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カテゴリ:★世界遺産特集★( 49 )


2007年 10月 06日

世界遺産特集(32)ローマ歴史地区、教皇領とサン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂(イタリア)

長い名前の世界遺産ですねぇ。この世界文化遺産に含まれているものを挙げると、下記のようになります。

【フォロ・ロマーノ】
フォロとは広場のこと。ローマ帝国の中心だった場所である。フォロ・ロマーノが本格的に整備されるようになったのは、ユリウス・カエサルの時代で、アウグストゥスがこれを引き継いだ。

私がフォロ・ロマーノに到着して大地を踏みしめたとき、2000年も前にそこの地でローマ時代の人々が生きていたんだという実感を得て、ゾクゾクするような深い感動をしたものです。2000年という時の流れを感じたからでしょうか。フォロ・ロマーノの保存は大変よく、2000年も前の遺跡とは思えないほど生き生きしていたのを覚えています。
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【コロッセオ】
コロッセオは長径が188m、短径が156mの楕円形。高さは48.5mの4層構造。収容人数は5万人とも6万人以上ともいわれている。

コロッセオは天井部分が抜け落ちてしまっているので、当時のイメージとは大分違っていますが、それでも巨大な建造物です。
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【コンスタンティヌスの凱旋門】
当時副帝であったコンスタンティヌス帝が、312年ミルヴィオ橋の戦いで勝利した事を記念して315年に作られた。

【サン・ジョヴァンニ・イン・ラテラノ大聖堂】
コンスタンティヌス帝が、312年に建築した世界で初めての本格的なキリスト教聖堂。

【サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂】
7つの丘の1つエスクィリーノの丘の上に建つ聖堂。雪の聖母聖堂とも言われる。

【サン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂】
4世紀、コンスタンティヌス帝により建築された、聖パウロの墓がある聖堂。

【カラカラ浴場】
カラカラ帝によって造られた公衆浴場。1600人収容可能だったと推定されている。
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by elderman | 2007-10-06 06:13 | ★世界遺産特集★ | Comments(4)
2007年 10月 05日

世界遺産特集(31)バルセロナのカタルーニャ音楽堂とサン・パウ病院(スペイン)

バルセロナ旅行では、カメラを盗まれてしまったので、残念ながら、私の撮影した写真はありません。

サン・パウ病院は今でも病院としてやっているようですが、その古い作りが果たして現代の病院として機能的かどうかは大いに疑問です。それでも建築物はとても美しくイスラム建築の影響を受けているのでしょう、エキゾティックな感じがします。

カタルーニャ音楽堂は過剰なまでの装飾で有名な建築物です。これまでにうろついた地区にあったのですが全然気が付きませんでした。タクシーで着いてみるとそれもそのはず、表通りから路地に入ったところにそれはありました。表から見てもヒンドゥ寺院のような華美な装飾が見られます。美しいという形容が当たっているのかどうか疑問に思えるくらいです。

チケットを買おうと受付に行くと、なんと英語の説明付きで次は1時間半後ということです。「説明なくてもいいけど」と言うと「説明は義務」なんだって・・・ こんな悪趣味な装飾の説明を聞くなんて、しかもそのために1時間半も待つなんて・・・ で、結局、「やーめた」ということにしました。(苦笑)

(サン・パウ病院)
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(カタルーニャ音楽堂)
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引用している画像は下記の本からです。
”Barcelona the city of Gaudi”
”Park Guell Gaudi's Utopia, Josep M. Carandell, Pere Vivas”
”El Temple de la Sagrada Familia, Josep M. Carandell, Pere Vivas”
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by elderman | 2007-10-05 00:19 | ★世界遺産特集★ | Comments(4)
2007年 10月 04日

世界遺産特集(30)タラゴナの考古遺産群(スペイン)

バルセロナ旅行では、カメラを盗まれてしまったので、残念ながら、私の撮影した写真はありません。

世界遺産の登録がなされているタラゴナまでは、バルセロナから南に電車で一時間かかるところにあります。

鉄道は地下鉄の路線とは別にあります。市街地では地下鉄になっているので見分けにくいのですが、ちゃんと表示がなされています。鉄道の駅はあちこちあるのですが、一番近いパッサーヘ・デ・グラシアという駅から乗ることにしました。料金は一人700円くらいですから日本と同じ程度でしょうか。

電車は地中海の海岸線のぎりぎりを走るもので、とても地中海が綺麗でした。タラゴナの町は人口11万人という小さな町です。そこにローマ時代の遺跡があるそうです。王様のお城と円形競技場が2000年という時代を過ごして残っているのです。

タラゴナは小さな町なので迷うこともなく、丘の上にあるカテドラルに辿り着けました。12世紀の建築物であるカテドラルはゴシック様式の典型的なものです。ローマ時代には神殿があったそうです。教会の内部には様々な凝った装飾が施されています。教会の周辺にはいたるところにローマ時代の名残がみられるので、考古学の道というような名前がつけられています。

王様のお城だったと思われるところは考古学博物館になっていましたが、月曜日なので閉館でした。円形競技場も同じく閉館ということで外から眺めることしかできませんでした。円形競技場では映画グラディエーターを思い出していたことは言うまでもないでしょう。猛獣との戦いや、剣闘士同士の戦いが繰り広げられた場所ですからね。

タラゴナには少し離れたところにローマ時代の水道橋が残っています。高さ26m、全長217mが残っているということですが、私はその水道橋の上を歩くことができました。

写真がないため、引用した画像は「地球の歩き方」からです。

(タラゴナのカテドラル)
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(タラゴナの水道橋)
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(ローマ時代の円形競技場)
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by elderman | 2007-10-04 06:14 | ★世界遺産特集★ | Comments(4)
2007年 10月 03日

世界遺産特集(29)アントニ・ガウディの作品群(スペイン)

バルセロナ旅行では、カメラを盗まれてしまったので、残念ながら、私の撮影した写真はありません。

天才建築家ガウディの作品群が世界遺産に登録されています。最初の登録は、グエル公園、グエル邸、カサ・ミラだったようです。

【バルセロナ】
グエル公園
グエル邸
カサ・ミラ
カサ・ヴィセンス
サグラダ・ファミリア
グエル邸パビリオン
テレサ学園
カサ・カルヴェット
ベリェスグアルド
カサ・バトリョ

【その他の地域】
コロニア・グエル教会地下聖堂のガウディ設計部分
エル・カプリッチョ
アストルガ司教邸
ボティネス邸
パルマ・デ・マジョルカ大聖堂

写真がないため、画像は下記の本からの引用です。
”Barcelona the city of Gaudi”
”Park Guell Gaudi's Utopia, Josep M. Carandell, Pere Vivas”
”El Temple de la Sagrada Familia, Josep M. Carandell, Pere Vivas”

(グエル公園)
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(カサ・ミラ)
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by elderman | 2007-10-03 07:51 | ★世界遺産特集★ | Comments(2)
2007年 10月 02日

世界遺産特集(28)古都トレド(スペイン)

要塞都市トレドに行ったのは、もう25年も前(1982年)のことです。そのとき、既に世界遺産に登録(1986年)されていたというのだから驚きです。

ロ-マ帝国の属州、西ゴ-ト王国の首都、コルドバ王国の城塞都市、イスラム教徒と戦った歴代キリスト教王国の要衝地として、2千年以上の歴史を刻んできているそうです。
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by elderman | 2007-10-02 00:32 | ★世界遺産特集★ | Comments(2)
2007年 10月 01日

世界遺産特集(27)グラナダのアルハンブラ、ヘネラリーフェ、アルバイシン(スペイン)

アンダルシア地方で一番有名なものは、グラナダにあるアルハンブラ宮殿でしょう。ここの訪問には予約が必要です。

外から見るアルハンブラ宮殿は宮殿と言うよりも城砦という感じが強い建築物でした。宮殿のあるところは公園になっているので、公園の部分は無料で入れます。かなりきつい坂ですが、緑が生い茂っているせいで、あまり暑くなく歩くことができました。

公園に入る門は二つあり、「裁きの門」と「車両の門」とがあります。我々は「裁きの門」から入りました。チケットがないと、「アルカサバ」、「王宮」などの内部に入れません。

(アルハンブラ宮殿入り口)
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(アルハンブラ宮殿通路)
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(アルハンブラ宮殿外壁)
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(公園への入り口)
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(アルハンブラ宮殿)
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More アルハンブラ宮殿の遠景
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by elderman | 2007-10-01 05:02 | ★世界遺産特集★ | Comments(4)
2007年 09月 30日

世界遺産特集(26)シュリー・シュル・ロワールとシャロンヌ間のロワール渓谷(フランス)

ロワール川沿いも世界遺産に登録されていました。お城巡りツアーからの紹介です。

まだ暗い早朝からツアーバスは出発しました。パリ郊外に出ると、そこはもう農業国フランスの素顔が見てきます。広い畑が延々と続いています。

最初のお城に着くまで3時間くらいかかったでしょうか、かなりの時間を走ったと思います。ブロワ城が最初のお城でしたが、私の頭にあったお城のイメージとはかなり違っていました。つまり、ロワール川沿いにあるお城は戦争のためではなくて王族や貴族たちの別荘という趣が強かったのです。実際、シュベルニー城、シャンボール城などは開放的で穏やかな雰囲気を持っています。

シュノンソーというお城が一番お城らしくて綺麗でした。そしてこういう綺麗なお城には血塗られた話がつきもののようで、その説明を聞かされました。このオプショナル・ツアーにはいろいろな外国人が参加しているので、フランス語、英語、日本語と説明が入りますが、バスの中では日本語で説明のある頃には、対象物がとっくに過ぎ去っていました。(苦笑)

このロワール川お城巡りツアーが終わったのは午後8時くらい、もうすっかり暗くなっていました。

(ブロワ城)
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(ブロア城周辺)
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(シュヴェルニー城)
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(シャンボール城)
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(シュノンソー城)
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by elderman | 2007-09-30 09:34 | ★世界遺産特集★ | Comments(0)
2007年 09月 29日

世界遺産特集(25)パリのセーヌ河岸(フランス)

パリのセーヌ河岸が世界遺産に登録されています。首都パリを流れるセーヌ川の川岸のうち、シュリー橋からイエナ橋までのおよそ8kmが登録対象で、中州や橋なども含まれるそうです。

この地区には、ノートルダム大聖堂などの中世の建築群やエッフェル塔などの観光名所としてもよく知られた建築群が含まれています。

(セーヌ川ボートツアー)
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(ルーブル美術館)
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(チュイルリ公園)
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(エッフェル塔)
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(ノートルダム大聖堂)
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by elderman | 2007-09-29 06:09 | ★世界遺産特集★ | Comments(0)
2007年 09月 28日

世界遺産特集(24)ヴェルサイユの宮殿と庭園(フランス)

ヴェルサイユ宮殿は、やはり世界遺産に登録されていました。残念ながら、私は宮殿の中を見ていません。庭園を見ているうちに時間が経ってしまい、宮殿には入れなかったのです。フランス人の友人と一緒だったので、宮殿の中は彼女にはいまさらでしょうから、「ま、いっか」ということです。

ヴェルサイユ宮殿は、1682年にルイ14世が建てたもので、パリの南西約20kmのところにあります。建物はバロック建築の代表作で、庭園はアンドレ・ル・ノートルによって造営されたものだそうです。

(ヴェルサイユ宮殿の庭)
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(ヴェルサイユ宮殿)
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by elderman | 2007-09-28 02:53 | ★世界遺産特集★ | Comments(2)
2007年 09月 27日

世界遺産特集(23)ケルンの大聖堂(ドイツ)

ドイツにある世界遺産をリストにしようと思いましたが、調べてみると36か所くらいありました。そのうちで私の行ったことがあるのは、ケルンの大聖堂だけでした。ということでリストの紹介はパスです。ドイツへは出張でしか行っていないので、世界遺産を見るほどの時間がありませんでした。すいません。

という訳で、今回は、ケルンにあるドイツ最大のゴシック様式の大聖堂です。1248年に着工、完成は1880年といいますが、いまだに完成していないという話もあるようです。157mもの高さがあるそうです。回り階段で塔の上部まで登れるのですが、結構大変でした。(汗)
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by elderman | 2007-09-27 06:53 | ★世界遺産特集★ | Comments(0)