2008年 07月 03日

どうでもいいこと(6)チャドクガ

これは「どうでもいいこと」ではありません。全国で被害者が後を絶たないといいます。先日、椿の木の枝が邪魔なのでちょん切ったのですが、そのチャドクガの幼虫がいっぱいついていたのです。

枝を持って気がついたのですが、そのときはなんでもないので、「私の心身から出る毒の方が毛虫より強いわい」なんてうそぶいていましたが、いやいや甘かったようです。

夜になると腕のあたりが痒くなり、赤い発疹が出てきました。それでもまだたいしたことはないので、そのまま寝てしまいましたが、翌朝が大変でした。いくつもの発疹が現れ、右手だけでなく、左手や首にまで拡がっているではありませんか。

その時、生前の父が毛虫に腕を刺されたときの症状を思い出しました。「ああ、あれと同じだ」と気がついたのです。毛虫の正体は、そのときはまだ知らなかったのですが、庭の手入れをお願いしたシルバーセンターの方に教えてもらって、チャドクガの幼虫であることが分かりました。

さっそくインターネットで調べると、もっぱら椿や山茶花につく極めて一般的な毛虫とのこと、そしてそれに刺されると大変であることが分かりました。人によっては全身にアレルギー症状が現れることもあるようで怖いものです。

医者嫌いの私は近くのドラッグストアーに行ってお店の人に相談して抗生物質入りの軟膏を買って来ました。ま、それで治ったのですが、いまだに発疹の痕が残っています。完治するには1か月はかかるでしょう。ひどい目に遭ったものです。

ところで、この毛虫、体中に細かい毛があるそうで、それが粉々になってもまだ毒を持っているというから恐ろしいものです。多分、それが体のあちこちについて被害を拡大したようです。全身だったら、本当に病院に行かないといけなかったでしょう。

近くのスーパーに行く途中に椿の木があって、満開の花を見せてくれていましたが、今は丸坊主になっています。多分、これはチャドクガのせいだと思います。たくさんの毛虫が整然と並んで葉を食べているのが印象的です。可愛いというのかなぁ・・・(苦笑)
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by elderman | 2008-07-03 11:55 | 日々の雑感


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