えるだま・・・世界の国から

elderman.exblog.jp
ブログトップ
2006年 10月 01日

日本の野草(15)センダングサ

キク科センダングサ属のコセンダングサ(小栴檀草)と、アメリカセンダングサです。コセンダングサは世界の温帯から暖帯にかけて広く分布し、アメリカセンダングサは北アメリカが原産ですが、日本には大正時代に渡来して帰化したそうです。名前は、葉がセンダン(栴檀)に似ているところからだそうです。

因みに、「栴檀は双葉より香し」のセンダン(センダン科)は、ビャクダン(白檀)(ビャクダン科)の別名だそうですから、話はややこしいですね。

(コセンダングサ)
e0031500_9119.jpg

(アメリカセンダングサ)
e0031500_911829.jpg

[PR]

by elderman | 2006-10-01 09:04 | 花と樹木(温帯) | Comments(2)
Commented by mintogreen at 2006-10-02 08:02
この2枚の写真、凄くいい。^^
緑色大好きな私は、こんな写真をみるとほ~っとします。
センダングサの花と顎のバランスがおもしろいですね。^^
Commented by elderman at 2006-10-02 08:22
mintogreenさん、さすがですね。
地味な野草の写真ですが、自然そのものですからねぇ。
センダングサ、なにか不完全な花を見ているような気がします。
本人たちは一生懸命に遺伝子に従っているのでしょうけどね。


<< 日本の野草(16)ススキ      日本の野草(14)ヤクシソウ >>