えるだま・・・世界の国から

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2006年 11月 13日

冬のソナタ(3)

現在、第6話まで鑑賞を終わりました。続きはまた来週です。予想されていたすれ違いがいよいよ本格化しそうです。

最初の障害は、ちょっと美人で思い込みの強いチェリンのようです。自分に都合のいいように嘘をつく女性を上手く演じていますね。ボロが出るってことを考えないで嘘をつく、こういう女性は可愛いのかなぁ・・・ ドラマはむしろ観客をヤキモキさせるのが目的の演出のようですけどね。

第5話では、あの背の高いユジン(チェ・ジウ)が友人から借りたハイヒールを履くシーンがありましたが、173cm+10cmという感じですから、男優の背丈が足りなくなります。しかし、そこは上手く、借りたハイヒールだから靴ズレをしてしまうという設定にして、背の高さを強調しないように演出されていました。(笑)

恋は駆け引きとばかり、起こりそうなことに先回りして手を打つチェリン、そして、そのとおりに進行するストーリー、感情移入している向きは、さぞかしヤキモキすることでしょう。でも、脚本家は、そのまま誤解のままで筋書きを作るはずはありませんね。ボロを出させるか、事件を起こすかして、主人公のジュンサンにこれは変だなと気がつかせることでしょう。

第6話では、チェリンの嘘つきまで見破るという演出はしていないし、これからもないと思いますが、カン・ジュンサンの気持ちが自然に離れていくという筋書きにするのかなぁ・・・ 気性の激しい韓国人ですから、これから嘘つきチェリンをヤリ玉にあげるような演出があるのでしょうか。

全部で20話ということなので、先はそうは長くないようです。いろいろな障害を経て、誤解が解けて、いよいよ伏線の解決に筋書きは進むことでしょう。私は、今の段階ではジュンサンは交通事故のせいか、記憶喪失になっているのだと推定しています。高校時代も米国で過ごしたと記憶しているのでしょう。(記憶のない自分の過去を知りたいと思うのが当然だと思うのですが、それではこのストーリーがおかしくなるので、それはそれということなのでしょうけど・・・)

カン・ジュンサンは、そもそも自分の父親が誰かを知りたくて、転校して行ったくらいですからね。見当をつけた男は、どうやら父親ではなかったようですから、これから本当の父親の素顔を知ることになるのでしょう。私の勝手な推測ですが、その父親、あるいは母親がユジンと血縁を持っているという話になると「冬のソナタ」は複雑な話になるでしょうね。結局は、血縁関係じゃないということで、ハッピー・エンドというのがハリウッド映画ですが、東アジアの感性ではどうなるでしょうか。あれだけ伏線を示したのですから、落ちはあることでしょう。

一途な想いを持つ女性を演じるチェ・ジウ、見事な演技ですね。これでは男性ファンがいっぱいできるのは無理もないことですし、女性ファンも多いのかなぁ。チェリンと好対照だから、一層際立つというものでしょう。でも、社会的に考えてみると、ユジンって自己主張しないまま自分の欲求に抗えないでいる訳で、周りの迷惑もなんのその、かなり我侭な女性ということになるのかなぁ。(苦笑)
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by elderman | 2006-11-13 18:15 | えるだまの観察 | Comments(2)
Commented by dada at 2006-11-15 16:58 x
わぁ^^冬のソナタごらんになっているのぉ~
そうそう^^男性の方も一緒になって、夢中になれます。
音楽もいいし・・・・
Commented by elderman at 2006-11-15 17:50
dadaさん、こんばんは。^^
あはは、私は夢中にはならないですよ。(笑)
それでも、来週のリリースを楽しみにしています。
そうですね、音楽は楽しめますね。チェリンの活躍を楽しみにしていましょう。^^


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