2007年 03月 13日

賛否両論?

まだまだやっています。相変わらずの白い縁側テラスです。今回は白い格子で作られた視覚壁です。実際には、風も日差しも、人の目も素通しなんですが、テラスの利用者には区切られた空間という意識が生まれます。それでのんびりつくろげるというムードを演出したいのですが・・・ 見せたいわけでもないし、プライバシーってありますからね。

実は今回の白い格子は試みなのです。本当は、狭い庭なので、外界からどうやってこの空間の自由度を確保するかというのが本当の目的でして、つまり、庭にある塀のところにこういう視覚壁を作ってみたいというための事前実験なのです。この白い格子、不思議なもので、隙間の方が多いのにも拘わらず、なんとなく壁というか区切りの効果があります。

視覚壁・・・ 色は明るい色がいいでしょうね、黒では何のために作ったか分からなくなります。風通しに影響を与えず、日光も遮らず、見えているけど見えないような気がする、そんな仕切りがほしいのです。

せっかくのテラスですから開放感を失ったのでは意味がありません。でも、まったくのオープンエアーというのも落ち着かないものです。ということで、いろいろと試行錯誤、現場を写真に撮って、白い格子を付けたらどうなるだろうかとシミュレーションして検討しました。今回の実験で、このスカスカの視覚壁、庭の塀に応用してもいけそうな気がして来ました。

実は、ふと思ったのですが、この空間、オープンテラスというよりも、外部を取り込んだひと部屋の増築のような気がしています。
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ない方がいいって言われそうでねぇ・・・(汗)
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by elderman | 2007-03-13 19:33 | 日々の雑感


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