2006年 11月 26日

ナショナル・ジオグラフィック・チャンネル

「ナショナル・ジオグラフィック・チャンネル」海外在住の頃にお世話になったチャンネルですが、 「Gyaoの無料動画サイト」で楽しむことができます。ドキュメンタリーのカテゴリーにあって今回は「キリスト教の歴史」というテーマが興味深いものでした。

「ダ・ビンチ・コード」で聖杯が注目されましたが、その話題もありました。テンプル騎士団や世界の終わり、キリストのライバルとなる当時の人や他の新興宗教など。いずれも面白い内容でした。黙示録という名前は映画のタイトルとかでみかけますが、その意味となるとよく分かりませんでした。ヨハネの黙示録、ハルマゲドン、アポカリプス、こういう内容に関心があれば面白いと思います。科学的かつ中庸を得た編集なので客観的に見ることができると思います。

キリスト教って異教を禁じている割にはずい分異教のセレモニーなどを導入していて、それが今日の多くのキリスト教徒を確保している一つの理由だということも面白かったです。私は個人的にミトラ教に興味を持っていますが、そこにキリスト教に見られる多くの要素があることを知って驚きました。

それにしても、平和を希求したイエス・キリストだったのに、実際は反対に戦争の原因になっていることは大きな矛盾だと思います。異教徒、異端ということに関して寛大な教えだったら戦争などは回避できたかも知れません。お釈迦さまの方が寛大だと思うのですけどねぇ・・・
e0031500_1026381.jpg

[PR]

by elderman | 2006-11-26 10:21 | 日々の雑感


<< イランの思い出(32)サイー公園      ムラサキ科(Boraginac... >>