2007年 05月 31日

レストランみぃ~つけた。^^

このすごい田舎にレストランがあるとは想像すらしていませんでした。夕食は自炊とばかり思っていましたが、これからは生活が変わります。^^

タイのことですから、レストランにはアルコール類の持ち込みはまったく問題ありません。つまり、私にとっては居酒屋ができたということと同じことなんです。喜ぶ訳でしょ。^^

ことの発端は、この村に英語を話す人がいないという嘆きから始まりました。嘆きと言っても誰かに愚痴をこぼす訳でもなく一人で嘆いていただけですけどね。このときまで私が知っている限りでは、自転車を買ったお店に少し英語を話す女性がいただけです。

ということで、私はその女性から村に関する情報を得ようと自転車をこいで出掛けて行ったのです。果たして、何もない村のことですから、目指した女性は自転車屋(家具屋でもある)にいました。”Can I help you?”と言ってくれたので、まさに渡りに船です。

私は、「この村には何があるの?」、「この村で英語を話せる人は誰?」、「レストランはあるの?」、いろいろな質問をぶつけました。英語を話す人はほとんどいないようでした。彼女自身、村に来たのは一年前だと言っていました。

レストランの質問をしたとき、彼女は「それなら直ぐそこにある」と言って私を案内してくれました。そこは、自転車屋さんの直ぐ隣でした。今まで、こんな小さな村にレストランがあるなんて夢にも思っていなかったので、まったくの盲点だったようです。

行って見てみると、確かにそこはレストランです。テーブルが20くらいあります。結構気の利いたデザインに見えました。今回はまだ写真を撮っていませんが、近々撮影してアップしますね。しかも、そこのレストランの女性、少し英語を話すのです。これは嬉しかったなぁ。^^

そんなことやっていたのはお昼過ぎだったので、私はコーラを注文しただけでお店を去りました。今晩が楽しみ、楽しみ、雨が来ないといいなぁと祈る気分でした。夕方に雨が来るのは普通ですから、可能性は五分五分と言ったところでしょうか。

午後5時を回った頃、雨は来そうにもありません。すると問題は夜です。私の自転車にはライトがありませんから、暗くなると困ります。暗くなるのが何時かチェックしていなかったので少し心配になりました。多分7時くらいまでは明るいかなとは思いましたが、やっぱり心配です。

ということで、5時15分頃には自転車をこいで目指すレストランに向かいました。自転車で5分くらいの距離です。昼間会った女性はいました。笑顔で歓迎してくれます。これがタイなんですよねぇ。^^

私はビールを飲みながら、ヤムウンセンと魚の揚げた料理を注文しました。なかなか料理が出て来ません。ビールが無くなりそうなので、私は一計を案じました。タイではアルコール類の持込は可、しかもお店には国産のウイスキーしか置いていない。そこで向かいのスーパーマーケットに行き、安いスコッチを一瓶買って来ました。

もちろん、レストランの女性にウイスキーを買って来るから、ボトルを置いておいてくださいと買いに行く前に聞いておきましたよ。これで、私にとってこのレストランは居酒屋に変身した訳です。ビールは缶程度にして、あとは好きなだけウイスキーを飲めます。

ウイスキーがテーブルに乗ったところに料理が出て来ました。いや~満足、満足。これで自炊から開放されました。もちろん雨のときは自転車では行けないので、自炊はしますが、毎日しなければいけないという義務感からの開放は嬉しいものです。

実際問題、毎日このレストランに行くかどうかは分かりませんが、料理を作りたくない、面倒という気分のときに、ちょっと出掛けて夕食を済ませることができるのは何よりも嬉しいことです。

ところで、肝心のレストランの味ですが、美味しかったですよ。しかも良心的な値段です。^^
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by elderman | 2007-05-31 21:05 | 日々の雑感


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