えるだま・・・世界の国から

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2007年 07月 08日

12年前に滞在したホテル

12年前にマレイシアに行き、2年間滞在しましたが、その時はアパートではなく、長期滞在者用のホテルに滞在していました。当時は、まだ新しい施設だったので、割り合い高級感がありました。しかし、それから10年ですから、ホテルの格は落ち、建物も大分傷んで来ていました。それでも、部屋の中はほとんど同じだったので昔を懐かしく思い出すことができました。

クアラルンプールでは、引き続き開発がどんどん行われ、新しいホテルも次々に建設されています。旧市街地はもういっぱいなので、70km南に建設された国際空港(KLIA)とクアラルンプールの間での開発が盛んです。私が見たこともない施設がたくさん出来ていたのは、そういう場所です。

したがって、新しいホテルができるとホテルで働いているスタッフが経験者としてどんどん引き抜かれていくので、二流のホテルでは従業員の確保が容易ではないはずです。今、クアラルンプールの中心街に宿泊されるなら、5星クラスの名のあるホテルでないと気持ちのいい滞在は難しいと思います。

スカサホテルの同系列のミカサホテルは、今でも高級感を保っていましたが、多分営業上の理由で客層を振り分けたのでしょう。スカサホテルは今や、団体客専門のホテルになっているようです。サービス面では、昔と比較することができないほどの内容になってしまっていました。

以前なら、このホテルの施設で、食事や飲み物を楽しめたのですが、大きなレストランは閉鎖されているし、今ではそんなことはとても無理です。宿泊代は、朝食付きで一泊6000円くらいですから、それなりに安いので、まぁ、文句も言えないというところでしょうか。

しかし、市街地から少し離れた新興開発地区の5星ホテルでも100ドル以下で宿泊できますから、必ずしも安いとは言えないかも知れません。クアラルンプールは広範囲に開発されているので、それぞれの地区への移動には、だいたい20~30kmくらいの距離を移動することになってしまいます。

(入り口)
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(外観)
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(ロビー)
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(プールサイドで朝食・・・見かけはいいかも知れませんが、朝食の内容はひどいものです)
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(部屋の内部・・・寝室と居間のあるスイートルームです)
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(自炊もできます)
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by elderman | 2007-07-08 11:21 | えるだまの観察 | Comments(0)


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