2007年 07月 25日

手作りインドカレー

昨日は、カレーを作ったのですが、カレーというのは一人前を作るという訳にはいかないので、三人前くらい作りました。今回は、ニンニクを入れるのをやめて、辛さをストレートに味わおうと考えたのです。ニンニクを入れると味がマイルドになってしまい、辛さが鈍くなってしまいます。

それに、ニンニクはタイ料理にも使われますから、タイ料理からできるだけ遠い味にしたくて、しいて言えば本場インドカレーの味に近いものを目指しました。今回は、胡椒と唐辛子を大量に投入しているので、日本で言えば「大辛」程度の辛さでしょうか。そして、このカレーまるで香辛料を食べているみたいだとまで思いました。

タイの田舎にあるガスレンジには、トロ火の機能がないので、じっくり煮込むということができません。そこで、私がカレーを作り始めたのは午後2時くらいです。せめて寝かせる時間がほしいと考えました。食事をしたのが5時半くらいですから、3時間くらいは寝かせることができました。日本では玉葱が溶けてしまうほどにするのですが、そこまでにはなりませんでした。

新鮮な豚肉、野菜というプラスの材料もありましたが、自分で食べてみてようやく美味しいと思いました。今回のカレーは、香辛料たっぷりですから、いままでよりも濃い味のものです。ようやく適切なカレー粉の使い方が分かったような気がします。考えてみれば、カレーなんて香辛料そのものですから、胡椒がどれくらいという実感がなかっただけなのでしょう。

そして、今朝、残りのカレーで朝飯にしようと考え、台所に降りてくと、カレーがなくなっていました。タイ人はインド料理はあまり好きでないのが普通ですが、どうやら好みに合ったようです。喜んで食べてくれれば、私も嬉しいので、朝食はアメリカンブレックファーストにしました。
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(追伸)
友人のポイさんによれば、タイの南の地域の住民はスパイシーな味が好きだとのことです。インド料理も好きみたいです。嬉しいことに、下宿先のおじさんは、私の作る料理を美味しいと言って食べているそうです。^^
男が家事をやらないタイの田舎で、おばさんは、男の作る料理なんておかしくて食べていられるかい・・・ なのかな。(笑)

今晩は、オクラを茹でて、絹サヤと豚挽肉の玉子とじと参りましょう。^^

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by elderman | 2007-07-25 11:54 | 日々の雑感


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