えるだま・・・世界の国から

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2007年 05月 28日

タイ人家族とお出掛け(1)

日曜日、下宿先のご家族と一緒に釣に行くことになっていました。ところが、私の友人は従妹の体調が悪いということで、週末に田舎に来ることができませんでした。タイ語だけでコミュニケーションをとらなければならない人たちと一緒に出掛けることになります。

日曜日の朝、私は8時には朝食などを済ませ、スタンバイしていましたが、一緒に行きそうな人たちが家に来ているのになかなか出発の気配がありません。準備があるのか、用事を済ませているのか、私には分かりませんから部屋で待つことにしました。

私が聞いていたのは、橋の上で釣をするということだけです。村のどこか橋のあるところで川魚でも釣るのかななんて考えていました。なかなか出掛けようとしないので、私はインターネットで熱帯植物の名称調べをやっていました。

ここで私の誤解を解いておきますね。下宿先のご夫婦と思っていたのは、実は姉弟だったのです。ちょっと普通の夫婦と違うなぁとは思っていたのですが、やっと納得できました。奥様が偉そうだったのではなく、お姉さんだったのです。(苦笑)

そして、お二人にはそれぞれ二人のお子様がいて、その内の一人が結婚して子供が二人いて、あとの三人は独身です。ややこしくなりますけど、私の友人は実の子供ではないのですが、小さい頃から実の両親の下ではなくて、このおじさん、おばさんに育ててもらったのだそうです。

「行こう」と声の掛かったのは、もう10時を過ぎていました。車に乗り込んだのは、おじさんとその子供の男女二人、もちろんどちらも立派な成人です。おばさんと10歳くらいのお孫さん、それと私ですから、大人5人に子供一人のご一行ということになりました。トラック一台で移動します。おじさんはトラックの荷台に、すると、お孫さんも荷台に座って行きました。

途中で雨が降って来ましたが、その時は全員が座席のあるところに移動するので、トラックの前の席は運転手と私ですが、後ろの座席はおばさん、おじさん、おじさんの娘、お孫さんの4人でぎゅう詰め状態でした。

車はラノンの方向に向かい、村を出ました。どうやらアンダマン海に行くようだと悟ったのはこのときでした。ラノンと村の間にアンダマン海リゾートなんて書いてある道端の表示があったことを思い出しました。村の近くにリゾートと呼ばれる施設があるようなのです。

ところが、車はその入り口を通過してしまいました。私が不審に思っていると、車は少し先のガソリンスタンドに入って行きました。どうやら、タイヤチューブに空気を入れて浮き袋にするようです。空気を入れるとパンクしているのを発見したらしく、それを修理して、やっと浮き袋ができました。

そして先ほど行き過ぎたアンダマン海の入り口に戻り、ようやく海に向かいました。

(G.S.にて・・・私たちもすし詰めだけど、こちらはもっとすごい。笑)
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by elderman | 2007-05-28 07:34 | 日々の雑感 | Comments(4)
Commented by kkagayaki at 2007-05-28 11:14
ぎゃぁ、このバイク恐ろしい!日本じゃ駄目ですよね。
Commented by elderman at 2007-05-28 11:50
kkagayakiさん、こんにちは。^^
タイには乗り物の定員って概念がないようなんで、乗れる限り乗ればいいと考えているようです。(笑)
もっとも、日本の電車はどうして乗車率100%を超えても問題にならないのでしょうねぇ。(苦笑)
Commented by あじゅるえずめ at 2007-05-28 23:28 x
えるだまさん、こんばんは。
あははっ♪
定員って概念がない…(笑)
イランでも3~4人乗りのバイクを見たような気がするなぁ…
Commented by elderman at 2007-05-28 23:35
あじゅるえずめさん、こんばんは。^^
突き詰めれば自己責任が基本の国では、定員なんて概念は不要でしょうね。事故さえ起こさなければいいという考えなんじゃないかな。
イランでですかぁ・・・ イラン人はそこまでやったかなぁ。(笑) もちろん車にだって何人でも乗りますけどね。タクシーはどうしていたかなぁ。


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