2007年 07月 18日

タイ料理の和風バージョン

タイ料理に飽きてしまい、やや拒食症気味でした。行きつけのレストラン「バイ・クワイ」のグッドさんの協力もあって、ここ4日間、純粋なタイ料理を食べていません。というのは、私が日本の醤油とラノンで買ったバターとベーコンを持ち込んだからです。

レストランのシェフのグッドさん、私の悩みを理解してくれて、このところはずっと日本料理風の味付けです。今日は久し振りにタイ料理でもいいかと思ってレストランに行ったのですが、カシューナッツと鶏肉の炒め物を注文すると、グッドさんが醤油の味付けにするかどうか聞いてくれたのです。

美味しいかどうかは分かりませんが、面白い試みなので同意してしまいました。現地の典型的な味を和風に変えてしまうというのは、どうなんでしょうねぇ。作られた料理を食べてみると、さっぱりしていました。砂糖もナンプラーも加えなかったとのことで、かなりあっさり味です。タイ風と和風とどちらが美味しいかと聞かれれば、もちろんタイ風の方が美味しいと思います。

妙なアレンジですが、タイ料理に飽きてしまった今は、むしろ安心して食べられる料理です。グッドさんが次に用意してくれたのは、豚肉と野菜の胡椒炒めでした。こちらも醤油で味つけしたようで、やはりあっさりした味付けでした。

この二品ではさすがにお腹がいっぱいにはならないので、チャーハンを注文しました。グッドさん、具を何にするか、豚肉、エビ、イカのどれにするか聞いてきたのです。イカチャーハンって日本でも食べたことがありませんから、興味本位でイカを注文しました。食べてみると、意外といける味でした。これは、帰国してから挑戦してみたいと思います。

和風にアレンジされたタイ料理、思わずたくさん食べてしまいました。食べ過ぎが心配だったので、チャーハンの4分の1だけ残しました。という訳で、タイ料理の味付けを、少しだけさっぱりにするととても食べやすくなるようです。毎日食べるということを前提にした場合、日本人向けには、少しさっぱりした味付けのタイ料理がいいと思います。

短期間の滞在でタイ料理を楽しむなら、もちろんオリジナルテーストがいいと思います。濃厚なタイ料理の味ということで楽しめるでしょう。しかし、長期滞在で毎日食べるとなると少し事情が違って来るようです。ちょっとした味付けの違いなのですが、毎日の食事ですからその影響はかなり大きいようです。

(カシューナッツ、鶏肉の炒め物・・・イメージ写真、今回の実物ではありません。)
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by elderman | 2007-07-18 20:22 | 日々の雑感


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