IE9ピン留め
2007年 01月 28日
ヒカゲヘゴ(ヘゴ科)
「ヘゴ」なんて奇妙な名前ですね。見たとおり大きなシダです。恐竜が跋扈していた時代を思わせる植物です。驚いたことに、沖縄料理にヒカゲヘゴの芽を使用するものがあるそうです。

ヘゴ科(Cyatheaceae)
ヘゴ属(Cyathea)
・ヒカゲヘゴ(日陰へご)(Cyathea lepifera)、英名:Flying spider monkey tree fern
(解説)日本の南西諸島、台湾、フィリピンに分布。新芽はあく抜きすれば食べられるという。撮影:千葉市花の美術館


by elderman | 2007-01-28 12:31 | 花と樹木(熱帯) | Trackback | Comments(6)
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Commented by madamkase at 2007-01-28 23:35 x
じめじめした日陰の植物というのではなく、がっちり葉を広げて程よい日陰を作ってくれる、
そういう意味の名前なんですね。
話は違いますが、トルコ語でアスパラガスのことを「クシュ・コンマズ」というんですが、
これは、「鳥が止まらない」という意味なんですよ。ほんと、止まれませんよね、あの木では。
Commented by elderman at 2007-01-29 00:03
madamkaseさん、そうですね。
ヒカゲヘゴは、日当たりのよい場所に生育するものですから、日陰を好むということではありませんね。
アスパラガスですか、あの毛のような枝では、ハチドリだってとまれないでしょうね。
Commented by mintogreen at 2007-01-29 01:34
えるだまさん、こんばんは。
ヒカゲへゴというのですね。
確かに、日陰をつくってくれるので亜熱帯地方にはぴったりの植物ですね。
八丈島には、Cyathea spinulosaという種類のへゴシダがあり、天然記念物になっています。
そういえば、パプアでこの新芽のお料理食べました。
とても美味しかったですよ。^^
Commented by elderman at 2007-01-29 01:40
mintogreenさん、こんばんは。^^
あ、そうでしたか、せっかく八丈島に行ったのに写真に撮らなかったみたい。(汗)
「世界ウルルン滞在記」という番組でパプア・ニューギニアで過ごすという内容をやっていました。 mintogreenさんの写真集によく似ていました。行ってみたいなぁ。^^
Commented by mintogreen at 2007-01-29 11:07
「ウルルン・・・」、娘からのメールで知り私も見ました~!^^
うれしいな~、えるだまさんもご覧になられていたのですね~。
あの笑顔、チャーミングでしょう?
とにかく、パプアの人の温かさにふれて欲しいですね~。^^

Commented by elderman at 2007-01-29 12:35
mintogreenさん、そうですね。^^
魅力的な世界でした。虫を食べるのはちょっと勘弁・・・ですけど。(汗)
あの面倒見のいいおやじさん、良かったなぁ。^^
いつか行ってみたい国ですね。
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