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2007年 09月 15日

世界遺産特集(11)イスファハンのイマーム広場(イラン)【前編】

最初にお断りしておきますが、Wikipediaの表記では、「イスファハン」、「イマーム」となっていますが、私はペルシャ語の発音に近い「エスファハン」、「エマーム」と表記しています。表題だけは、Wikipediaの表記に従いました。

【エマームスクエア】
このエマームスクエアはイランの徳川家康のような王様のアッバース一世が計画し、1598年に着工したものです。完成までには何十年もかかったといいます。「エスファハンは世界の半分」という有名な言葉は、このスクエア(広場)を形容したものと思われます。

エマームスクエアは、510m×163mの大きさの長方形の広場です。主要な建築物には、アーリー・ガープー宮殿、シェイフ・ロトゥフォッラー・モスク、エマーム・モスクがあります。回廊部分には、絨毯、工芸品、細密画、金属加工品、民芸品、お菓子などさまざまなものを扱っている売店が並んでいます。

このスクエアは昔、ポロ競技がなされたようで、その様子は細密画に描かれています。王様はアーリー・ガープー宮殿から観覧していたようです。

(エマームスクエア)
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(エマームモスク・・・このモスクには尖塔がありません。王様一族のためなので不要なのです。)
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(エマームスクエアの噴水)
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(アーリー・ガープー宮殿)
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(エマームスクエアの夜景)
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by elderman | 2007-09-15 07:35 | ★世界遺産特集★ | Comments(2)
Commented by MAKIAND at 2007-09-15 10:14
気になったのが照明です。
ここで見ると水銀灯か、ナトリウム灯でしょうか。しかし、昔はタイマツか何かを使っていたのでしょうか。
Commented by えるだま at 2007-09-15 11:10 x
MAKIANDさん、鋭いですねぇ。
水銀灯は使われていましたが、ナトリウム灯だったかどうか、はっきり思い出せません。多分、ナトリウム灯だったと思うのですけどね。
昔は、石油も電気もない時代でしょうから、タイマツでしょうね。


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