2007年 09月 08日

家にいるのに不在通知

私はほとんどの時間家にいるのですが、宅急便や郵便物などで不在通知がよく来てしまいます。その原因は、私の書斎が防音構造になっていること、母親が自分の部屋に行ってしまうと呼び鈴の音が聴こえないことです。いるのに不在ということは、配達する人たちが再び配達ということになるので、気の毒に思い、この際抜本的な解決策をとることにしました。

私が最初に始めたのは、インターフォンの解読でした。久し振りにテスターを出して来て、端子の電圧を測りました。本体で家庭用電気を整流後、数ボルトの直流に変換されていました。門のところにあるボタンを押すと、一階と二階とでチャイムが鳴るシステムです。これにさらに配線して私の書斎にチャイムを付けようということです。

DIYの店に行って買ったのは、門のところにつける押しボタン付きのインターフォンの別売の部品でした。ボタンを押せば話せるタイプのものです。しかし、私のの家のものとはメーカーが違うから、ちゃんと動作するかどうか分かりません。動作電圧にほとんど差がないので、なんとかなるだろうということで買ってみました。もしも、使えないと5000円の損になってしまいます。

こういうリスクを避ける方法として、門のところにもう一つボタンをつけるということも考えたのですが、知らない人が二つもボタンを押してくれるかどうか分かりません。今の時代ですから、無線でインターフォンにすることは十分可能です。でも、ボタン二つというのには、どうにも気が進みません。全システムを替えるなんていうのは、コスト面から論外です。

結局、試行錯誤しながら接続に成功しました。多分、話はできないと思いますが、チャイムが鳴ればそれだけでいいのです。私の部屋のサッシを開ければ、門はすぐ近くです。問題としてインターフォンのボタンを押している人が、スピーカーからじゃなくて直接家から声が掛かるというので驚くということがありますけど。(笑)

接続ができることを確認できたまではいいのですが、本格的に配線するというのが大変です。書斎は防音構造の部屋ですから、壁が厚くてケーブルを通すのがやっかいなのです。どうしようかと見ていたら一本ケーブルが通されていました。これは丁度いいや、電話は別回線だろうと思い、ペンチでぶち切りました。そこからケーブルを通して、上手くインターフォンが設置できたわいと喜んでいたら・・・

夕食が済んで、書斎に戻ると、家内が二階の電話が使えないと言って来ました。「ぎゃぁ!使っている電話線を切っちゃったぁ」と騒いでも後の祭です。光ケーブルに替えたときに書斎に端末が設置され、そこから電話回線が配線されていることを思い出しました。

夜のうちに直そうかといろいろやったのですが、薄暗いところなので、なかなか復旧に成功しませんでした。電話線ってなぜか4本ありますから大変なんです。使われているのは二本なのですが、どれが使われているものか分かりません。結局夜の作業は諦めて、昼間やることにしました。後から分かったことですが、赤と黒の線は電源供給用で、青と茶が信号伝達用みたいです。

昼間一人で試行錯誤をやるとなると、二階に上がって接続を確認しないといけません。しかも、試しているケーブルに断線があるみたいで、なかなか接続に成功しません。お陰で何回一階、二階を行ったり来たりしたことか・・・ こんなことでNTTを呼ぶなんて嫌だなぁなんて思いながら・・・ 

大汗をかきながらの悪戦苦闘でした。結局無事に接続できたのですが、インターフォンの設置から大変なことになってしまいました。
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by elderman | 2007-09-08 14:52 | 日々の雑感


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