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2007年 04月 06日

言葉シリーズ(18)ベランダ、テラス、バルコニー

日本人は、カーペットと絨毯とではやや意味が違うようにカタカナと漢字で使い分けをするのが得意なようです。国内では共通の認識が持てますが、外国でそのまま使うと意味が違うということがあると思います。

住宅用語も相当和製英語というものが多いようで、流行のリフォームという言葉も和製英語だそうです。私が、白いテラスと呼んでいる部分、呼び名として正しいのでしょうかねぇ。

1.ベランダ
(住宅用語集)
ベランダとは、建物の外まわりに突き出た庇のある長い廊下状のスペースのこと。住戸の外壁から外にせり出してつくったスペースのこと。基本的に、二・三階など上階から張り出していて、手すりや壁がある床がバルコニー。これに対し、屋根やパーゴラが付いた台が、一階であってもベランダと呼ばれる。
(英語)
建物の一階側面から張り出した屋根付きの縁。

2.テラス
(住宅用語集)
テラスとは、リビングやダイニングから直接出入りできるようにした、庭先に向いた広めの屋根のない屋外フロアのこと。
(英語)
庭に張り出した通例屋根なしの舗装された空間。

3.バルコニー
(住宅用語集)
バルコニーとは、建物の外壁から張り出し、室内の延長として人が出入りできるスペースのこと。一般的に、二階以上の住戸の外壁から、外にせり出してつくった屋根のない手すり付きの露台のこと。
(英語)
西洋建築で、室外で張り出して作った、屋根のない手すり付きの台。露台。

ということで、私が日曜大工で作ったものは、日本では白いテラスと呼んで間違いではないようですが、英語ではベランダと呼ぶ方が適切かも知れません。なお、純和風の建築だったら、濡れ縁と呼びますね。
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by elderman | 2007-04-06 08:17 | えるだまの観察


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