2007年 05月 22日

カレーライス失敗(汗)

今回の失敗で日本の市販のカレールウの素晴らしさを実感させられました。カレー粉からカレーを作るのは10年早いかも知れません。カレー粉からカレールウを作ったのは初めてですが、ルウそのもので失敗した訳ではありません。そもそもカレー粉なるものどんな味なのかよく知らなかったというのが敗因かな。

ま、今回の失敗は、成功のためのワンステップとは言えるでしょう。どんな感じになるかは分かりました。実は最初からいろいろ足りないことは分かっていました。チリ・パウダー、ニンニク、トマト、ローレルなどその他のスパイス。日本の家ならいろいろ香辛料が揃っているのでいろいろ味の調整ができますが、現在のところこちらでは無理です。

カレー粉というのは、そもそもスパイスをミックスしたもののはずですから、それだけでどんな味なのか知りたかったということはあります。今回の経験で、今回使ったカレー粉だけでは美味しいカレーはできないということを知りました。

バターと小麦粉、それにカレー粉でカレールウは作りましたが、大きな失敗の一つに蜂蜜の入れ過ぎがありました。蜂蜜なんて大して甘くないだろうと思い、大匙5杯くらい入れたかな。これが問題で、すごく甘いカレーになってしまいました。醤油や塩を入れても甘さが消える訳ではありません。(苦笑)

チリパウダーはないけど、タイですから唐辛子はあります。そこで小さな辛い唐辛子を数個放り込みました。辛さはまずまずなのですが、甘さを差し引いても、コクというか深みがありません。トマトを使わなかったのが敗因でしょう。生のトマトを使うと酸っぱくなるから缶詰ですけどね。

カレーにはリンゴと蜂蜜と言いますが、リンゴの効用はよく分かりません。タイでリンゴを買うというのは難しいかも知れません。代わりにパイナップルでも入れてやろうかな。パイン・アップルだからね。(笑)

日本のカレーライスを作るのは諦めて、カレー風味のものを作るならカレー粉は役に立ちそうです。イランでシェフをやってくれたスリランカ人のラジャが使っていたカレー粉は、緑の缶に入ったものでしたが、こちらなら少し話が違ったんじゃないかとは思っています。カレー粉に問題があったんじゃないかなぁ・・・負け惜しみになるかな。(苦笑)
e0031500_0434593.jpg

[PR]

by elderman | 2007-05-22 00:41 | 日々の雑感


<< 朝市に行って来ました      熱帯の植物(9) >>