えるだま・・・世界の国から

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カテゴリ:★世界遺産特集★( 49 )


2007年 09月 26日

世界遺産特集(22)ルクセンブルク:その古い街並みと要塞群

ルクセンブルグの観光名所がどこにあるのか分からないまま、駅から適当に歩き始めました。幸い5分も歩くと、大きな谷を隔てて尖塔が見えて来ました。尖塔は教会のものでしょうから、ルクセンブルグの古い市街地の中心であろうことは推測できます。

大きな橋から谷間を見ると、そこは公園になっているようです。この日はあいにくと寒いし、公園には花が咲いている様子もありません。少数の人たちが散歩を楽しんでいるようでした。ホテルで観光案内の地図を入手して分かったことですが、尖塔の見えていた教会は、ノートルダム大聖堂というものです。ノートルダムという名前は、ヨーロッパのあちこちで見られますが、「私たちの女性」という意味のようです。・・・つまり、マリア様ってことでしょう。

要塞があるようですが、私は知らないままのんびりとルクセンブルクの街で過ごしていました。世界遺産の適切な紹介にならなくてすいません。
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More 市街地の夜景
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by elderman | 2007-09-26 05:48 | ★世界遺産特集★ | Comments(2)
2007年 09月 25日

世界遺産特集(21)ブリュッセルのグラン・プラス (ベルギー)

グラン・プラス(”La Grand-Place de Bruxelles”)は、ベルギーの首都ブリュッセルの中心的な大広場で、世界で最も美しい広場のひとつと見なされているそうです。1998年に世界遺産に登録されました。

【ブリュッセル市庁舎】
1695年8月13日に、当時木造だった広場の家屋は、ヴィルロワ元帥に率いられたフランス軍の砲撃によって大半が破壊されたそうです。市庁舎の塔は砲撃の的になりましたが、石でできた壁は放火による火災に耐えたそうです。広場を囲む家々は様々なギルドによって、この時以降石造りで再建されたものです。
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【ギルド・ハウス】
グラン・プラスは、様々なギルドが競って建造した建物に囲まれています。
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by elderman | 2007-09-25 08:34 | ★世界遺産特集★ | Comments(6)
2007年 09月 25日

★世界遺産リスト(5)ベネルクス三国

●印は、私のみたことがあるところ、☆印は、まだ行ったことがないところです。ベネルクス三国には約1週間滞在したのですが、世界遺産というよりはオランダの花に関心があったので、ほとんど世界遺産はみていませんでした。


オランダの世界遺産

【文化遺産】
☆スホクラントとその周辺 - (1995年)
☆アムステルダムの防塞線 - (1996年)
☆キンデルダイク・エルスハウトの風車網 - (1997年)
☆オランダ領アンティルのヴィレムスタットにある歴史地区、中心市街、港 - (1997年)
☆Ir.D.F.ヴァウダヘマール - (1998年)
☆ベームスター干拓地 - (1999年)
☆リートフェルトのシュレーダー邸 - (2000年)


ベルギーの世界遺産

【文化遺産】
●ブリュッセルのグラン・プラス - (1998年)
☆フランドル地方のベギン会修道院群 - (1998年)
☆ラ・ルヴィエールとル・ルーにあるサントル運河の4つのリフトとその周辺 - (1998年)
☆鐘楼群 - (1999年、2005年拡張)
☆ブリュッヘ歴史地区 - (2000年)
☆建築家ヴィクトル・オルタの主な都市邸宅群 (ブリュッセル) - (2000年)
☆モンス市スピエンヌの新石器時代の火打石採掘地 - (2000年)
☆トゥルネーのノートルダム大聖堂 - (2000年)
☆プランタン・モレトゥスの家屋・工房・博物館複合体 - (2005年)


ルクセンブルグの世界遺産

【文化遺産】
●ルクセンブルク:その古い街並みと要塞群 - (1994年)
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by elderman | 2007-09-25 08:18 | ★世界遺産特集★ | Comments(0)
2007年 09月 24日

世界遺産特集(20)クロンボー城(デンマーク)

世界遺産というのは首都には少ないようで、今回のクロンボー城もコペンハーゲンから鉄道で1時間くらい走ったところ、対岸にスウェーデンを望む岬にあります。

岬の先に建つクロンボー城は、16世紀のデンマーク国王フレゼリク2世によって完成された北欧ルネサンスを代表する傑作だそうです。この城は、シェークスピアの戯曲「ハムレット」の舞台「エルシノア城」としも知られています。デンマークに伝わるある王子の復讐話を元に、威厳あるクロンボー城をその舞台にしたと言われています。

クロンボー城が見下ろしている海峡の幅はわずか4キロ。北海とバルト海を結ぶヨーロッパ海運の大動脈です。城は、ここを通る船から通行税を徴収するために建てられたそうです。海に向かって並ぶ大砲が睨みを利かせています。

(クロンボー城)
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(バルト海に向く砲台)
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(お城の中にあったもの・・・なんでしょうねぇ)
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(お城の中庭から)
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by elderman | 2007-09-24 11:09 | ★世界遺産特集★ | Comments(2)
2007年 09月 23日

世界遺産特集(19)ロスキレ大聖堂(デンマーク)

北欧旅行で訪問した数少ない世界遺産の一つでした。でも、残念ながら内部までは観光していません。世界遺産と知っていたら、時間を掛けても見るべきだったようです。

ロスキレは港町、10世紀から15世紀にデンマーク王国の最初の首都として栄えたところです。デンマークがバイキングの国からキリスト教国家へと変身を遂げたシンボルとして建設されたのが、ロスキレ大聖堂だそうで、内部には15世紀から現在に至る37人の国王や王妃の棺が安置されていて、この大聖堂はデンマーク王室の霊廟なのだそうです。
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by elderman | 2007-09-23 07:33 | ★世界遺産特集★ | Comments(2)
2007年 09月 23日

★世界遺産リスト(4)北欧

●印は、私の見たことがあるところ、☆印は、まだ行ったことがないところです。私の見たところのどれくらいが世界遺産に登録されているのだろうかと調べてみましたが、残念ながら首都しか滞在しなかったせいか、ほとんどありませんでした。もう少し世界遺産を意識していればよかったかも知れません。とほほ。


ノルウェーの世界遺産

【文化遺産】
☆ウルネスの木造教会 - (1979年)
☆ブリッゲン - (1979年)
☆レーロース - (1980年)
☆アルタのロック・アート - (1985年)
☆ヴェガ群島 - (2004年)
☆シュトルーヴェの測地弧 - (2005年)

【自然遺産】
☆西ノルウェーフィヨルド群 - (2005年)


スウェーデンの世界遺産

【文化遺産】
☆ドロットニングホルムの王領地 - (1991年)
☆ビルカとホーヴゴーデン - (1993年)
☆エンゲルスバーリ製鉄所 - (1993年)
☆タヌムの線刻画群 - (1994年)
☆スクーグシュルコゴーデン(森の墓地) - (1994年)
☆ハンザ同盟都市ヴィスビュー - (1995年)
☆ルーレーオのガンメルスタードの教会集落 - (1996年)
☆カールスクローナの軍港 - (1998年)
☆エーランド島南部の農業景観 - (2000年)
☆ファールーンにある大銅山の鉱業地域 - (2001年)
☆ヴァールベリのラジオ放送局 - (2004年)
☆シュトルーヴェの測地弧 - (2005年)

【自然遺産】
☆クヴァルケン群島とヘーガ・クフテン - (2000年、2006年)

【複合遺産】
☆ラップ人(サーミ人)地域 - (1996年)


デンマークの世界遺産

【文化遺産】
☆イェリング墳丘、ルーン文字石碑と教会 - (1994年)
●ロスキレ大聖堂 - (1995年)
●クロンボー城 - (2000年)
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by elderman | 2007-09-23 07:16 | ★世界遺産特集★ | Comments(0)
2007年 09月 22日

世界遺産特集(18)ドナウ川三角州(ルーマニア)

今回のルーマニアの旅での最大の関心事であるドナウデルタの観光を目前にしての大失態です。私のカメラに問題が発生してしまいました。厳密には1Gのフラッシュメモリーが不調なのです。カメラの故障ではありませんが、メモリーが故障では写真が撮れません。予想していなかった出来事なので予備のメモリーも持参していませんでした。

(これが最後の写真)
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持参した望遠レンズもただの荷物になってしまいました。大きく気落ちしてしまいましたが、そこは日ごろの「ま、いっか」の精神で目視に集中することで気を取り直しました。^^

とはいうものの写真で様子をお見せできないのが残念です。水面に咲く清楚な睡蓮、白い可愛らしい菱の花。紫の花がミソハギなのかシソ科の花なのか判別できませんでしたが、これも綺麗なものでした。

そして、水面はまさに鏡のように波がありません。ボートが広いところに出ると、水平線を境に上下対照な景色が見られます。なんとも幻想的な景色です。生まれて初めて見る光景じゃないかなぁ。まるでどこかの惑星に行ったようなとても不思議な感じがしました。

やがてボートは野鳥の観察によい場所に私たちを案内してれました。います、います、ペリカンの群れです。ペリカン以外にも何種類かの鳥たちがいましたが、やはり大きな鳥というものは強い印象を与えてくれます。ボートが近づくと一斉に飛び立ち、実に壮観です。

大きな鳥は滑走しないと飛び立てないようで、その姿が勇ましくも見えるし、小さな鳥がそれをやると健気にも見えます。水路でボートにぶつかりそうなことがありましたが、どうなるのかと思って注意してみていたら、ぶつかる寸前に水の中に逃げていました。簡単にはボートに衝突しないもののようです。

夕方になって来たので、太陽が雲に隠れると少し肌寒くなって来ました。私は長袖のカーディガンと防寒用にベストを着ていましたが、それでも寒かったくらいです。次男坊は半ズボンに軽装なのでかなり寒かったようです。同行してくださった「じゅき~た」さんたちも2時間にも及ぶボートでは大分寒かったと思います。

何を間違ったのか、私たちを乗せたボートは予定していない水域に侵入してしまったようです。サービス精神なのか単なる間違いなのか分かりませんが、なんと私たちはウクライナ国の水域に入ってしまっていたようです。ボートの運転手が水上警察に叱られていました。私たちにまで罪が及ばなかったことは幸いでした。

そんなアクシデントがあったためにボートに乗っている時間が予定よりかなり長くなったのです。太陽が傾き、それで雲の中に入ると、高速で進むボートですから強い風を受けます。あまりの寒さに早く到着してほしいと願っていましたが、領海侵犯のせいでしょう、水上警察のオフィスに行ったりしてなかなか帰れませんでした。

寒いことを別にすれば、面白い経験ができ、ルーマニア人たちの様子が分かってなかなか面白かったです。運転手は12000ドルの罰金とか言い渡されていたようで事態はかなり深刻なもののようでした。運転手は携帯電話で友人とよく話をしていましたから、そのせいで進路を誤ったのかも知れません。お気の毒。

写真は「じゅき~た」さんが撮影したものです。ご好意によりこちらで使わせていただいています。
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by elderman | 2007-09-22 07:08 | ★世界遺産特集★ | Comments(4)
2007年 09月 21日

世界遺産特集(17)シギショアラ歴史地区(ルーマニア)

シギショアラはブカレストから北西に約300km、トランシルヴァニアの中心に位置する町で、12世紀にその端を発しているそうです。15-16世紀には繁栄の絶頂期を迎えたそうです。世界遺産としては、古い街並み全体が指定されているようです。

そんな歴史のことはつゆ知らず、休暇を楽しむ私たちはこの町の名物の時計塔に案内されました。ノーテンキな私たちは、また教会に連れてこられたのかとほとんど義務感で車を降りました。こちらでも観光客が多く見られましたが、夏休みの家族旅行か外国人観光客なのでしょう。

この時計塔の歴史は大変古く、14世紀に商工ギルドによる自治都市となったのを記念して建てられたものだということです。17世紀に大火で消失しまったそうですが、その後再建されて現在に至っています。時計塔の時計は、からくり時計で定時になると人形が表に現れるというものです。

トランシルヴァニアに行ったら、時計塔は確かに訪れるべきところでしょう。ところが私の関心を引いたのは、その近くにあった喫茶店です。まるで魔女の家のような演出をしてあるので、嬉しくなって入ってしまいました。そこで白ワインを注文して、じろじろと室内の装飾を見て楽しみました。ホテルも経営しているようなので、こういうところに宿泊するのもいいかなと思ったりもしました。
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(魔女の家・・・喫茶店)
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by elderman | 2007-09-21 07:32 | ★世界遺産特集★ | Comments(8)
2007年 09月 20日

世界遺産特集(16)イスタンブール歴史地域(トルコ)

【ブルーモスク】
イスタンブールにあるブル-モスク、正式名称はスルタンアフメット・モスクといいますが、内部の壁が青いということでブルーモスクという愛称で呼ばれているそうです。私には、少しも青く見えなかったのですが、どこのことを言っているのでしょうねぇ。

(注)ブルーモスクは、内部の壁を覆いつくしたイズニック・タイルの色が青を基調としているのでそう呼ばれています。外装内装とも大理石で、外側は風雪に晒され灰色をしています。・・・madamkaseさんからの情報です。

モスクとしては珍しく6本のミナレット(尖塔)を持っています。建造されたのは、17世紀のオスマン朝の時代のようです。
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(ブルーモスクの内部)
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(ブルーモスクの遠景)
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【アヤソフィア聖堂周辺】
ブルーモスクの後はアヤソフィア聖堂です。この建造物は大変古く、4世紀に端を発し、何回か焼失した後、6世紀に再建されたものだそうです。

(まずは、アヤソフィア聖堂の外観です)
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(意味不明の施設・・・調べないと分かりません。ごめんなさい)
(注)意味不明の施設というのは、アフメット3世の泉亭で、昔トプカプ宮殿に謁見に来た人々は、入城許可が出るまでの間、この泉亭で手足を清め、いわば休憩所、待合所でした。1728年の建造だそうです。・・・madamkaseさんからの情報です。
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(アヤソフィア聖堂のミナレット(尖塔)・・・写真では小さく見えるけど、大きいです)
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【アヤソフィア聖堂】
現在は博物館として公開されていますが、昔は特定の人たちしか中に入れなかったそうです。

イスタンブール自体が「東西文明の十字路」と形容されるようですが、このアヤソフィア聖堂を見ているとまさにその感じがします。キリスト教関係のもの、イスラム装飾、ビザンチン建築と興味深いものです。キリスト教関係のモザイク装飾が壊されずに、そのまま残されているというおおらかさはトルコならではということなのでしょう。

(アヤソフィア聖堂の入り口・・・左側に入ります)
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(アヤソフィア聖堂の内部)
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(大きな水瓶・・・だったと思います)
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【アヤソフィア聖堂上層階】
アヤソフィア聖堂の上層階、まさに「東西文明の十字路」という形容を目の当たりにすることができます。

(上層階の内装)
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(マルマラ海が見えます)
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(聖母マリアに抱かれたキリスト)
(注)中央に赤子のイエスを抱いたマリアのモザイク画、左はローマ皇帝ヨアンネス・コムネノス2世、右は皇后イレーネとなっています。・・・madamkaseさんからの情報です。
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(出口にある壁画)
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(手足を洗う施設じゃないかな・・・ すいません、調べてありません)
(注)アヤソフィア博物館の庭にあるのも同様、かつてキリスト教の大本山、1453年以降イスラーム教のモスクとなり、信者が祈りをあげる前に手足を清めた通称マフムット1世のシャドゥルバン(泉亭)といわれています。・・・madamkaseさんからの情報です。
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by elderman | 2007-09-20 06:21 | ★世界遺産特集★ | Comments(8)
2007年 09月 20日

★世界遺産リスト(3)東欧

●印は、私のみたことがあるところ、☆印は、まだ行ったことがないところです。トルコでは、イスタンブールに短時間しかいられなかったので、世界遺産をあまり見られなかったのが残念です。ルーマニアには1週間くらい滞在したのですが、ドナウ川三角州以外の世界遺産にあまり関心がなかったので、いくつかを見逃してしまっています。旅行前に下調べが必要だったようです。


トルコの世界遺産

【文化遺産】
●イスタンブール歴史地域 - (1985年)
☆ディヴリーの大モスクと病院 - (1985年)
☆ハットゥシャ - (1986年)
☆ネムルト・ダー - (1987年)
☆クサントス・レトーン - (1988年)
☆サフランボル市街 - (1994年)
☆トロイの考古遺跡 - (1998年)

【複合遺産】
☆ギョレメ国立公園およびカッパドキアの岩石遺跡群 - (1985年)
☆ヒエラポリス-パムッカレ - (1988年)


ルーマニアの世界遺産

【文化遺産】
☆要塞化教会群があるトランシルヴァニアの集落群 - (1993年、1999年拡大)
☆ホレズ修道院 - (1993年)
☆モルドヴァの教会群 - (1993年)
☆マラムレシュ地方の木造教会群 - (1999年)
●シギショアラ歴史地区 - (1999年)
☆オラシュチエ山地にあるダキア人の要塞群 - (1999年)

【自然遺産】
●ドナウ川三角州 - (1991年)
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by elderman | 2007-09-20 06:19 | ★世界遺産特集★ | Comments(2)