えるだま・・・世界の国から

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2006年 08月 18日

浦島太郎の雑記(25)NTT

家にいると実にいろいろな電話を受けます。営業で各家を電話されている方は大変ご苦労なことと思います。海外生活の長い私はすっかり浦島太郎ですが、今日はちょっとびっくりの電話を受けました。もっとも、私が浦島太郎だから感じるのであって、世の中はもう当たり前のことなのかも知れませんけど・・・(苦笑)

家の電話は、現在までNTTとの普通の契約で来ています。今日の電話はNTT○○という会社からのもので、NTTとの契約を続けるのならもっと安い契約があると話し始めたのです。私は、「ということは、今のままでは損だということですね。同じNTTならどうして全体を安くしないのでしょう」と聞きました。

こちらの担当者は、「お客様の契約を勝手にこちらで変えることはできません」なんてまるでトンチンカンな回答をしてきました。こちらは、「そういう問題じゃないだろう」という気分です。この話は、「契約を変える気はありません」とお断りしましたが、釈然としません。

NTTにいくつかのグループ会社があるのはいいのですが、NTTという名前の下で別々な電話サービスの契約を展開するというのはいかがなものなんでしょうか。NTTの窓口に電話をして聞くと、NTTと言ってもNTT○○というのは、会社が違うのでそこまでは分かりませんという対応でした。「NTTという名前の下で違ったサービスを展開していいのか」という質問には答えてくれませんでした。

コールセンターの担当者を苛めてもしょうがないので諦めましたが、電電公社が民営化してサービスの個別化が進んだのでしょうか。しかも、同じNTTという名前をつけた会社がそれぞれ違ったサービスをして、客側が自分に有利な契約を選ばないといけないという時代になっているのでしょうか。自由競争の中で面倒なことになったものです。

穿った見方をすると、全国共通のサービスから会社の都合で値引きを始めたとも考えられます。電話回線を引くのにコストの掛かる地域の人々には提供されないサービスがあるのかも知れないし、大口の顧客にはさらに優遇したサービスを与えるというような好き勝手なサービスを展開しているのかも知れません。

ユーザーとして経費を安く上げるためには、興味もない分野の勉強をしないといけないという時代に突入してしまっているように感じました。
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by elderman | 2006-08-18 16:19


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