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2006年 08月 31日

浦島太郎の雑記(30)アルコール

日本には驚くほどたくさんの種類のアルコール飲料がありますね。日本酒、ビール、ウイスキー、ワイン、ジン、テキーラ、焼酎、発泡酒、雑種などなど、何でも手に入ります。私は、料理に合わせてアルコール飲料を楽しむのが好きなので、どの種類を飲むかというのはメニューによって決まります。

ところが、どのくらいで飲むのを止めるかというと、その判断基準がよく分からないのです。夕食前に飲み始めて、なかなか食事にならないといつまでも飲んでいるしなぁ・・・ この場合は、ほろ酔い加減で止めるのかも知れないし、ほろ酔い加減が持続するように飲み続けているのかも知れません。

食事が終わっても、飲み足らないとアイスクリームにブランデーなんて飲み方もするから、やっぱりある程度酔う感じに至らないと中途半端という感じなのかも知れません。家でお酒を飲んで泥酔するということはありませんから、この酔いの程度というのが重要なことのようです。

となると、アルコールの摂取量というのが大きな要素になります。味わっているうちは料理に合わせた酒類が必要ですが、ある程度飲んだら、あとは適度な酔いを味わえばいいのかも知れません。味覚は鈍くなるし、当初の味を続けても効果は薄いのかも知れません。

そこで、経済的なアルコール飲料について考察してみることにしました。缶ビール350cc、アルコール度数5.5.%を基準として計算すると、純粋アルコール量は19.25ccになります。短期間の経費ではピンと来ないでしょうから、一か月毎日1缶という飲み方で計算してみます。

毎日1缶として、30日のアルコール量の合計は、19.25×30=577.5ccになります。
以下、同量のアルコール換算で他の酒類の値段を算出すると、

ビール1缶(350cc、アルコール度数5.5%)×30日=5,900円
発泡酒1缶(350cc、アルコール度数5.5%)×30日=4,350円
雑酒1缶(350cc、アルコール度数5.5%)×30日=4,020円

ウイスキー(2400円、720cc、アルコール度数40%)×30日=4,950円
ウイスキー(1200円、720cc、アルコール度数40%)×30日=2,475円
ウイスキー(650円、720cc、アルコール度数40%)×30日=1,340円

ワイン(1000円、720cc、アルコール度数14%)×30日=5,729円
ワイン(500円、720cc、アルコール度数14%)×30日=2,865円
日本酒(980円、1.8L、アルコール度数18%)×30日=1,747円

JINRO(1340円、1.8L、アルコール度数25%)×30日=1,720円
ただし、JINROの場合には、他にウーロン茶などを必要とするので、
24円×30日=720円として、合計は2,440円程度になるでしょうか。

以上の考察により、安い日本酒か、安いウイスキーが一番経済的ということになりました。^^
身近なビールですが、結構贅沢な飲み物なんですねぇ。(汗)
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by elderman | 2006-08-31 08:40 | えるだまの観察 | Comments(8)
Commented by まつかめ at 2006-08-31 18:24 x
タイはビールが高いと言う先輩がいましたけど、タイに限ったことじゃないのですね。
その先輩がこんな計算をしたとは思えないから、本能なのか?
300バーツ前後の安いスコッチが彼のお気に入りでした。
Commented by nmariomama at 2006-08-31 18:32
すごい考察ですね^^
こちらでは参考程度にさせていただいて、日本に帰った時に検分させていただこう。あー、それにしても、日本酒が飲みたい^^ゞ
(こちら、ラマダンを一ヶ月後に控え、禁酒態勢に入っております。。。)
Commented by elderman at 2006-08-31 18:35
まつかめさん、こんばんは。^^
ビールが意外に不経済でしたねぇ。液体の流通でコストが掛かるんじゃないかなぁ、アルコール度数が低いというのが原因のような気がします。
本能的に察している人がいるなんて、すごいですね。^^
ウイスキーも氷やミネラルウォーターが必要だと少し割高になるかな。
Commented by elderman at 2006-08-31 18:38
nmariomamaさん、ありがとうございます。^^
最初は、発泡酒とビールとの比較ではじめたのですが、思わぬ結果になりました。
日本ですから、やはり日本酒が経済的なようです。イランでは、1.8Lで8,000円って言われました。もちろん買いませんでしたけど。(苦笑)
ラマダンですか、不自由ですね。辛抱して過ごしてくださいな。
Commented by madamkase at 2006-08-31 21:38 x
お酒に縁がなくなったわけではないのですが、若いときと違って飲むと前進の疲れが出てしまい、ビール1杯でも眠くなるのでこのところあまりのんではおりません。日本酒が経済的なんですかあ。
トルコではお友達に運んでもらわない限り飲めないし、日本料理屋で目の玉が飛び出るようなの、(メチルアルコールか!)とうてい飲む気はしませんよね。気がしても財布が許さないし。

私は甘い梅酒が大好き。子供のときから飲んでいたので(こらこら)、やっぱり一番口に合うかな。
Commented by elderman at 2006-08-31 21:53
madamkaseさん、経済的な体質なようで・・・^^
日本ですから、日本酒が経済的なことは頷けるでしょう。そもそも液体ですから輸送量がかさむんじゃないでしょうか。
外国で日本酒を求めようとすると大変ですよねぇ。イランでは8,000円という料金でした。(汗)
イランには麦が原料のエチルアルコールが売られていますが、コーラなどで割って飲むようですよ。一番経済的なお酒になるかな。(笑)
Commented by kaze at 2006-09-03 08:16 x
面白い試算ですね。
発泡酒はもっと上位かと思いましたが意外ですね。
最近のお祭りの練習後に出るのは
もっぱら発泡酒か雑種。
すっかりなれました。
それでも日本酒が一番なんですね。
Commented by elderman at 2006-09-03 08:28
kazeさん、おはようございます。^^
今回の試算は純粋アルコールという観点でのものですから、ビールなどアルコール度数の低い飲み物には不利になるのでしょう。全体の嵩、重量で輸送代が掛かりますからねぇ。それと、容器に缶を使っているのも不利じゃないかなぁ。紙パックのビールならいいかも。(笑) でも、瓶ビールはあるんですけどね。容器の処理が面倒ということで缶が全盛なのでしょうか。
日本酒は割り合いアルコール度数が高いし、そもそも日本のお酒ですから割安なのは当然なのかも知れません。^^


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