒガンバナ科(30種)」 「ヒノキ科(5種)」 「ビブリス科(1種)」 「ヒメハギ科(2種)」 「ヒユ科(9種)」 「ヒルガオ科(16種)」 「ヒルギ科(5種)」 「ビワモドキ科(2種)」 「フウチョウソウ科(3種)」 「フウロソウ科(14種)」 「フジウツギ科(1種)」 「フドウ科(4種)」 「フトモモ科(11種)」 「ブナ科(2種)」 「ヘゴ科(1種)」 「ベニノキ科(1種)」 「ヘモドルム科(2種)」 「ベンケイソウ科(27種)」 「ホウライシダ科(1種)」 「ボタン科(3種)」
「ま行」
「マタタビ科(1種)」 「マツ科(3種)」 「マツムシソウ科(4種)」 「マメ科62種)」 「マンサク科(6種)」 「ミカン科(14種)」 「ミズアオイ科(2種)」 「ミズキ科(6種)」 「ミソハギ科(9種)」 「ミツガシワ科(1種)」 「ミツバウツギ科(2種)」 「ムクロジ科(5種)」 「ムラサキ科(11種)」 「メギ科(6種)」 「モウセンゴケ科(2種)」 「モクセイ科(18種)」 「モクレン科(10種)」 「モチノキ科(5種)」
「や行」
「ヤシ科(20種)」 「ヤナギ科(4種)」 「ヤブコウジ科(3種)」 「ヤマゴボウ科(2種)」 「ヤマノイモ科(2種)」 「ヤマモガシ科(4種)」 「ユキノシタ科(9種)」 「ユリ科(82種)」
「ら行」
「ラン科(78種)」 「リュウゼツラン科(10種)」 「リンドウ科(4種)」 「ロウバイ科(2種)」

まだまだ多くありませんが、少しづつ増やしていくつもりです。気長にやって行きますので、どうぞよろしくお願いいたします。みなさまの参考になれば幸いです。^^
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by elderman | 2006-06-29 13:40 | 植物図鑑案内【1,680種】 | Comments(8)
2006年 06月 29日

佐倉城址公園のアヤメ

佐倉城址公園に行ったときのものです。1週間早ければ、アヤメが満開だったと思います。ちょっと時期を過ぎていて残念でした。それにしても、いろいろな種類のアヤメがあるものです。
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by elderman | 2006-06-29 10:03 | 花と樹木(温帯) | Comments(4)
2006年 06月 29日

イランの思い出(18)ゴルフ場

どこの国に赴任してもそうですが、日ごろの運動不足を解消するためにゴルフをすることにしています。テヘランには幸いにゴルフ場が一か所だけあり、そのゴルフ場までアパートからは10分くらいで行けます。実は、アパートを選ぶ際にゴルフ場のある場所も確認しておいたのです。

ゴルフ場は、エンゲラブ・スポーツ・コンプレックスという施設の一角を占めています。この運動施設は広大な敷地を持っていて、プールやテニス、サッカーなどさまざまなスポーツが楽しめます。私が着任してゴルフを開始した頃は、週末だと言え、ゴルフ料金は比較的安いものでした。3000円くらいだったと思います。しかし、その後どんどん値上げをして、今では5000円を超えていると思います。

そのゴルフ場、日本やタイのゴルフ場と比べるととんでもないゴルフ場です。フェアウエイは芝生の代わりに雑草が生え放題、隣のホールとの境目がほとんどないという場所もあります。しかも、18ホールなくて、13ホールしかありません。5ホールを2回プレーして、全部で18ホールにするというものです。

ゴルフ場では、日本人のほかに韓国人を多く見かけました。イラン人は夕方、のこのこ出て来てプレーしているようでした。早朝からスタートするのは、もっぱら日本人と韓国人でした。この二つの国の人たちはゴルフが大好きと言ってもいいでしょう。そして、2回目のホールでは、当然ながら順番待ちの大渋滞が起きるのでした。

イランではまず雨は降りません。雨でコンペが中止になったことは2、3回しかありませんでした。しかし、冬には雪が降ります。幹事になってしまったときには、雪でも現地に行かなくてはいけません。雪の降る中、プレーをして雪が積もってしまい、9ホールで中止したこともあります。私は、怠け者ですから、幹事でなければ寒い日のプレーなんてやりたくないのですけどね。

私は、イランで約4年間過ごしましたが、最後の1年はゴルフをやめてしまいました。その理由は、ゴルフ場に飽きてしまったこと、そしてゴルフ場が危険だからです。私は、誰かのボールに当たったことはありませんでしたが、当てたことは再三ありました。下手だからなのでしょうね。(苦笑)

プレーを一緒にする人たちは、日本人の仲間で、毎週金曜日にコンペをやっていました。参加者は、日本の商社に働いている人が多かったです。30名くらいメンバーがいて、結構盛んでした。ただ、ゴルフ場にクラブハウスがなく、シャワーもないし、ビールも飲めないので、18番ホールを終了すると、そこで表彰式をやって直ぐに解散というものでした。

このゴルフ場、昔はちゃんと18ホールあって、しかもちゃんとしたコースだったそうです。現在は、あちこちが削られ、13ホールしかなく、しかも、それがちゃんとしたホールとは言えないような代物なのです。それでも、イランにゴルフ場があるということが意外でもあり、曲りなりにもプレーできるというのは喜ばしいことです。

ゴルフ場にキツネが住んでいて、ときどきゴルフボールをくわえていくというようなこともありました。ボール拾いのイラン人が現れて、プレー中のボールを拾って行ってしまうということもありました。(笑)
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(私は、48インチ長尺ドライバーを使用しています。)
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by elderman | 2006-06-29 09:56 | Comments(6)
2006年 06月 29日

クマツヅラ科(Verbenaceae)

植物科別勉強中です。今回は比較的写真が集まっているクマツヅラウ科を対象にしてみました。クマツヅラ科でよく知られている花と言えば、ランタナ、バーベナでしょうか。

写真にない植物も出てきますし、その科のすべての植物を網羅する気はありません。不定期更新になりますが、どうぞよろしくお願いします。M-flower5さん、mintogreenさんは日本に在住の方です。

参考文献は、”Flora of Iran by Ahmad Ghahreman”、”shu(^^)ボタニックガーデン(Shu Suehiroさん)”、 ”植物雑学事典(岡山理科大学)”を主としています。

イワダレソウ属(Lippia)
・メキシカンスイートハーブ(Lippia dulcis)、英名:Aztec sweet herb
(解説)メキシコから中央アメリカにかけて分布。アステカの時代から、風邪や咳、気管支炎の薬として利用されてきた。写真は日本で撮影したものです。
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カリガネソウ属(Caryopteris)
・カリガネソウ(雁金草)(Caryopteris divaricata)
(解説)日本、朝鮮半島、中国に分布。8月から10月ごろ、青紫色の花をまばらに咲かせる。別名「ホカケソウ」。写真はM-flower5さんの撮影です。
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・ダンギク(段菊)(Caryopteris incana)、英名:Blue beard
(解説)九州西部から対馬、朝鮮半島南部、中国南部に分布。名前は花が段々に咲き、葉は「キク」に似ることから。写真はM-flower5さんの撮影です。
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タイワンレンギョウ属(Duranta)
・タイワンレンギョウ(台湾連翹)(Duranta repens)、英名:Sky flower、Golden dew drop
(解説)北アメリカ南部から南アメリカにかけて分布。園芸種では「デュランタ」と呼ばれ、濃紫色のものは「タカラヅカ」という品種。写真はタイで撮影したものです。
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クサギ属(Clerodendron)
・ボタンクサギ(牡丹臭木)(Clerodendron bugei)、英名:Glory flower
(解説)中国の南部からインド北部に分布。枝や葉に臭気がある。写真はルーマニアで撮影したものです。
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・クサギ(臭木)(Clerondendron trichotomum)、英名:Harlequin glorybower、Peanut bush
(解説)日本、朝鮮半島、中国にかけて分布。花はいい香りだが、枝や葉を傷つけると悪臭がある。ピーナッツ・ブッシュの名前は欧米ではピーナッツバターのように匂いを感じるという。写真はルーマニアで撮影したものです。
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・ゲンペイクサギ(源平臭木)(Clerodendrum thomsonae)、英名:Glorybower、Bleeding heart vine
(解説)西アフリカが原産。別名で「源平蔓」、「源平木」と呼ばれる。写真はルーマニアで撮影したものです。
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・クレロデンドロム・インディクム(Clerodendrum indicum)、英名:Turk's turban、Tubeflower、Skyrocket
(解説)マレー群島が原産。現在では広く植栽されている。果実は核果で、濃いメタリックブルーをしている。写真はmintogreenさんの撮影したものです。
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・クレロデンドルム・ウガンデンセ(Clerodendrum ugandense)、英名:Blue butterfly flower、Glory bower
(解説)アフリカのウガンダから旧ローデシアにかけて分布。5個の花弁のうち、4個は空色、1個は濃い青紫色。写真は八丈島で撮影したものです。
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シチヘンゲ属(Lantana)
・ランタナ(七変化)(Lantana camara)、英名:Common lantana
(解説)亜熱帯アメリカ原産。日本へは江戸時代に渡来。時間が経つにつれて花の色が変わることから七変化という名になった。写真はイランで撮影したものです。
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・ムラサキランタナ(紫ランタナ)(Lantana lilacina)
(解説)熱帯アメリカのブラジルが原産。ふつうのランタナように花の色が変化することはなく、薄紫色が長く残る。写真は八丈島で撮影したものです。
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クマツヅラ属(Verbena)
・ヤナギハナガサ(柳花笠)(Verbena bonariensis)、英名:Purpletop verbena
(解説)南アメリカのブラジルからアルゼンチンに分布。別名で「三尺バーベナ」とも呼ばれる。このほかに花冠が小さく、萼筒からわずかに花筒がでる程度の「ダキバアレチハナガサも帰化している。写真は日本で撮影したものです。
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・バーベナ(Verbena x hybrida)、英名:Verbena
(解説)クマツヅラ属の園芸品種の総称。別名で「美女桜」とも呼ばれる。写真はノルウェーで撮影したものです。
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ホルムショルディア属(Holmskioldia)
・ホルムショルディア・テッテンシス(Holmskioldia tettensis)、英名:Tahitian hat plant
(解説)アフリカが原産。水分と十分な日差しがあれば、一年中開花する。写真はmintogreenさんの撮影したものです。
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ムラサキシキブ属(Callicarpa)
・ムラサキシキブ(紫式部)(Callecarpa japonica)、英名:Japanese beautyberry
(解説)北海道南部以南の日本各地に分布。名前は、この果実をすがたを紫式部に見立てたもの。写真は日本で撮影したものです。
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・コムラサキ(小紫)(Callicarpa dichotoma)、英名:Purple beautyberry
(解説)日本、朝鮮半島、中国に分布。ムラサキシキブに比べて全体に小柄。写真はM-flower5さんの撮影です。
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・シロシキブ(白式部)(Callicarpa dichotoma var. albi-fructus)
(解説)本州の中部地方以西から朝鮮半島、中国に分布。「コムラサキ」の変種で、「シロミノコムラサキ」(白実の小紫)ともいう。写真はM-flower5さんの撮影したものです。
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by elderman | 2006-06-29 09:21 | Comments(3)
2006年 06月 29日

熱帯の花(9)カロリナエ・トリカラー

パイナップル科ネオレゲリア属のカロリナエ・トリカラーです。ブラジルが原産だそうです。開花時には真ん中の葉が赤く色づき、淡い紫色の花を咲かせるといいます。白(淡い紫)、赤、緑でトリカラーということでしょうか。撮影したものは、残念ながら開花が終わってしまったようです。写真は八丈植物公園内の温室で撮影したものです。
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by elderman | 2006-06-29 08:49 | 花と樹木(熱帯) | Comments(0)
2006年 06月 28日

近所の花16(日本)

日曜日のチリ(犬)の散歩のときに撮影したものです。この日以後、散歩を夕暮れ時にやるようになったので、写真が撮れなくなってしまいました。どうしようかなぁ・・・(汗)

(ストケシア・・・別名で、ルリギクとも呼ばれます。)
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(ポーチュラカ・・・別名で、ハナスベリヒユとも呼ばれます。)
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(紫御殿・・・大袈裟な名前ですね。^^)
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(キウイ・フルーツ)
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(ギボウシ・・・家の庭にあるものです。)
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(ザクロ・・・家の庭にあるものです。)
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by elderman | 2006-06-28 09:59 | 花と樹木(温帯) | Comments(6)
2006年 06月 28日

イランの思い出(17)レストラン

どこの国に行っても、単身赴任の私には、レストランでの食事は大変重要なものです。外で仕事をしたり、出張の際には、レストランに入ることになります。私がイランで一番最初にレストランに行ったのは、イランに着いて間もない頃でした。運転手にテヘランで一番いいレストランに案内するように言ったのです。もちろん、運転手にもご馳走するからと言いました。

運転手が連れて行ってくれたレストランは、私のアパートの近くにあるものでした。周囲が高級住宅地ですから、確かに高級そうなレストランです。入り口には制服を着たガードマンがいて、レストランの中には同じ制服を着たウエイターがたくさんいました。ひょっとして値段も高いかなぁと少し心配しましたが、テーブルや椅子があまり高級には見えなかったので、たいしたことはないだろうと予測しました。

私は運転手に勧められたコーンスープと羊のケバブを注文しました。これが私にとって初めての純粋なイランの料理の体験です。やがてスープが給仕され、味をみると、なんとコーンスープが酸っぱいのです。予想もしていなかった味です。私は、「うへぇ、これは苦手だ」とふた口で食べるのを止めてしまいました。因みに、レモン果汁の入った酸っぱいコーンスープというのは今でも苦手です。(苦笑)

次に出てきたものが、羊のケバブです。まず驚いたことは、玉葱がほとんど丸のまま乗せてあったことです。オニオンスライスならいいのですが、ほとんどそのままでした。私は、イランの玉葱はそれほど臭いがきつくないのだろうと思いました。食べてみると、日本の玉葱とほとんど変わりませんでした。(汗)

肝心の羊のケバブは、串から外してありましたが、硬くて、臭いのです。私は、羊肉を苦手だと思ったことはありませんが、このケバブは臭かったですねぇ。この体験から、私は羊肉がちょっと苦手になってしまいました。それまで、パキスタンでも日本でも、羊肉を臭いと思ったことはなかったのですけどね。

私は、一番美味しいレストランに案内してと運転手に頼んだので、恨めしく思い、彼の食べているところを見てみると、なんと美味しそうに食べているではありませんか!うひゃぁ、イラン人にはこの味が美味しいのかぁ・・・ と思いました。私の最初のイラン料理との遭遇は大変な悲劇だったというのに・・・ 

値段は、日本に比べればはるかに安いのですが、他のレストランよりは高かったようです。今から思うと、このレストランの羊肉はあまり新鮮ではなかったと思います。羊肉、ラムですが、これは新鮮でないと硬いし、臭みが出るものです。新鮮なものは美味しいのですけどね。

最初の写真は、道路沿いにあるごく普通のレストランです。ケバブなど、普通の食事だったら500円程度でしょう。下の二枚は、テヘランの中にある高級レストランです。こちらは、なかなか美味しい料理を提供してくれます。初体験のときとは比較にならないくらいいいですよ。^^ 地下にあるのですが、洞窟のような雰囲気です。私はこのときは口髭を伸ばしていました。^^
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by elderman | 2006-06-28 09:53 | Comments(9)