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2006年 09月 10日

ベネズエラの思い出(9)ラ・グアイラの魚市場

ラ・グアイラには魚市場があります。一般の人も買えますが、地元の人しか行かないかも知れません。カラカスのレストラン経営者がお客さんだろうと思います。ベネズエラの気の利いたレストランにはシーフードメニューがありますから、仕入れは大事なことでしょう。

実は、このとき漁業の専門家に案内されて魚市場を見学に行ったのです。日本人はシーフードの鮮度については大変神経質ですが、ベネズエラではそれほどではないということでした。カリブ海が近いせいでしょうが、漁獲して直ぐに冷凍するということはあまりやっていないということでした。

この市場、早朝からやっているかと思えば、さにあらず。午後くらいから活発になるようでした。真っ暗なうちから漁に出るということをしないようです。漁業にもラテン人らしさが出ていると思いました。

インフレの激しいベネズエラです。当時の貨幣価値を忘れてしまいましたが、1000BS(ボリーバル)は200円くらいじゃなかったかと記憶しています。100ドルを両替して、500BS札だけで束になったことを覚えています。

魚市場には、魚だけでなく、イカ、エビ、カニ、貝などがありますから、イランに比べれば天国のような環境に感じます。テヘランでは、エビと養殖の鱒しかないというのが通例ですからね。このほかに、ロブスターもあるはずですが、このときには見かけませんでした。
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by elderman | 2006-09-10 07:03 | Comments(4)
Commented by mintogreen at 2006-09-10 08:24
す、凄い!
山盛りだ~。
これなら、えるだまさん、満足ですね。
でも、ちょくちょく買いに来る事はできませんでしたよね。
レストランで食べるしかなかったの?
Commented by elderman at 2006-09-10 09:22
mintogreenさん、魚市場ですからねぇ。^^
個人で買いに行く人は少ないと思います。
ベネズエラのレストランにはいろいろ種類がありますから、メニューで不自由することはなかったですね。美味しい豚肉メニューはありませんでしたが、食べられないというものでもないしね。
アパートでは、鯵の開きとかは食べていましたよ。^^
Commented by madamkase at 2006-09-10 10:15 x
カラマル、海老、ワタリガニ、ムール貝、どれもトルコにありますが、
ムール貝以外は高いお値段なので、
しょっちゅうというわけにいきません。昔は最低1キロ買わないと店の人間に馬鹿にされたものですが、
いまは500グラム、海老に至っては250~300グラムといっても売ってくれます。
小さなカタクチイワシ(トルコ語でハムシ)ですら、1キロ1000円以上ですから。かつては庶民の魚だったのに・・・
Commented by elderman at 2006-09-10 10:34
madamkaseさん、いいですねぇ。^^
イランとは大違いですね。でも、トルコ人はタコは食べないでしょ。(笑)
ベネズエラのマーケットでは、1kg単位ですね。250gなんて言うと、ママゴトじゃないって叱られますよ。(笑) 500gでは売ってくれますけどね。


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