2007年 06月 30日

もしも、マレイシアで田舎暮らしをしたら

私には、90日間くらいならタダで滞在させてもらえる知り合いがマレイシアにもあります。もしも、そこで今回のような田舎暮らしをしたらどうなるかちょっとシミュレーションをしてみたいと思います。次なるターゲットになり得るかな。

マレイシアでの滞在場所は、クアラルンプールから250km離れたところ、マラッカという市からさらに15kmくらい田舎に入ります。ですから、そこは今回の滞在場所と同じように完全な田舎です。言語の問題はありますが、マレー語はとてもやさしいので直ぐに覚えられると思います。しかも、文字はアルファベット表記ですから読むことができます。

私の記憶では、マレイシアにはあまり季節感がありませんでした。雨季、乾季はあるはずですが、夕方にスコールのような雨があるというくらいのものだと思います。気温は、タイの田舎とほとんど同じです。因みに、今日は降り続いた雨のせいか、25度程度の気温でとても涼しいです。夜は寒いくらいでした。

朝:
庭の鶏の鳴き声もありますが、それより大きな音は下宿先のおじさんのコーランの読経です。5時くらいに大きな声でなされるので、目が覚めてしまいます。イスラム教の国ですからねぇ。

朝食:
朝食は、タイと同じようにできると思います。マラッカには何でもあるでしょうから、買い物をしてアメリカンブレックファーストで済ませます。私は見ていませんが、村に朝市はあると思います。

昼食、夕食:
村の中にレストランがあるとは思えないし、屋台がどのくらいあるのか分かりません。自炊の可能性が高いと思います。村の規模は、今いるタイの村よりはるかに小さいと思います。

マレイシア料理:
残念ながら、マレイシア料理にはタイ料理ほどのバリエーションがありません。よく知られているのは、ナシ・ゴレン(炒飯)、ミー・ゴレン(焼そば)ですが、他にチキンやシーフードのカレーみたいなものもあります。マレイシアにはサテーという焼き鳥のようなものがありますが、イスラム教徒であるマレー系の屋台なのでアルコールが飲めません。(苦笑)
マラッカに出れば、海の都市であり、また観光地なので美味しいものがいろいろあります。観光地ですから日本食レストランもあるでしょう。

エアコン:
エアコンはまず使っていないでしょうから、マレイシアに滞在する場合には、エアコンなしで生活する覚悟が必要なようです。タイで安く設置できたのはラッキーでした。

アルコール:
下宿先がイスラム教徒なので、私の飲酒はあまり公然とはできません。自分の部屋でコソコソ飲むしかないかな。もちろん外出先では、マレー料理の屋台でなければビールくらいははあります。中国系のレストランなら日本酒以外なら何でも飲めるでしょう。

トイレ:
トイレの形式については忘れてしまいましたが、和式で紙なしと考えているべきでしょう。紙が使えないということになるとちょっと頭が痛いところです。でも、以前宿泊したときにはそんな制限はなかったと記憶しています。

自然:
自然に関して言えば、今滞在しているタイの田舎と同じような感じです。近くに川があって滝もあります。そこでは、子供たちが泳いだりしています。

子供たち:
子供たちというのは、おじさん、おばさんの子供のことです。多分、田舎では働けないので、どこかの都市に出ていると思います。毎週とはいかないでしょうが、孫もいることでしょうし、週末には実家に来るんじゃないかな。タイの下宿先と同じようなものだと思われます。

今回田舎暮らしのためにタイを選んだのは、やはり食事が大きな要素です。文字が読めないという不自由さよりも、食事優先ってことですね。

(写真は、マラッカです。)
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by elderman | 2007-06-30 00:03 | えるだまの観察


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