<   2005年 10月 ( 149 )   > この月の画像一覧


2005年 10月 31日

元学校、今は・・・(イラン)

ヤズドにある建物です。元学校だったと聞きましたが、今はお祈りに使われているようです。宗教指導者の説教でも聴くのかなぁ・・・ よく分かりませんが、建物が綺麗だったので撮影して来ました。
e0031500_19483584.jpg

e0031500_19502275.jpg

e0031500_19505629.jpg

e0031500_19522990.jpg

e0031500_19535578.jpg

[PR]

by elderman | 2005-10-31 19:55
2005年 10月 31日

ヤズドのバザール(イラン)

イランの都市にはバザールと呼ばれる市場があります。テヘランのものが一番巨大で有名ですが、地方都市のバザールもなかなか面白いものです。宝石商はだいたいバザールの中にまとまって入っています。一か所にまとまっていた方がお客さんを得やすいのでしょうね。宝石の場合は店というよりもデザインが優先ですから、お客さんの気に入ったものがあれば買ってもらえるというものでしょう。

ヤズドは生地も有名なのでお店を覗いてみました。シルク製の本物は大変高価だそうです。写真のお店は本物みたいでしたが、確信はありません。写真の絨毯は20万円だそうです。大きくて綺麗なものですから、そのくらいはします。最後の写真はお土産を買ったお店です。大きな屋敷を売り場にしているようです。
e0031500_11392848.jpg

e0031500_11401270.jpg

e0031500_11502894.jpg

e0031500_1157354.jpg

e0031500_1143153.jpg

[PR]

by elderman | 2005-10-31 11:42
2005年 10月 31日

世界の花(49)キンレンカ

ノウゼンハレン(凌霄葉蓮)科のキンレンカ(金蓮花)です。一般名では「ナスタチウム」でしょうか。原産地はペルーからブラジルの高原だそうです。葉の形が蓮に似ていることからこのような名前になったようです。ノウゼンハレン科というとこの種類しか知りませんが、それだけ個性的な種類なのでしょう。葉や花が食べられるそうで、若い果実はケイパーのような風味だそうです。

花言葉を調べると、「有能な人」、「愛国心」、「勝利」、「恋の火」、「嘲り」、「思慮」などがあるのですが、「薄れゆく愛」、「耐え忍ぶ恋」なんてひどいものまでありました。写真はノルウェーで撮影したものです。
e0031500_0412734.jpg

[PR]

by elderman | 2005-10-31 00:41 | 花と樹木(温帯)
2005年 10月 31日

タイ料理(14)焼きソバ類

パッタイという焼きソバメニューはコイシーミーと違って、どこのレストランでもほとんど同じような仕上がりをしています。一度オムレツのように仕上げられたものを見たことがありますが、これは例外的だったのかも知れません。

定義は分かりませんが、焼きソバに玉子、ココナツ粉、などが入っているものでしょうか。それにどういう訳かバナナの新芽の部分が添えられています。ちょっとこれは渋い味なので、日本人が食べているのはあまり見たことがありません。タイ人はしっかりと美味しそうに食べていましたけどね。

パッタイは味付けが非常に甘いので、私は唐辛子をいっぱいかけないと食べられません。パッタイの写真はコレクションにないのでスイマセン。

麺類には「ラッナー」という発音しにくいメニューがあります(上の写真)。これもあんかけ焼きソバのバリエーションです。ただラッナーの場合はセンヤイと言われるお米の粉で作った麺類で、きしめんよりももっと幅広のものが使われます。

使われる野菜は決まっていて、緑のものなんですが、名前が分かりません。写真に写っている緑の野菜ですが、茎と葉っぱの両方を食べます。写真のものは豚肉のラッナーです。幅広の麺は具とあんかけスープの下に沈んでいます。

胡椒がいっぱいかけられていていますが、そこにまた唐辛子を振りかけて食べます。あんかけスープの味はやや甘いものです。

他にもいろいろな焼きソバ類がありますが、もう一つ写真を紹介しましょう。これは玉子ときのこの焼きソバです。息子が注文したもので私は食べていませんが、あんまり美味しそうじゃないですね。(下の写真)
e0031500_012227.jpg

e0031500_013179.jpg

[PR]

by elderman | 2005-10-31 00:13
2005年 10月 30日

夜のジャーメ・モスク(イラン)

ヤズドのジャーメ・モスクの夜の姿をご紹介いたします。イランで一番高いミナレット(尖塔)を持つと言われるモスクです。この建築も大変素晴らしいもので、もちろん昼間見てもその素晴らしさは変わりません。
e0031500_22531430.jpg

e0031500_1319887.jpg

e0031500_13202154.jpg

こちらはジャーメ・モスクの隣にあった聖人の霊廟のドームです。あまりに美しいので撮影したものです。
e0031500_13213016.jpg


昼間のジャーメ・モスクの写真 はこちらです。
[PR]

by elderman | 2005-10-30 13:20
2005年 10月 30日

タイ料理(13)豚肉にんにく胡椒炒め

豚肉とニンニクの相性はとてもいいですね。タイにいて一番美味しいのははやり豚肉だと思います。鶏肉はブロイラーでちょっと味が落ちます。牛肉の美味しいのにはお目にかかったことがありません。牛肉のステーキなどは高級ホテルに行けばあるのかも知れませんけどね。

私はベネズエラに住んでいた時にはほとんど豚肉を食べませんでした。豚肉はドイツ人村で食べる程度であまり一般的ではありません。牛肉は固いので閉口したものです。鶏肉は地鶏のようなものでかなり美味しかったです。そういう私ですが、バンコク滞在では肉と言えばもっぱら豚肉を楽しみました。

今はイランというイスラム教の国なので豚肉は滅多に食べません。私はそれほどでもありませんが、イランにいる日本人で豚肉が恋しいという人を何人も知っています。タイは豚肉を味わうにはいいところです。

写真はホテルのルームサービスのものなので、ちょっと上品な仕上がりです。パクチーと赤い唐辛子が色を添えています。これは特別辛いというメニューではありませんから、どなたでも召し上がれることでしょう。
e0031500_11514674.jpg

[PR]

by elderman | 2005-10-30 11:50
2005年 10月 30日

世界の花(48)バーベナ

クマツヅラ科のバーベナです。別名には「花手毬」、「 美女桜」、「花笠」、「桜芝」、「四季桜」といろいろあります。原産地はブラジルからアルゼンチンにかけてだそうです。

花言葉には「魅力」、「家族の和合」、「一致団結」、「忍耐」、「私のために祈ってください」などがあります。写真はノルウェーで撮影したものです。
e0031500_2362184.jpg

[PR]

by elderman | 2005-10-30 00:20 | 花と樹木(温帯)
2005年 10月 30日

日本人の特殊性(34)自殺の美学

腹切り、神風特攻、心中の美化、戦艦大和の自殺行為、これらはすべて自殺もしくは自決の美学ではないかと思うのです。キリスト教でもイスラム教でも自殺を認めている宗教はないはずなのですが、この日本人の特殊性は武士道から来ることなのかも知れません。

死の美学、死ぬために生きる、こういう観念は日本人特有なのではないでしょうか。勝つ負けるとは関係なくこの価値観が日本人の心にあるということは恐いことだと思います。戦えばとことん最後まで戦い抜く、無条件降伏まで戦い抜いたのはつい60年前にあったことです。

神風特攻の当事者は敵に対して一矢報いるという純粋な精神だったのでしょう。冷静に考えればそれによって戦況が変わるとは言えないものだったろうに、止むに止まれず望んで特攻に志願したのだと思います。生きて辱を曝すより、名誉の死を選ぶ、そういう精神性に思えます。

ジハードと称して異教徒の攻撃に対して立ち向かうイスラム教徒の戦いにも似たものが見られますが、それは美学というよりも天国に行くための手段のように見えます。それでも価値のある死に方をしたいという願望においては日本人の神風特攻と共通するものをみるような気がします。

勝ち目があろうがなかろうが決死の覚悟ですから、これに立ち向かう平常心の敵兵の怖れは非常に大きなものだろうと想像されます。美学ですから、つまり格好がいい、これに惹かれるというのは日本人の国民性ではないかと思います。そこに純粋性、潔癖性を見出すのではないでしょうか。

ちょっと距離を置けば狂信にも見えるこの心の動きですが、日本人の心の底に強く残っているのではないかと思えます。絶叫する首相への人気もその表れかも知れません。損得で考えればアジアの中で孤立する日本というのがいいはずがありません。選挙結果を見て、損得ではない純粋性を感じるのが日本国民なのかも知れないと思いました。

自民党の300議席という結果を見て、熱狂した自分たちを見直しているというのが今の姿ではないでしょうか。政治が生活感覚からはるかに離れた存在になったというのが今回の選挙結果ではないかと思っています。政治家というのは特別な仕事で自分たちの生活からは離れた存在だと思う感覚が人気投票という結果を生んだのではないかとさえ思っています。

世代交代やジェネレーション・ギャップがあると言いながらも、日本人の国民性というのは案外持続しているような気もします。損得よりも美学、それが破滅につながろうと格好がいい方がいい。戦艦大和の自殺行為は敵にむざむざと傑作戦艦を渡したくないという精神的抵抗のようにも思えます。当時の海軍本部は負け戦は当然知っていたはずですから。

心中というのは江戸時代にもてはやされたものですが、究極の恋愛の姿として格好がよかったのでしょう。歌舞伎の影響とは言え、実際に心中を試みた人たちがいるというのですから驚きです。切腹、腹切りは名誉を保った自決ですから、名誉を重んじられたものと言えるでしょう。罪人に与えられる処刑方法の首切りとは決定的に違います。

さまざまな価値観のある国際化の時代、日本人のこの潔癖で純粋を好むという傾向は少し恐い気がします。狂信との差があまりにもないからでしょうか。外国人の目には神秘に映るかも知れませんが、それだけ理解できない精神世界のことと言えるのではないかと思います。

日本人だけが自殺が多いとは思いませんが、物質的にもっと辛い人たちはイスラム教徒ではないかと思えるのに自殺者はそれほど多くはないようです。イスラム教徒は自殺を禁じられているということはありますが、それがどこまで効果があるのかは疑問です。
[PR]

by elderman | 2005-10-30 00:17 | えるだま雑記【案内画面】
2005年 10月 29日

クイズ:どこの国でしょう?(5)

ちょっとお遊びです。どこの国で撮影したものかを当ててみてください。今回はやさしいかな。まず三枚の写真をアップいたします。どこの国だか分かるでしょうか?

出題時刻から24時間おいて正解者のない場合は、さらに写真を増やしてその24時間後に

正解を発表いたします。どうぞ挑戦してくださいね。^^

最初の出題日時:2005年10月29日、日本時間午前11時頃
正解の発表日時:2005年10月30日、日本時間午前11時頃(正解がありました。^^)
e0031500_10451294.jpg

e0031500_1045579.jpg

e0031500_1046431.jpg


More 正解はこちらです。
[PR]

by elderman | 2005-10-29 10:49 | クイズ
2005年 10月 29日

タイ料理(12)シーフード

本格的なシーフードとなるとやはりプーケット島になるでしょうか。ロブスターが安いのが何より嬉しいですね。私の知っている限りでは、タイが一番安いような気がします。100gで110バーツとありますから、1kgでも3300円程度です。普通は10,000円以上ですからかなり割安と言えるでしょう。

もちろん巨大な頭の部分や殻などを入れた重さだから、中身はそれほどはありません。日本で大きな伊勢海老を注文したりすると2万円は吹っ飛ぶんじゃないかなぁ。もちろん日本の場合は刺身から味噌汁に至るまでフルコースで楽しめますけどね。

プーケットのレストランでは、クリームソースがかけられた西洋料理として仕上げてくれました。ロブスターの肉が絞まりすぎているのか、焼き過ぎなのか、ちょっと硬い肉だったという記憶があります。
e0031500_10281661.jpg

それではプーケットの普通のシーフードをご紹介しましょう。ロックロブスターと普通のロブスターの写真がありますが、ロックロブスターの方は半額以下ですね。実際味の方もロブスターに比べると大分落ちます。値段をみるとロックロブスターで100g、50バーツ(約140円)と書いてあります。
e0031500_10284943.jpg

その他は、単に魚と書いてあるものが100g、35バーツ(約100円)、小さなカニが100g、45バーツ(約130円)、ホワイト・プローン(海老)が100g、80バーツ(約220円)、ムール貝が100g、20バーツ(約55円)です。ちょっとカニは小さくて中身がなさそうです。
e0031500_10292225.jpg

プーケットのシーフードの続編です。奥にはカニとカキが写っています。カキの値段は隠れて見えないですね。値段は忘れてしまいました。手前はシーフードセットのサンプルですね、これだけで450バーツ(約1300円)ですが、ちょっと高いかな。料理されての値段ですからそうでもないでしょう。
e0031500_1030437.jpg

タイガー・プローンは100gで120バーツ(約350円)です。重さで言えばロブスター並みだけど、ロブスターは食べられないところが多いですから、タイガー・プローンの方が割安とは言えるでしょう。
e0031500_10303548.jpg


More 調理後のロブスター、ほぼ食べ終わり。(汗)
[PR]

by elderman | 2005-10-29 10:29