えるだま・・・世界の国から

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カテゴリ:日々の雑感( 388 )


2005年 10月 09日

秘書のおじさんの急死

昨日のことです、オフィスから帰ろうと建物の中を歩いているときに秘書のアツーサの携帯電話が鳴りました。いつもの明るいやりとりではなく、明らかに様子が変です。すれ違う人たちもその異様な雰囲気を察知して奇妙な表情を見せていました。

歩きながら電話をしていましたが、外に出る頃にようやく電話が終わりました。実際彼女は泣いていたのです。私が「誰か近い人が亡くなったの?」と聞くと、案の定、「おじさんが今朝亡くなりました」と言います。電話の相手はアツーサの母親でした。実の弟を亡くしたのですから、電話の向こうで嗚咽していたことは想像に難くありません。

いろいろと話を聞くと、そのおじさんはアツーサの母親の弟です。相当近い親族の急死ということになります。まだ50歳という若さ、心臓発作による急死でした。かなり太っていたと言います。カスピ海周辺に住んでいるにも拘わらず、羊の肉の多食家だったのでしょうか。イラン人にはこういう心臓発作での急死が多いように思われます。

ところでそのおじさんですが、子供が3人いて3人とも大学に在学中とのこと。これは大変です。そのおじさん、公務員を退職しているとのことで国から年金をもらって、なおかつ働いていたことでしょう。

子供たちは結構いい大学(学費が高い)に行っているとのことです。残された奥様は旦那の年金で暮らすことはできるでしょうが、子供たちの学費はどうにもならないでしょう。一番下の子供は大学に入学したばかり、一番上はPhD取得コースとのことで、途中で止めてしまうと修士号も取れないコースのようです。まさに突然の悲劇です。

生命保険について聞くと、イラン人の場合には高額の生命保険という制度はないようで、多額の一時金を得るということもないそうです。バリバリの働き手の万が一に際して何の保証もないというのは心細い話です。元気で生きているうちはそんなことは考えもしないでしょうが、実際問題ありうることです。

日本人の私は今何かの事故で死んだりしたら、少なくとも5000万円くらいの金額は家族に残せるでしょう。公務中、しかも飛行機事故だったら1億円くらいの保証があるかも知れません。こういう万が一の悲劇において何の保証もないというのが発展途上国の悲哀と言えるでしょう。

亡くなったおじさんの3人の子供たちの大学教育がどうなるのか私には分かりませんが、奨学金やら借金という手段ででも無事に卒業してもらいたいものです。親戚のつながりが濃いイランですが、お金のこととなると簡単にどうにかなるものでもないでしょう。

交通事故や心臓発作、これらが無くならない限り、こういう悲劇も存在することになります。厳しい日本の経済状況ですが、こういう悲劇を考えるとさすがに先進国のようです。もっとも生命保険に加入していないと同じ悲劇になってしまうでしょうね。

今回の悲劇とは関係ありませんが、発展途上国の人間の命の安さには驚かされます。ブラジルでは100万円でした。イランも似たようなものでしょう。自動車の方が人間の命より高価であるという事実はなんとも受け入れがたいものです。

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by elderman | 2005-10-09 13:47 | 日々の雑感 | Comments(12)
2005年 10月 08日

技術移転のひとコマ

イラン政府の本庁に活動場所を移して半年以上が経過しました。私はより効果的な技術移転を図るために配属された局からさらに業務の関係する他の局にちょっかいを出し始めたのです。もちろん私の配属された局長、新しい相手となる局長の了解を得ていることは申し上げるまでもありません。

そして先日のことですが、私のセミナーに出席する局長推薦の担当者と初めて面会することになりました。ところが定刻を過ぎても誰も現れません。講師を待たせるなんて一体全体どういう神経なんだといらいらをつのらせていると、予定時刻を遅れること30分、髭もじゃの男性二人がおずおずと執務室に入って来ました。

予定時刻を遅れているので少し不機嫌な表情の私だったと思います。彼らは少しすまなそうにしていました。私は心の中で、ははぁ、一応はすまないという神経は持ち合わせているんだと思いました。私は席を立って、彼らの待つ応接セットに向かいました。二人とも初めて見る顔です。

秘書兼アシスタントのアツーサ、そして一緒に仕事をしている女性がテーブルを囲みます。男3人では緊張感がすごいのでこういう時には女性の参加はありがたいことです。場が和みます。とは言え、私が最初に始めたのは二人の参加者の学歴・職歴調査です。根堀り葉堀り、気分がいい訳はありませんね。二人とも修士課程を卒業していました。え?私ですか?私はただの学士です。^^

セミナーを始めるに際して参加者の学歴・職歴は大変重要です。話を聞いて、セミナーに登場する分野の専門知識について、「ある程度の予備知識がありますね」とまずはジャブを飛ばしておきます。髭もじゃの二人はややむっつり状態です。当然ですね。

そして少し現在やっている実務について質問をしました。これについては熱心に話をしてくれました。問題は秘書が通訳の役割りを忘れて、彼らとの議論に入ってしまうことです。これはいつもの悪い癖でして、なかなか直りません。私が全然話しが分からないっていうのに何で勝手に議論しているんでしょうねぇ・・・ イラン人の性格と言えば性格なんですけど・・・

私は彼らがやっている業務内容についてはあらかじめ多少の知識はありましたが、実際に話を聞くと、私の想像以上に真面目に取り組んでいることが分かりました。こういうところがイラン人の優秀なところだなぁと感心しながらも、話はともかく、さて実態はどうだろうかという疑問は残りましたけどもね。

さて、必要事項のヒアリングが終われば、いよいよ私の番です。焦点を絞って、私のやろうとしている二つの大きなサブジェクトを簡単に説明しました。イラン人というのは話しだけでは反応のないものです。議論とかプレゼンテーションとなると彼ら上手ですから、その土俵では互角以上のものにはなれません。

社交辞令でしょう、彼らは大人です、一応の関心を表明してくれました。この日は、初めて会う相手なので、私は当初からこの日がセミナーの第一回目とは考えていませんでした。まずは相手を知るということから始めることが肝要だと考えているからです。

イラン人というのはかなり立派なことを言います。でも、話の受け答えは結構素直なものです。そういう認識が私にはあるので、今回はまずはざっと私のセミナーを受講すると何ができるようになるのか、手っ取り早くデモンストレーションを見せることにしました。

実は彼らの局から6か月分のデータを受け取ったのは2週間ほど前のことでした。そのデータを使って、必要なあらゆるデータ解析結果を実際にビジュアルな表現で見せました。目の当たりにその結果を見せられた彼らの表情は明らかに変化して来ました。彼らには良く分かることなんですが、見せられたものはそんな短時間にできるものではないのです。

私は、二つ用意するセミナーのこれからの予定を話し、彼らの参加希望を聞きました。すると、彼らは喜んで二つのセミナーへの参加を表明してくれました。どうやら作戦成功です。まず、第一段階突破というところです。

ところが最後に彼らが言うには、次回、ちゃんと時刻に来れるかどうか分からないということです。まぁ、緊急の仕事があればセミナーの開始時刻に間に合わないということは了解できますが、最初にそういうことを釘刺してくるイラン人というのはたいした神経を持っていますね。(苦笑) 私は、そういう場合は事前に連絡があってしかるべきだと言いました。彼らはできたらそうすると言いましたが、ちょっと当てにはならない感じです。(再苦笑)

翌日セミナー参加者の一人が文献を必要としているということで私のところにやって来ました。私は英文の文献(日本製)を渡しながら、ついでに実際のデータ処理を見せてやろうと考えました。彼らが業務としてエクセルを使って手作業で処理しているものです。

私がやったことは、彼らが送付してくれたエクセルの表の一つをコピーペーストして、マクロでプログラムを起動させて、ボタンをクリック。それだけで必要とするファイルができるところを見せました。後の必要なビジュアル出力はセミナーの時に見せたとおりです。見せられた彼は最初びっくりしていましたが、帰り際にボソッと言いました。「今まで手計算していたけど・・・」

こういう感じで、私の技術移転の業務は進められていきます。

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by elderman | 2005-10-08 00:03 | 日々の雑感 | Comments(10)
2005年 10月 07日

近所の火事

みなさんは本物の火事を見たことがありますか?写真は私の実家の近くであった本当の火事です。まだ薄暗い早朝の出来事でした。気の毒にこの家は全焼してしまいました。住人がどうなったのか忘れてしまいましたが、大変な火事でした。

私の家からは谷間を越えて丁度見える位置だったのでこんな写真が撮れてしまいました。え?写真なんか撮っていないで消防署に連絡した方がいいって?もうこの時には消防車のサイレンというかあの特有の音が鳴り響いていました。

これだけ激しく燃えているのに類焼が少なかったのが驚きです。生垣でもあったのでしょうか。この家だけが突然焼失してしまいました。まだ消火活動してないようですが、激しい燃焼ですね。映画だったら近くの車が爆発しちゃいますけどね。

イランのアパートは大変見晴らしがいいのですが、これまでに火事というものを見たことがありません。煉瓦あるいは石作りの建築物だからでしょうか、火事になりにくいのかも知れません。

火事って恐いですね、どうか皆様の家、火の用心に気をつけてくださいね。
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by elderman | 2005-10-07 21:09 | 日々の雑感 | Comments(20)
2005年 10月 05日

今日からラマダン

オフィスに入るときに知らされました。今日からラマダン(断食)が始まります。昼食はダイエットもあって抜いても問題はないのですが、珈琲と煙草には困ってしまいます。がっかりしながらオフィスに入るとまだ誰も来ていませんでした。これ幸いと煙草を吸って珈琲を味わっています。^^

しっかし、今日はなんとか持つけど、来週からは困ったものです。ニコチン切れならニコチンガムがあるので凌げるのですが、ラマダンですからそれも口にできません。唾も飲み込んではいけないというのがラマダンですから、きつい期間が始まったものです。このラマダンは1か月続きますから、来月の3日まででしょうか。

この期間で一番つらそうなのが喫煙者です。さすがに日中は喫煙を我慢しています。私がこの際禁煙できるんじゃないのと聞くと、家に帰って吸うからダメだって言ってました。前のオフィスはテヘランの郊外にあったので、建物の陰に隠れて煙草を吸っている人もおりました。私は個室だったので問題はありませんでしたけどね。この期間、喫煙とお茶のために私のオフィスへの訪問者が増えたものです。

女性は意外と昼食抜きには耐えられないようで、オフィスのドアを締め切ってランチを食べていました。今は本庁で働いているので女性たちがどうしているか分かりませんが、様子をみてみましょうか。もっとも女性にはいろいろと言い訳があるので、文句を言う人はいません。ラマダンは健康な人だけが対象で、妊産婦、赤ちゃんのいる女性、生理中、旅行者などは除外されています。

ペルシャ語では「ラマザン」と発音します。アラビア語が語源でしょうから、一般的には「ラマダン」なのでしょうけどね。ラマダン中にいいことと言えば、勤務時間が短くなることでしょうか。平常より1時間早く帰れます。3時には仕事が終わりますから、早く家に帰ってお酒でも飲むことにしましょう。



まだ11時前なんだけど、ラマダンって意識するとなんだか空腹を感じてしょうがないや。(汗)



昼休みになったけど、お腹が空いたぁ・・・



全然仕事に集中できないので、早く帰って自宅で仕事をすることにしましたぁ。(汗)



帰る前に秘書が珈琲カップを洗いにいったのですが、みんなにジロジロ見られたそうです。訊かれたら昨日の珈琲カップと言えばいいねと言うと、秘書は来週になれば3日前の珈琲カップでいいし、1か月前の珈琲カップでもいいよねと言って大笑いしました。



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by elderman | 2005-10-05 14:24 | 日々の雑感 | Comments(24)
2005年 10月 02日

野生のキツネ(イラン)

昼休みの暇つぶしに野生のキツネの写真をアップしましょう。このキツネ君、どうした訳かテヘランの東端にあるオフィスに現れたのです。ちょっと人懐こいのでどこかで餌をもらっていたのでしょうか。それにしてもキツネって笑いましたっけ?二枚目の写真、笑っているように見えるのですが。3枚目の写真ではしっかりアイ・コンタクトですね。最後の写真で尻尾の長いのが見えるでしょう。

(この写真は前のブログにアップしたものですが、蒸発してしまったものです。)
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by elderman | 2005-10-02 18:23 | 日々の雑感 | Comments(12)
2005年 10月 01日

映画「ペギー・スーの結婚」

1986年の映画なんですが、すごい配役で笑ってしまいます。監督:フランシス・フォード・コッポラ、男優:ニコラス・ケイジ、ジム・キャリー、女優:キャスリン・ターナー、キャサリン・ヒックス、ジョアン・アレン、ヘレン・ハントなどなど。

約20年前の映画を観るというのは面白いものです。実は昨日、若い頃のヘレン・ハントの作品を見たのですが、この映画よりももっと古い時期の作品でした。その映画では、ヘレン・ハントとは今の感じと全然違いました。正直言うと、今のヘレン・ハントは美人だと思うし、知的な感じで好きなのですが、当時のヘレン・ハントではちょっとねぇ・・・ 女性は若ければいいってものじゃないと思います。

この作品、ヘレン・ハントがちらりと出演していて、とても美人に映っていました。それでも端役なので出番はほとんどありませんでしたが、美しさにおいては主演のキャスリン・ターナーが霞むほどです。この作品でキャスリン・ターナーはアカデミー賞にノミネートされたそうですが、まぁ演技はいいのでしょうけど、高校三年生になり切るにはちょっとねぇ・・・

ニコラス・ケイジの前髪にいたってはもう笑うしかないかな。ほとんどハゲ同然の彼の高校三年生ですから、まぁ髪の毛はあったのでしょうけど、それが似合わない。(笑) ジム・キャリーはほとんど変わりませんでした。

この映画、タイム・スリップが大きな役割りを持っていますが、むしろ映画そのものがタイムスリップのような感じで興味深いものでした。映画自体はそれほど面白いものとは思えませんでしたけど・・・ 丁度この時期にタイム・スリップものとして「バック・トゥ・ザ・フューチャー」が大当たりしていました。

こうやって20年前の映画を観て楽しんでしまいましたが、自分のこととなるとねぇ・・・ 20年前ってもっとスリムだったしなぁ・・・ じっとお腹を見てしまいます。(苦笑)
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by elderman | 2005-10-01 21:01 | 日々の雑感 | Comments(8)
2005年 09月 30日

ダ・ヴィンチ・コード

ダン・ブラウン著作の「ダ・ヴィンチ・コード」は世界的なベストセラーとのことです。そして2006年には監督ロン・ハワード、主演トム・ハンクスで映画化されるということです。私は英語版しか手に入らないので時間をかけて読みましたが、最後まで飽きることなく読み通すことができました。

シドニー・シェルダンの語り口に歴史的・宗教的知識を付加したような感じで、難しい用語が出てくる割には読みやすい作品でした。キリスト教に関する秘密がテーマなので、その記述内容についてカトリックから批難され、発行禁止騒ぎになったことはご存知の方が多いことでしょう。

ミステリー小説として楽しむこともできますが、私はどちらかというと宗教や芸術についていろいろと考えさせられました。そういう意味では筋書きだけを追うというような小説でない価値を持っていると思います。文学性はそれほど高いという感じはなかったのですが、原文なので読みやすい方が私には良かったかな。(苦笑)

キリスト教徒でない私にとって、イエス・キリストがマグダラのマリアと結婚していたというような話は別に何でもないことなのですが、カトリックの信者にとっては大変なことのようです。新約聖書の否定にもつながる話だから発禁騒ぎになるのでしょう。

イスラム教ではマホメットの家族という血は受け継がれていますが、キリストの血統というのはあまり話題に上らないようです。キリストに子供がいないということになっているからでしょうね。それにしても、聖杯伝説、テンプル騎士団、フリーメーソンとかいろいろ謎が多いようで小説家のインスピレーションを刺激するのでしょう。

因みにイランでは、エマーム(殉教者で聖人)の末裔は黒いターバンを頭に巻いています。それ以外の宗教家は白いターバンというように区別があります。

作者のダン・ブラウン氏は最初から映画化を想定してような感じの書き方に思えました。分厚い本ですが、まるで脚本みたいな感じです。ページ数はありますが、ストーリーの時間経過をみると2時間の映画で扱うのに丁度いい感じに思えます。ビジュアルな描写がその印象を一層強くしています。

個人的には暗号解読やアナグラムの部分はちょっとうんざりという感じでしたが、映画ならあっさり楽しめることでしょう。この小説を映画化して成功するかどうかは分かりませんが、アクション映画にはなりそうもないので、スリラーなのかミステリーなのか、その方向での演出をすることでしょう。ストーリー展開のテンポがいいのでハリウッド映画向きだと思います。

私はこの小説の前半の方が面白かったです。黄金分割、女神崇拝、ダ・ヴィンチの芸術、宗教における性、さまざまなシンボルの意味など興味深いものでした。歴史や宗教に関心があれば読書をお勧めしますが、インディ・ジョーンズ的なストーリーを期待するのでしたら映画の方が面白いかも知れません。
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by elderman | 2005-09-30 18:17 | 日々の雑感 | Comments(6)
2005年 09月 23日

いぇ~い!10位になったぁ!^^

一時的とは言え、目標のベスト10入りを果たしましたぁ。^^
皆様のご協力のお陰です。ありがとうございます。m(_ _)m
記念にその証拠をアップしておきますね。(直ぐに落ちるから。W)

ともあれ、引き続き頑張りますので、応援よろしくお願いいたします。m(_ _)m
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by elderman | 2005-09-23 00:23 | 日々の雑感 | Comments(6)
2005年 09月 18日

スキンの色

このブログのスキンの色、ダークグレーから白に変え、今は奇妙な色を使っておりますが、意外と飽きないのでこのまま私のブログのカラーにしてしまおうかと考えているところです。現在使っているスキンには5通りくらいのバリエーションがありますが、バックの色はダークグレーと白とこの奇妙な色の3通りだけなんです。

興味深いことはこの奇妙な色が使えるなら、他の色だって使えそうなものなのに提供されていないことです。いろいろ試した後でこの色なら長期使用に耐えるなんて誰かが判断してのでしょうかねぇ。派手な色だと飽きるし、地味な色だとぱっとしないのかも知れません。それにしてもどうしてこの奇妙な色だけ提供されているのかなぁ。

この奇妙な色、なんて呼べばいいのでしょうね。どなたか色の名前を教えてくださいな。^^
設定には「オレンジベース」って書いてありますが、オレンジ色には見えないけどなぁ。

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by elderman | 2005-09-18 21:44 | 日々の雑感 | Comments(16)
2005年 09月 12日

3年前と今の景色(イラン)

イランに住んで3年と8か月が過ぎました。アパートから見えるアルボルズ山脈の様子については旧ブログからたびたび紹介させていただいていますが、実は敢えて写さなかったものがあります。今回は逆転の発想で写真の被写体として捉えることにしました。

というのは、3年8か月前には存在しなかった高層アパートの建設が始まってしまったからのです。せっかく広々とした視界があったものがこの高層アパートのお陰で台無しです。もっとも私の入っているアパートも建設時には同じことを周囲のアパートの住人から思われたことでしょう。お互い様とも言えることです。

それにしても大きく違った眺望について画像で紹介いたしましょう。これだけの違いが出たなら、家賃を割引してもらうのが当然というものでしょうか。もっともそんなことを大家さんに言ったら、昨今の物価や土地代の値上がりについて連綿としゃべられた挙句、却って値上げされないとも限りません。(汗)

3年8か月前と今の写真です。同じ場所から撮影したとは思えないでしょう。大きな建築中のビルがあるのが今の写真です。
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by elderman | 2005-09-12 00:05 | 日々の雑感 | Comments(18)