2007年 07月 20日

小さな夢

私の小さな夢は、バナナの木から黄色くなったバナナを手で取って食べたいということです。でもこれは簡単なようで、簡単でなく、未だに実現できずにいます。タイやマレイシアに長期間滞在した経験があるのに不思議だと思われるかも知れませんね。

売物にならないようなバナナでは、夢の実現に傷がつくというものです。したがって、売物になるような美味しいバナナというと、プランテーションで栽培されていて、まだ青いうちに収穫されてしまうのです。黄色くなるまでは放っておいてくれないようです。

バナナの夢はまだ叶えられませんが、昨日は私の好きなロンコンを木から直接取って食べることができました。ロンコンは木の幹に直接なっています。それなのに葡萄の房のような実のつき方をしています。不思議な実のつき方に見えて仕方がありません。

その房を、ボキっと折ろうとしたら、全然ダメでした。結局、ロンコンの実が10個くらいボロボロ落ちてしまって、房ごとは取れませんでした。(苦笑) でも、10個ほど新鮮なロンコンを食べられるのですから文句はありません。ランサット(こちらはあまり美味しくない)とロンコンの実のなっている木を見せてくれ、食べるように勧めてくれたのは、レストランのグッドさんのお父さんでした。

お父さんは、まず敷地内を案内してくれて、別棟にビリヤード台が二台あるのを見せてくれました。ビリヤード台が二台なんて普通の家ではとても入りきれないものです。その場所は、倉庫のように大きな建物でした。ロンコンの木に案内してくれたのは、ビリヤードを見た後でした。

このお父さん、朝からチャーン・ビールの缶を飲んでいて、一日に4,5缶空けてしまうそうです。そう言って、グッドさんがぼやいていました。そんなお父さんですから、飲兵衛の私とは相性がいいようです。^^

この日、朝の10時頃でしたが、晴天に誘われて、村に新しい花を探しに出て行ったのです。花が少なくなったとはいえ、出掛ければまだ収穫はあります。今日は、ノウゼンカズラ科の新しい植物をみつけました。そして、不明種も1種ありました。収穫はありましたが、新しい花が乏しいので、グッドさんのレストランに寄ったという訳です。

10時半くらいでしたから、もぎたてのロンコンはいいおやつになりました。食前の果物というか、それで食欲が出て来たので、魚料理でテキーラを飲んだということです。ご飯などがないのは、ロンコンを食べたせいです。^^
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(食べたロンコン)
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by elderman | 2007-07-20 00:25 | 日々の雑感


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