えるだま・・・世界の国から

elderman.exblog.jp
ブログトップ
2007年 10月 10日

言葉シリーズ(20)コッペパン

コッペパンというのは、小学校時代の給食を思い出させる言葉ですが、まだ死語ではないようです。Wikipediaでは、次のように説明されています。

☆コッペパン(koppe Pão)とは、日本で生まれた紡錘形で底の平たいパンをさす和製外来語。名前の由来はフランスパンの一種「クーペ」から来ているとされる。やわらかいパンで、そのままか、厚みを半分に切ってつぶあんやマーガリン、ジャムを塗ったりおかずをはさんだりして食べる。牛乳に浸して食べることもある。特にコロッケや焼きそば、スパゲティといった具材を挟む惣菜パンは、サンドイッチの一種であり、昼食のメニューとして今も昔も人気の品といえる。

フランスパンのクーペというのは、同じWikipediaで次のように説明されています。

☆フランスパンの一種。大きさ約20cmの紡錘形でフランスパンとしては小型の部類に入る。焼成前にナイフで一本の長い切れ目(クープ)を入れるためにこの名がある。

別な語源を説明しているものもありました。「山形」という意味のドイツ語「Koppe」から由来しているというものです。こちらは、後付の語源のような気もしますが、どうなんでしょうね。

ところで、コッペパンが懐かしくて近くのスーパーで買ってみたのですが、私の記憶より小さく感じました。小学校の頃のイメージですから、当時は体が小さかったので大きく見えたのかも知れません。

因みに、南米のサンドイッチでは、コッペパンに似たようなパンが使われることがありますが、テイストはフランスパンじゃなかったので、コッペパンの一種かも知れません。パンの呼び名は聞かなかったので分かりませんが、サンドイッチ用のパンといわれてしまうかも知れません。
e0031500_12324230.gif

[PR]

by elderman | 2007-10-10 12:33 | えるだまの観察 | Comments(2)
Commented by Mook at 2007-10-10 20:16 x
コッペパンを脱脂粉乳で流し込む、これ小学校時代の定番でした
(おかずは残す)、でも鯨の肉は好きでした
Commented by えるだま at 2007-10-10 20:29 x
Mookさん、こんばんは。^^
そうなんですか、脱脂粉乳ってMookさんの世代にあったのですか。(笑)
今は、給食って美味しいんだそうですよ。鯨の肉は出ないでしょうけどね。


<< キンモクセイ      遥かなる遺産 Part2(2) >>