2007年 06月 05日

タイの食生活

タイの南部は食生活は豊かだと思います。シーフードあり、ハーブ類、木の実、果物も豊富です。タイ人の味覚の広さには改めて驚きました。味覚の広さという意味では、世界で日本人、中国人、タイ人が一番ではないかと思います。いろいろ食べてそれぞれの美味しさを知っているという意味ですね。

日本とタイとでは温帯と熱帯という違いから、味覚の広がりの方向は少し違っているように思われます。日本には大きな魚、根菜が多く、タイでは葉野菜、木になるものが多いという違いでしょうか。日本料理に味噌、醤油が欠かせないように、タイ料理にはナンプラー、オイスターソースが欠かせません。そして、香りの強い野菜、ハーブ類の多さが特徴的です。

料理の味付けの多様さには驚かされます。ナンプラー、オイスターソース以外に、タマリンドを使ったもの、スープ類に至ってはハーブ類が多いので見当が付きません。ナンプラーを上手に使っているのでしょう、醤油味を恋しいとはあまり思わないですね。

私はタイのお米を不味いと思ったことがないので、その点全然問題はありません。もちろん、タイ飯で寿司やお握りは作れませんけどね。なんで臭いという人がいるのか分からないくらいです。美味しいとも思いませんが、ともあれ食べることはできます。

タイには、豆腐とゆばがあります。焼海苔はありませんが、海苔のような海草もあります。空芯菜炒めに入っている納豆みたいなものがありますが、調べてみたらピーナッツでした。なんか納豆に似たような味がするのですけどね。

エビ、イカ、いずれも小振りのものですが、普通の食材のように扱われているのも嬉しいことです。普通のメニューとほとんど値段は変わりません。プラスティックの皿、ペラペラのスプーンとフォークですが、結構豪華な食材を使った料理を楽しんでいます。

魚の種類は、日本の魚とは違いますが、それなりに種類があります。どれも小振りですが、スズキが一番大きいかな、揚げたり、煮たり、蒸したりして料理されています。焼き魚というのをみませんが、どうしてかなぁ、原始的だけど美味しい食べ方だと思いますけどね。

ということで、今回の滞在では、あまり日本食を恋しがることはありません。それだけタイ料理の種類が豊富だということと、多様なシーフードを楽しめるからだろうと思います。今、食べたいなぁとおもう日本食は、寿司、刺身、餃子、納豆、蕎麦などかな。でも、それほど強い欲求ではありません。

ウイスキーやビールについては、安いスコッチと国産ビールで過ごしていますが、別に不味いとも思わないので欲求不満はありません。後で高級スコッチを飲んだら、改めてその美味しさを感じることでしょうけどね。不味ければ飲まなければいいという信条で臨みましたが、しっかり飲んでいます。^^

タバコは日本で愛用していたものは望むべくもないのですが、ニコチン中毒なのでしょう、味などは二の次でニコチン補給が大事なようです。こちらも不味ければ吸わなければいいだけのことです。でも、量は減っていないような・・・

(写真は、行きつけのレストランの増築部分です。写真では見えないけど右側もレストランです。)
e0031500_1054158.jpg

[PR]

by elderman | 2007-06-05 10:54 | えるだまの観察


<< ムラサキアリアケカズラ(キョウ...      アマメシバ(トウダイグサ科) >>