えるだま・・・世界の国から

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2006年 11月 23日

冬のソナタ(4)

現在、第8話まで鑑賞を終わりました。全部で20話あるようですね。この分だと年末に最終回になるのかな。2話でも2時間程度ですから、見逃すということはなさそうです。

さて、恋愛ドラマというものには、誤解や障害というものがないとあっさりゴールインしてしまって全然ストーリーになりませんね。そういう意味では、冬のソナタはたっぷりとそういうものを入れていますね。驚きの出会い、事故、誤解、邪魔、周囲の反対などなど、これからもまだあるのかなぁ。

8話の最後でジュンサンの母親が、「ジュンサンは元気?」という台詞が出て来たので、これからはジュンサンの秘密へとテーマが変わっていくのかな。8話までで相思相愛という関係が完成したようですから、ストーリーはそちらへ移らないと20話も引っ張れないんじゃないかな。

それにしても、二人の恋愛に関してあまりにも周囲の人間、婚約者のサンヒョクやチェリンの心を深く傷つけてしまっているので、この二人がちゃっかりハッピーエンドということにはならないような気がして来ました。ハリウッド映画ならやるかも知れませんが、アジア人の感性からするとそういう結末には持って行けないんじゃないかなぁ。脚本家がストーリーを長く引っ張るからそういう弊害が出ちゃったんじゃないかって勝手に想像しています。

嘘つきチェリン、これからも楽しませてくれそうです。主人公たちに感情移入しちゃった方は、そういう視点ではご覧にならかったことと思いますが、彼女が活躍しないと話が面白くないでしょ。(笑) これからは、未練がましい行為をやって、それがダメだと知ると復讐の鬼になるのかな、なんて勝手な想像をしてしまいます。

嘘つきチェリンは、韓国人にありがちなパーソナリティとみるよりは、ストーリー展開のために作られたものと読むべきでしょうね。ひょっとしたら日本人にもあのような性格の女性がいるのかな。チェリン役のパク・ソルミさんに役柄に対するコメントを聞いてみたいものです。

ともあれ、1話、2話であれほどジュンサンの父親探しをやっていた訳ですから、これからはその方面への展開が期待されます。ユジンも父親がないので、この辺、ちょっとビミョーな問題を孕んでいるのかな。主人公の二人が親族だったなんてお粗末な結末にはならないでしょうね。(笑)
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by elderman | 2006-11-23 10:04 | えるだまの観察 | Comments(0)


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