えるだま・・・世界の国から

elderman.exblog.jp
ブログトップ
2006年 12月 15日

チリの謎

チリには、私に分からないことがいくつかあります。生まれてからずっと飼っていたなら原因が分かるのでしょうが、生後2,3か月で拾われてきたから、生来の気質なのか、後天的な性質なのか分からないのです。

まず、第一点は、チリが食事をする姿を見たことがありません。もちろん、私たちが食べているものを与えたときはその場で食べますが、主食であるドッグフードは与えられても、直ぐに食べようとはしないのです。餌を与えている母も同じことを言います。

ちゃんとウ○チはしますから、食べてはいるのですけど、どうやら人知れず夜中に食べているようです。それなら、私の部屋で一晩を過ごしたらどうするのでしょうねぇ。お腹が空いたという素振りを見せたことはありません。一体いつお腹が空くのか分からないのです。太るよりはいいと思っていますが、不思議なことです。

散歩の後は、いつも水を飲みますから、水の補給はしているようです。でも、これもそれ以外で要求してきたことはありません。じっと我慢しているのでしょうか。

第二点は、大小便なのですが、これを催促したこともありません。こちらが気を使って外に放してあげたりするのですが、もよおしているという仕草を見せたことがありません。夕方に家に入れてから、ずっと朝までなんともないんです。我慢しているようにも見えないし、犬って長いのかなぁ。

第三点は、チリは抱かれるのが大嫌いです。抱くと「キャンキャン」ないて必死で逃げようとします。頭ですりすりするのは好きなようで、こういう仕草はいいのですが、抱いてやろうとすると突然驚いたように逃げてしまいます。

私がチリを抱くときは、シャワーや手足を洗うことが多いので、そのせいで抱かれるのが嫌いになったのかと思ったのですが、様子を見ていると何かトラウマがあったのではないかと思えるほどです。チリは一回でも嫌なことがあるとよく覚えています。

抱かれてひどい目に遭ったことがあるのかも知れません。犬ですから、猫のように抱かれているのは好きではないでしょうけど、チリの態度はちょっと異常に映ります。よほど怖い体験をしたことがあるのでしょうか。

第四点は、人の顔をまずなめないですね。本当はなめたいけど、私たちが嫌うのでそれを知っているようです。庭にいてズボンに飛び掛って来ることは小さい頃はありましたが、私たちが嫌うのでそれもほとんどやらなくなりました。人間の反応を見て、自制しちゃうという頭のいい犬だと思っています。
e0031500_757325.jpg

[PR]

by elderman | 2006-12-15 07:57 | えるだまの観察


<< 危機管理・・・停電(2)      岩の花・・・ギプソフィラ・アレ... >>