2007年 07月 14日

残り三週間に

タイで田舎暮らし、3か月を目標にサバイバルライフを楽しんで来ましたが、残りが3週間となるとちょっと寂しいような気がしています。村人たちは、あの変な日本人、まだいるよって言っていることと思いますが、それを乗り切るのが長期滞在というもので。^^

突然現れて、3か月したら忽然と消えてしまうというのは、なんだか寂しい気がします。ま、それで12月に短期間でも再来訪と考えてはいるのですけどね。

滞在してみて、このカポー村というのが、地理的にも気候的にも孤立しがちで、それだからこそロストワールドが現存しているということが分かりました。私のような先進国で経済大国の日本から来た異邦人が、この平和な村を乱してはいけないなぁと思いながらも、何にもないというのもなんだか哀しい感じです。

タイ料理に飽きて来ている今日この頃、行きつけのレストランのグッドさんは、一昨日も私のリクエストしてあった料理を用意してくれていました。実は先日、私の好物の「カニと玉子のカレー味の炒め物」にありつけたのですが、普通はカニの殻ごと炒めてあるはずなのに、きれいに殻が除かれていました。カニの身をパコパコ食べられるなんて夢みたいなことですが、手数の掛かったことでしょう。

もっとも値段が高ければ、嬉しさが減少してしまうでしょうけど、このレストランでは、料理二品注文しても、とても400円になりそうもありません。安くて美味しい、しかも気持ちを込めた料理というのでは不満があるはずもないですね。

ところで、グッドさんの嬉しいサービスにも拘わらず、今の私はタイ料理にいささか飽きが来てしまっています。タイ料理を思うかべるだけで食欲がなくなってしまいます。昨日はたまりかねてラノン市に出てしまいました。もちろんランチに日本食、夕食に西洋料理をいただきました。

今日はまたカポー村に戻っていますが、夕食のことを考えると憂鬱です。食べたいと思うタイ料理がもう浮かばないのです。私が注文に困っていると、グッドさんがいろいろ考えて料理を持って来てくれるので、それをいただけば美味しいとは感じます。こういうとき、日本だったら蕎麦でも食べているかなぁ。あっさりしたものを求めているのかも知れません。

そういえば、納豆から離れて二か月強です。納豆が恋しいなぁ。日本料理レストランにあるかなぁと淡い期待を持ったのですが、ありませんでした。バンコクの日本料理の店ならメニューにあるんですけどね。ま、どうあれ、残りは20日です。せいぜいタイで田舎暮らしを楽しむことにします。
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by elderman | 2007-07-14 17:44 | 日々の雑感


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