えるだま・・・世界の国から

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2007年 01月 08日

パキスタン編(1)イスラマバード

私がパキスタンのイスラマバードに派遣されたのは1994年の6月のことでした。到着した時期はまだ乾季だったので50度に迫るほどの最高気温でした。私が水源であるダムを見たいと申し出たら、こんな暑い最中に出掛けるのかと呆れられました。実際、クラクラするような暑さでした。

やがて、雨季が始まりました。オフィスには冷房装置などないので乾季の暑さには閉口しましたが、そのせいか降雨があると涼しく感じたものです。せっかくの降雨でもその量がすさまじいため道路が水浸しになり、帰りたくても帰れないということが何回かありました。人懐こくておしゃべり好きなパキスタン人ですから、待っていることは全然苦ではないようでした。

イスラマバードは完全な計画都市で、1994年当時ではまだ全体の30%程度しか完成していませんでした。イスラマバードの住所というのはとても味気なくて、ブロックを示すアルファベットと縦横の番号だけです。碁盤の目のように道路で仕切られた街並み、どこも似たような景色で味気ないものです。

(イスラマバードの街並み・・・大統領府)
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(シャーファイサルモスク)
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by elderman | 2007-01-08 10:49 | Comments(0)


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