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2005年 09月 17日

ペルシャ美人(後編)イラン

ペルシャ美人をご紹介したいと思います。イラン人で有名な画家である”Mahmoud Farshchian”氏(1930年生まれ)の作品です。彼はまだ現役で米国に住んでおられると聞いています。作品の数々はまだ新しく、テヘランやエスファハンで額縁入りでコピーが販売されています。イラン人の美に対する感受性を知ることができますね。

”Mahmoud Farshchian”氏についてはこちらのサイトをどうぞ。

(注)著作権保護のため絵を歪めてあります。雰囲気だけを味わってくださいね。

”The Warmth of Love” 2000年
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”Morning Blossoms” 1986年
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”For the Earthlings”1997年
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by elderman | 2005-09-17 14:54 | Comments(10)
Commented by 宇宙和里 at 2005-09-17 17:41 x
けっして嫌いな画風じゃありませんが、一歩まちがえると、クリシュナ神の親類縁者に見えないこともないですね~。でも、顔の表情が全然ちがう・・・、こっちの方が、安心します~。前回の二点の方が、麗しかったかも・・・「The Warmth of Love」イラン版、観音様かしら?
Commented by elderman at 2005-09-17 18:07
宇宙和里さん、どうも。^^
通俗的にも見えますが、全体に優しさがあって線も綺麗だし、品位も高いですね。
インドは文化的にも民族的にも共通しているところがあるんで、画風も似てくるのでしょうか。
ファルシチアン画伯の絵の素材はイランの詩人の作品と関係しているようです。イスラム教との関係はどうでしょうかねぇ・・・
Commented by 猫姫 at 2005-09-17 19:57 x
美人だと思いますが、インドっぽい。
宇宙和里と同じように感じたと思います。
Commented by elderman at 2005-09-17 20:23
猫姫さん、こんばんは。^^
インド人もイラン人もアーリア人ですから、同じセンスになるというのも肯けることでしょう。
Commented by japonikk-la at 2005-09-18 16:36
前回のと今回のだけで見る限り、80年代の作品の方が個人的には好きだな。
Commented by elderman at 2005-09-18 20:54
japonikk-laさん、同感です。^^
私もそう感じていました。
話は違いますが、今日イラン人と結婚された日本人女性と一緒に昼食を楽しみました。日本からいろいろ持って来てもらえたので嬉しかったです。彼女は来年からイランに住むようになるそうです。
Commented by japonikk-la at 2005-09-19 01:14
イラン人と日本人カップルが増えているみたいですね。私もそういう方達ともっと知り合いになりたいなあと思っていますが、身近いではあまりいなくって。イラン人は圧倒的に自国の人と結婚する傾向があるみたいで。あとアメリカ人と結婚しても離婚率高いです。それにしてもイランに住むとの事偉いですね。愛でしょうか、やっぱり。私には出来ません!。夫は私かイランかどっちかをとらなくてはいけません!!なんちゃって。
Commented by elderman at 2005-09-19 01:27
japonikk-laさん、ご紹介したいですね。^^
ひょっとしたら明日も会えるかも知れないので、japonikk-laさんのこと話をしておきますね。彼女、このブログにもたまに出現しています。
Commented by kenbon at 2005-09-19 14:04 x
やはり美人画は手の描き方、指の表情ですね!

僕はここに「美しい」という感覚を覚えます。
Commented by elderman at 2005-09-19 14:29
kenbonさん、なるほど。^^
ファルシチアン氏の表現はイラン人の典型的な美に対する感受性の表れだと思っています。日本人に共通する部分もあればエキゾティックなテイストに感じる部分もありますね。でも、総じて親しみを感じられるのは、日本とペルシャが昔からつながっていたからじゃないでしょうか。同じアジアの人種だという気がします。


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