カテゴリ:日々の雑感( 383 )


2007年 10月 06日

進歩は疲れる。(苦笑)

地上デジタル放送とBSハイビジョン放送の受信が出来るようになり、世界遺産などの番組を楽しんでいますが、機能が多いというのか、規格がまだ確定していないというのか、いろいろな設定をしないといけないので大変です。まだ過渡期だからややこしいのだろうとは思っていますが、それにしても大変です。(汗)

今日になってやっとLANで、PCとHDD&DVDレコーダーとを接続しました。TV番組の録画予約がPCで出来ますが、本体のリモコンでも出来るので特に感心するほどのものではありません。ただスクリーン上でリモコンを使ってセットしなくていいので、楽と言えば楽ですけどね。

強いて便利さを言えば、電子メールを送ると録画予約ができてしまうので、家にいなくても予約ができます。現在、まだこの機能はセットしていませんが、誰かから面白い番組の情報を得たら録画のセットができるというのは便利な機能かも知れません。

現時点での問題点は、ハイビジョン画像をそのままDVDに録画できないということでしょう。新しいハイビジョンDVDの普及が始まりましたが、まだ高価だし、規格が統一されていないのが難点です。

我が家では、二階のダイニングにもHDD&DVDレコーダーを導入しましたが、これは家内の希望で、英会話などの番組をHDDに録画しておいて、時間のあるときに見たいということでした。DVDに記録する必要がないので、一時的に録画して見たら消してしまうという用途には最適です。その容量が300GBというのは驚きです。

それにしても、分厚いマニュアル、完全にマスターできる人が何人いるのでしょうかねぇ?(苦笑)

(注)フルハイビジョン対応のプロジェクターへの交換については、販売店がメーカーとの協議の結果、了解してくれました。これで妥協なく楽しめるようになりました。^^
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by elderman | 2007-10-06 11:27 | 日々の雑感
2007年 09月 24日

遥かなる遺産 Part1(1)

テヘランに向かう飛行機がヤズド空港に到着した。待合室から見える滑走路の周囲には雪が見えている。出張でヤズドに来ていた平山辰夫は、とっくにチェックインを済ませて、秘書のアツーサと一緒に帰りの飛行機を待っていた。飛行機の乗客が降りてしばらくするとアナウンスがあった。平山にはペルシャ語は分からない。

「アツーサ、何てアナウンスだったの?」
「飛行機に故障がみつかったと言っています」
「そう?それで直るのかな?」
「今、修理しています」
「どこの故障だろうねぇ?」
「エンジンみたいです」
「そうか、エンジンの故障というのは重大だね。気がつかないで飛んでいたら問題だったね」

平山とアツーサは、冗談などを言いながら待合室でそのまま待ち続けた。とっくに搭乗時刻になったにも拘わらず、搭乗のアナウンスはない。待合室から故障した飛行機が見える。修理用の自動車なのだろう、パンタグラフのようなものが伸びてエンジンにエンジニアが届くようにしている。

再びアナウンスがあった。そして急に待合室にいた乗客たちがざわめき始めた。

「今度のアナウンスは、何だって?」
「エンジンが直らないので欠航にするということでした」
「え!じゃぁ、次の飛行機のチケットに変更しないと」
「はい、行って来ます」

アツーサは、平山のチケットを持ってチケットカウンターの方に向かった。しかし、平山たちと同じように待合室で待っていたイラン人のアクションは早かったようだ。カウンターに向かった人、さっさと飛行場から出て行く人、さまざまであった。しばらくして、アツーサが戻って来た。

「どの飛行機も満席で明日まで空席はないそうです」
「そう、それは困ったね」

平山の台詞には少し実感がなかった。単身赴任でイランに来ている平山だから、帰りが延びてもあまり影響はないのだ。しかし、アツーサは違った。まだ2歳にもならない子供がいるので、1泊の出張でも大変だったのだ。1泊はご主人の協力を得ての出張できたが、2泊という訳にはいかない。

「アツーサ、なら、タクシーでテヘランまで帰ろうか?」
「テヘランまで行ってくれるタクシーなんてありません」
「そっか、なら、近くの町まで行って、そこからまた別なタクシーというのは?」
「そこでタクシーがみつからなければ、動きがとれなくなります」
「そっか、確かに・・・」

飛行場にはもう人影が少なくなっていた。キャンセル待ちを期待して飛行場に残る人もいるが、諦めて飛行場から出て行った人が多いのだ。アツーサは必死でテヘランに帰る方法を考えていたようだが、携帯電話で話をした後、言った。

「仕方がありません。明日まで待つことにします」
「そっか、ご主人、大変だね」
「ええ、でも、親戚が助けてくれますから、大丈夫です」
「なるほど、いざとなると親戚が助けてくれるんだ。イラン人には100人も親戚がいるからいいね」
「テヘランには少ししかいませんけどね」

平山とアツーサは、飛行場からタクシーに乗ってヤズドの町に引き返した。

(つづく)

(注)こちらはフィクションですから人名など実在するものとは一切関係ありません。
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by elderman | 2007-09-24 15:23 | 日々の雑感
2007年 09月 20日

テレビをあまり見なかった私ですが

NHKスペシャルやニュースを1時間くらい見る以外には、あまりテレビを見ない私でしたが、少し状況が変わって来ました。世界遺産やチベットの山奥、アフリカなど自分で行けそうもないところの様子がハイビジョンで見られるというのですから、番組を探してしまいます。

BSのアンテナは、HNKのBSをみたかったので以前から導入していましたが、次男に「BSにつなぐとNHK以外の番組も見られるよ」と言われ、早速接続したのです。果たして、有料CHは別にしても10CHくらいBSでも見られました。

現在は、フルハイビジョン対応のプロジェクターが来ていないので、VTR一体型HDD&DVDレコーダーという長い名前の機器でハイビジョン放送を録画しています。HDDにTS録画という方法では、ハイビジョンの画質がそのまま記録・再生できるというのですからすごいものです。

でも、DVDにはいろいろな規格があるようで、TS録画したものを変換しないとDVDにはコピーできないようです。果たしてDVDにまでコピーして保存したいと思う映画やドキュメンタリーがどれほどあるか分かりませんが、いずれHDDの容量がパンクしたらコピーするようになるかも知れません。

なるかも知れないというのは、VTR一体型HDD&DVDレコーダーという長い名前の機器のせいで、マニュアルがすごい厚さなもので・・・(汗) 全部読んで理解するのが苦痛でしょうがないのです。(大汗) 全部の機能を理解できる人がいるのかねぇ・・・なんてぼやいてしまいます。

機械が扱うメディアがいろいろ(HDD,DVD,VTR)あるからマニュアルも厚くなってしまうのでしょうが、それにプラスしてDVDの録画方法の種類があるし、録画予約や同時に二つのことをやれたりするものだから、理解するのが大変です。

「昔のラジオやテレビジョンの操作は簡単だった」なんてぼやくようになっては老化というものでしょうか。とほほ。それにしても、こういう多機能を使いこなさなければいけない現代人って大変ですね。私は携帯電話を持っていませんが、携帯電話のマニュアルも分厚そう・・・
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by elderman | 2007-09-20 16:12 | 日々の雑感
2007年 09月 18日

ハイビジョン対応プロジェクター

地上デジタル放送への移行に伴い、ハイビジョンなどの高画質を期待してプロジェクターの買い替えをしたのですが、間違ってPC用のものを買ってしまった私の主張が通り、電気屋さんは同じメーカーのアップグレード商品購入に伴う返品に応じてくれました。実際には電気屋さんは泣きをみないはずですが、メーカーがそれを吸収することになるのでしょう。

お店はお客さんの満足のために商品を売るもの、メーカーはお客さんの満足できるものを開発して提供するもの、こういう構図の中で私のクレームは受け入れられたようです。メーカーにもプライドがあるんじゃないかなぁと思いました。私の要求は、説明不足で買ったけど思っていたより性能が悪いので上級機種に買い換えたいというものですから、メーカーのプライドをくすぐるものだったのかも知れません。

もちろん、私は自分の不勉強を棚に上げて、要求をごり押しする気はありませんでしたが、電気屋さんはメーカーとの交渉の後、ケーブルの交換では画質の向上はあまり期待できないということであっさりと返品を認めてくれました。返品された製品がどうなるのか興味がありましたが、メーカーでは、こうして返品された商品を社員に安く売るのかも知れませんね。

ということで、現在、私の書斎では以前から使っていた旧式プロジェクターが再接続されています。買い換えたフルスペックのハイビジョン対応のプロジェクターが来るのは1週間から10日後のことですから、本当のハイビジョン映像を楽しめるのはまだ先の話です。楽しみは直ぐにというより、何日か先というのがワクワクできて楽しいかも知れません。^^

フルスペックのハイビジョン対応プロジェクターはかなり暗いので、私は早速、部屋を真っ暗にできるようにカーテンを付け直しました。明るいプロジェクターなら、それほど暗くしなくて済むのですけどねぇ。

因みに、返品したプロジェクターは約15万円でしたが、買い替えたものは約27万円です。高いですねぇ。(汗)

・・・しかし、本当のハイビジョン放送なんて、ほとんどないみたい・・・ (苦笑)
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by elderman | 2007-09-18 19:32 | 日々の雑感
2007年 09月 16日

欲には際限がないようで

地上デジタル放送に対応できるプロジェクターに買い換えたのですが、画質がよくなるといろいろと気になることが出てくるし、もっと綺麗に見えないものかとも思ってしまいます。

これまで、あまり気にしたことがないことで、今回から気になり始めたのが、テレビカメラのピントです。今まではプロジェクターの画質があまり良くなかったので、気にしたことがありませんでした。二階の20インチくらいのテレビで見ていても気にしませんでした。

ところが、少し画質が良くなると、テレビカメラのピントが気になるものです。テレビカメラのピント合わせは自動なのでしょうが、ときどき対象物にピントが合っていないときがあります。プロのカメラマンの撮影のはずですが、プロといってもいろいろあるのかも知れません。

対象物にピントが合わないで、他にピントが合っているとどうにももどかしいものです。早くピントを合わせてくれといらいらしてしまいます。こんな思いをするなんて予想もできませんでした。(苦笑)

ところで、地上デジタル放送といっても、本当のハイビジョン放送はあまりないようで、昔のNHKのアナログ・ハイビジョンの画質がみられないでいます。先日たまたまNHKがハイビジョン放送をしていたので期待していたのですが、残念ながら今のプロジェクターではそこまでの再現性がありませんでした。

悔しいので、原因を調べてみると、まずケーブルの問題がありました。一般的な黄色い端子で画像を送るやり方では、かなりの情報がロスするのだそうです。次に良いのが、PCからの出力に使うDsub端子というもののようで、これはD端子と同じ信号のようです。どちらもアナログ信号です。

一番良質な信号は、デジタル信号で、HDMIという接続方式になります。これだとフルスペックのハイビジョン放送を楽しめるそうです。こちらは、上記の端子とはまったく違った形状を持っています。

検討の結果、現在のプロジェクターにはHDMI端子がついていないので、現在の機種で画質の向上を望むなら、D端子を使用することが良いようです。しかし、問題は、プロジェクター側にD端子がありません。地上デジタル放送の受信機から、D端子で信号を取り出し、プロジェクター側はDsub端子になっているという特殊なケーブルが必要になります。これはメーカーから別売されていますが、1万円もする代物です。

なぜそうかというと、私の買ったプロジェクターはプレゼンテーション用のもので、もっぱらPCからの出力を映すためのものだったからです。シアター用のプロジェクターは、HDMI端子を持っていて、ハイビジョン対応になっています。これを知らなかったのが敗因でした。(汗)

そこで、買った電気屋さんに同じメーカーでアップグレードしたいから、なんとかしてくれと頼んでいます。もちろん、使用してしまったものなので、迷惑な話に違いありません。こちらの説得材料は、お店というのはお客さんの満足を売るものでしょうという点と、店員がよく知らなかったので、こちらが満足できないものを購入してしまったという点です。

今、三連休中なのでお店からの回答は保留されていますが、メーカーと相談の上回答が来ることになっています。私としては無理押しをする気はありませんから、ケーブルの付け替えで妥協するということでも仕方がないと思っています。

ところで、シアター用プロジェクターというのは、フルスペックのハイビジョン対応で画質はいいのですが、暗いのです。高価なプロジェクターを買えばこの問題は解決できるでしょうが、50万円~100万円というお金を出す気はありません。私の書斎は、真っ暗にできるのでいいのですが、真昼間から遮光カーテンを引いているというのも健康的とは思えないので、画質が落ちても明るいものがいいかなとも思っています。

ま、そんな訳で、欲には際限がないというのが今回のお話でした。(苦笑)
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by elderman | 2007-09-16 12:10 | 日々の雑感
2007年 09月 12日

地上デジタル放送

このところちょっと忙しいというのは、実はこのことでした。私の部屋ではプロジェクターを使っているので、デジタル・ハイビジョン対応のプロジェクターが手軽な値段で発売されているということを知って、その気になったものです。

実は、私はあまりTV番組を見ないのですが、世界遺産の特集番組などには興味を持っています。できれば、そういう番組がきれいにみられれば嬉しいものです。最近話題の地上デジタル放送が、かつてNHKの放送で見たアナログ・ハイビジョン並みの画質ならば、是非ほしいと思いました。

電気屋さんでみた地上デジタル放送の画像は、一応きれいに見えました。一応というのは、薄型ディスプレイでべたっとした画像だったので、少し違和感があったからです。

ところが、地上デジタル放送対応のプロジェクター、チューナー、UHFアンテナを買って来たのはいいのですが、地上デジタル放送の受信ができないのです。せっかく買ったシステムなのに、地上デジタル放送が受信できないのではがっかりです。

いろいろ調べたところ、どうやら地上デジタル放送の電波の受信強度が弱過ぎるようでした。ブースターを買って来て取り付けましたが、まだ足らないようです。その原因は、私の家が二階建てのアパートに囲まれているせいかも知れないと気がつきました。

やはり二階建ての屋根の上にアンテナを出さないといけないようです。今使っているVHFのアンテナの上に取り付けることができればいいのですが、調べてみると錆び付いているので、付け直しをすると壊す覚悟が必要なようです。なにか問題があれば、その解決策を考えるのは私の趣味のようなものですから、深刻な状況とはいえ、心の中では喜んでしまいます。

幸い、UHFのアンテナは小さくて軽いので、既存のアンテナのマストに別なパイプを一本抱かせることで解決することにしました。これだと、UHFアンテナはVHFアンテナの下になってしまいますが、一応屋根の上に出すことが出来ます。これでダメなら、なす術がないということでしたが、なんとか地上デジタル放送の受信に成功しました。

期待していた地上デジタル放送の画質ですが、思っていたよりもいいものではありませんでした。プロジェクターを使っているせいかも知れませんが、どうにもピントが甘く感じられます。電気屋さんで見た薄型ディスプレイの画像に対する違和感はありませんが、ちょっと欲求不満という感じです。

今日は首相の突然の辞任のニュースばかりで、年配の政治家のすごい顔がアップになるので、NHKのアナログ・ハイビジョン並みの画質でなくて良かったと思いました。(笑)

新しいプロジェクターでは、PCの画像は鮮明に表示されます。ただし、横1024ピクセルという大きさですけど、文字まで鮮明に表示されます。これまでのプロジェクターでは文字がぼけてしまい、ここまでは表示されませんでした。プロジェクターでブログを見たりはしませんが、鮮明に表示されることは嬉しいことです。

実は、DVDの画質についても大きな改善を期待していたのですが、これについてはあまり改善を感じることはできませんでした。DVDがNHKのアナログ・ハイビジョンほどの画質を持っていないんじゃないかと思っています。

因みに予算ですが、プロジェクター約15万円、チューナー約7万円、UHFアンテナ約4千円、ブースター約1万円でした。スクリーンは既存のものを使っています。工事は全部自分でやりましたから、工事費はゼロです。
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by elderman | 2007-09-12 18:30 | 日々の雑感
2007年 09月 09日

デスクが来ました

例の衝動買いのデスクが届きました。このデスクでどんな立派なことをやるのかなんて嫌味を言われないのが最高です。だって、地震のときに退避する場所として買ったというのが大義名分ですから。^^

大きなデスクを買ったつもりでしたが、実際はそれほどでもありませんでした。日本の狭い家では丁度いいサイズなのでしょう。これ以上大きいとどうにもなりません。このデスク、予定通り、脚に滑り止めではなく、反対に滑りを良くするポリエチレンを張り付けています。レコードやアルバムがデスクの陰になってますから、滅多に使うことはないとは言え、万が一使いたいときに出せなくては困りものです。

写真では見えませんが、PCからの音の再生には大きな低音用スピーカーがありますが、机の上ではみっともないので机の下に吊るしています。PCからの音楽再生には丁度いいシステムなので愛用しています。本格的なオーディオにも接続できるのですが、PCからの音質がそれに耐えないのです。Gyaoなどの無料動画サイトで映画を見るときにオーディオ装置に接続しています。

そして、思ったよりも高価なチェアーはさすがに座り心地がいいものです。これなら長時間座っていても疲れないようです。デスクだけでは食卓みたいなので、袖机も一緒に買ったのですが、少し高級感を演出してくれているようです。

デスクの脚は、マガジンラックを兼用しているような作りですが、今のところそこに雑誌などを入れようとは考えていません。なんか不精っぽくて私の趣味じゃないのかな。
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この写真でみると小さなデスクに見えますが、140cmあります。ノートPCは普通の大きさですから、その比較がいいかも知れません。周囲のものがバカでかいものばかりで・・・ カブトムシもでかいし、ステレオのアンプも大きいし、レコードプレーヤーもアーム3本というサイズのものです。
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by elderman | 2007-09-09 12:41 | 日々の雑感
2007年 09月 08日

家にいるのに不在通知

私はほとんどの時間家にいるのですが、宅急便や郵便物などで不在通知がよく来てしまいます。その原因は、私の書斎が防音構造になっていること、母親が自分の部屋に行ってしまうと呼び鈴の音が聴こえないことです。いるのに不在ということは、配達する人たちが再び配達ということになるので、気の毒に思い、この際抜本的な解決策をとることにしました。

私が最初に始めたのは、インターフォンの解読でした。久し振りにテスターを出して来て、端子の電圧を測りました。本体で家庭用電気を整流後、数ボルトの直流に変換されていました。門のところにあるボタンを押すと、一階と二階とでチャイムが鳴るシステムです。これにさらに配線して私の書斎にチャイムを付けようということです。

DIYの店に行って買ったのは、門のところにつける押しボタン付きのインターフォンの別売の部品でした。ボタンを押せば話せるタイプのものです。しかし、私のの家のものとはメーカーが違うから、ちゃんと動作するかどうか分かりません。動作電圧にほとんど差がないので、なんとかなるだろうということで買ってみました。もしも、使えないと5000円の損になってしまいます。

こういうリスクを避ける方法として、門のところにもう一つボタンをつけるということも考えたのですが、知らない人が二つもボタンを押してくれるかどうか分かりません。今の時代ですから、無線でインターフォンにすることは十分可能です。でも、ボタン二つというのには、どうにも気が進みません。全システムを替えるなんていうのは、コスト面から論外です。

結局、試行錯誤しながら接続に成功しました。多分、話はできないと思いますが、チャイムが鳴ればそれだけでいいのです。私の部屋のサッシを開ければ、門はすぐ近くです。問題としてインターフォンのボタンを押している人が、スピーカーからじゃなくて直接家から声が掛かるというので驚くということがありますけど。(笑)

接続ができることを確認できたまではいいのですが、本格的に配線するというのが大変です。書斎は防音構造の部屋ですから、壁が厚くてケーブルを通すのがやっかいなのです。どうしようかと見ていたら一本ケーブルが通されていました。これは丁度いいや、電話は別回線だろうと思い、ペンチでぶち切りました。そこからケーブルを通して、上手くインターフォンが設置できたわいと喜んでいたら・・・

夕食が済んで、書斎に戻ると、家内が二階の電話が使えないと言って来ました。「ぎゃぁ!使っている電話線を切っちゃったぁ」と騒いでも後の祭です。光ケーブルに替えたときに書斎に端末が設置され、そこから電話回線が配線されていることを思い出しました。

夜のうちに直そうかといろいろやったのですが、薄暗いところなので、なかなか復旧に成功しませんでした。電話線ってなぜか4本ありますから大変なんです。使われているのは二本なのですが、どれが使われているものか分かりません。結局夜の作業は諦めて、昼間やることにしました。後から分かったことですが、赤と黒の線は電源供給用で、青と茶が信号伝達用みたいです。

昼間一人で試行錯誤をやるとなると、二階に上がって接続を確認しないといけません。しかも、試しているケーブルに断線があるみたいで、なかなか接続に成功しません。お陰で何回一階、二階を行ったり来たりしたことか・・・ こんなことでNTTを呼ぶなんて嫌だなぁなんて思いながら・・・ 

大汗をかきながらの悪戦苦闘でした。結局無事に接続できたのですが、インターフォンの設置から大変なことになってしまいました。
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by elderman | 2007-09-08 14:52 | 日々の雑感
2007年 09月 04日

ああでもない、こうでもない

衝動買いの後遺症というか、部屋のレイアウトで悩んでいます。今回注文した大きな机が部屋に入らないということはないのですが、使い方を考えてどうしたらベストなレイアウトになるかといろいろ考えている訳でして・・・ 注文してから考えるというのが問題みたいだけど。(苦笑)

現在の書斎のレイアウトは次のとおりで、大きな机がなく、小さなPC専用台を使っているので、部屋を広々と使えています。このままで機能的なんですけど、衝動買いで大きな机を注文してしまったから、さあ、大変です。今度の日曜日に配達されることになっているので、それまでにレイアウトを決定しておかないと・・・(汗)
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そもそも、書斎を作ったときに想定した部屋のレイアウトというのは次のようなものでした。出窓のところに机を配置するというのは定番でしょうか。採光にはいいし、部屋も広く使えます。その後、机を追放してしまい、その代わりにミニ・ビリヤード・テーブルが置かれたりした時代がありましたが・・・
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ならば、どうして元々のレイアウトにしないのかということですが、今ではインターネットを使っているので、機材のある側から反対側に机を配置するとケーブルの引き回しという問題が出て来ます。最短距離でケーブルを引けば邪魔になるし、遠回りさせればかなりの長さが必要になるし、その見かけ対策も簡単ではなさそうです。

それでも、そのレイアウトがベストということであれば実現のために努力してもいいのですが、必ずしもそうだとは思えません。机が少しスピーカー寄りであること、今空いている空間を利用して置いてあるものの再配置を考えないといけないこと、そんなことを考えると、必ずしもベストとは言えないようです。

今回、机を購入する際に考えていたレイアウトが次の図ですが、机に向かって作業をしながら音楽を聴くことに問題はありません。また、ソファに横になって映画を見ることもできます。何が問題かというと、複数の人たちで映画を見ようとするときです。ソファを斜めに動かせば、二人座れるから三人で映画を見ることはできそうです。

(独りで使うとき)
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これで解決とすればいいのですが、本当の問題は、上のレイアウトでは既に持っている黄色いチェアーの行き場所がないということかも知れません。これが上手く配置できれば、問題が解決できそうです。もちろん、使わないときにどこに格納しておくかということも考えないといけませんけどね。

二つのチェアーと大きなソファをどのように配置すればいいのか、それが悩ましい問題のようです。部屋を広く使うために、黄色いチェアーを放出してしまえばいいという解決策もあるでしょうが、それではあまりにも芸がありません。もしも、二つのチェアーが使えれば、三人の場合、一人はソファで寝ながら映画鑑賞ができるでしょうし、四人でも一緒に見ることができそうです。

(四人で映画を観るとき・・・スクリーンはピアノの前面に降ります。)
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今は、息子たち夫婦を想定していますが、いずれは孫たちとの一緒の利用を考えないといけなくなりそうです。家の中の利用というのも変化するもののようです。大型液晶ディスプレイの導入になるとまた使い方が変るかも・・・

(参考)出窓の向こうは駐車場になっていて、視界がその屋根で遮られています。そして、お隣の二階建ての家があるので、景色を楽しめる状態ではありません。部屋の中から景色を楽しめるのは、白いテラスと緑のパラソル、そして、その向こうにある畑と住居かな。出窓のところにあるソファから眺める景色が一番いいと思います。
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今は百日紅が楽しめます。^^
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by elderman | 2007-09-04 08:34 | 日々の雑感
2007年 09月 03日

チリとの知恵比べ

一周しても30mくらいしかない家の庭ですが、チリ(犬)をそこで放し飼いにしておきたいのですが、どこからか外へ脱出してしまいます。これまで、その脱出口を徹底的に塞ぐということをやって来たのですが、それでもどこからか逃げ出してしまい、あ、やられたという具合です。

チリが一回でも逃げ出すと、えるだま探偵がその脱出口を推理したり、足跡を探したりして脱出できそうなところを塞いできました。どうやらチリは脱出口が塞がれたの知ると、また別な場所を一生懸命に探しているようで、ま、それで知恵比べとなる訳です。

逃げ出しても1時間くらいで戻って来るのですが、避妊手術をしていないし、交通事故も心配だしで、困ってしまいます。先日、チリが脱出しているところをようくやく目撃できたので、その場所を塞ぎましたが、今の状態が完全かどうか自信はありません。

チリは頭がいいのか、私が庭にいるときには逃げ出さないので、脱出口を確認することができません。私が家の中に入っているときに脱出を図ります。一時期、脱出しなくなったのでどうやら脱出を諦めたかと安心していたのですが、この1か月くらい色気づいていたので懸命に脱出を図ったようです。

庭のブロック塀に鉄製の格子があるのですが、その格子から抜け出してしまうので、全面に金網を設置してあります。先日みつけた脱出口は、月桂樹があるので金網が切れている部分でした。枝の間から脱出されてしまいました。そこを塞いで、今は脱出できそうな場所はありません。

しかし、予測できないのが、チリのジャンプ力です。1m50cm以上の高さでは、さすがにジャンプして飛び越えることはできないと思いますが、西側の塀の高さは1m20cm程度です。チリは臆病なので、今のところジャンプして脱出するということはやっていませんが、学習能力を無視することはできません。

TVでイノシシのジャンプする様子を見たことがありますが、あの大きな体で1m50cmくらいの高さを飛び越えていました。チリだって本気を出せば、1m20cmくらいの高さは飛び越えることができるかも知れません。

向こう側が見えない状態ですから、ダイレクトにジャンプはしないと思いますが、どこかに足を掛けて登ったりしないかと心配しています。最後の脱出口を塞いでから、チリは脱出に成功していませんが、100%安心とは思っていません。チリとの知恵比べは、これからも続くかも知れません。
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by elderman | 2007-09-03 03:58 | 日々の雑感