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2006年 08月 14日

マレイシアの思い出(7)ランカウイ島

私がマレイシアにいたのは10年以上も前のことですが、そのときにマハティール首相の肝いりでランカウイ島の観光地開発がなされたのでした。それでも、既に一流ホテルであるシェラトン・ホテルやダタイ・ホテルはオープンしていました。

私は出張だったので、マレー人が利用するような普通のホテルに仲間と宿泊しました。それでも、私は一日早く日曜日にランカウイ入りしたので、その日には少し観光ができました。空港で、ベンツのレンタカーを借りて島内観光をやったのです。

ランカウイは群島なので、メインの島以外にも大小さまざまな島が散在しています。今回はメインの島だけの紹介です。

一番最初の写真は、マッスリの墓です。島の伝説を基づいて作られた観光地です。観光開発のために無理やり島の伝承から作ったような気がして、私はちょっと感心しませんでしたが、軽視したためかマッスリの呪いを受けて、高熱の風邪を引いてしまいました。触らぬ神に祟りなしということで、きちんとお参りすればよかったようです。(苦笑)
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二番目の写真は、黒砂のビーチです。砂鉄が多いのでしょう、本当に砂浜が黒い色をしていました。
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三番目の写真は、ランカウイ一番の高級ホテル、ダタイ・ホテルです。日本からのハネムーナーを見かけました。島の一番奥の方にあるので、孤立していて周囲には何にもありませんでした。のんびり過ごすのにはいいかも知れませんが、ちょっと料金が心配です。
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四番目は、レンタカーのベンツです。生まれて初めてベンツを運転しました。島内を回るにはレンタカーが便利です。バティック工場なども見たと思いますが、記憶が蒸発してしまったようです。(汗)
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最後の写真は、職場の仲間とタイ料理を楽しんでいるところです。マレイシアはイスラム教の国ですから、タイ料理と言ってもムスリムに問題のないようにと、豚肉料理などはありません。アルコール飲料はあったかなぁ・・・ 私は缶ビールを飲んでいるようにも見えますけど・・・ 忘れてしまいました。
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(参考)マッスリの伝説

呪いの伝説は約200年前にさかのぼる。

ときの王女マッスリが、その美しさに嫉妬した人間から不貞の噂を流され、それが理由で短剣で胸を刺され処刑された土地なのである。

王女は白い血を流し、身の潔白を証明するとともに、島を子々孫々(7代)にいたるまで、島が衰退するように呪ったといわれている。これが「マッスリ王女の伝説」である。この呪いのために、マレーシアを支配していたイギリス海軍でさえも近寄ろうとはしなかったという。

ところが、若き日に医務官として各地を回っていたマハティール医師はマレーシアの北部にある出身地クダ州に属するこのランカウイにも診療で訪れていたのである。

そして1980年代、マハティール首相は「7代の時が経ち、呪いは解けた」と宣言、この島を観光地として開発する方針を定めたのである。こうして空港道路、ゴルフ場、ホテルなどが急ピッチで整備され、いまや人気リゾート地の地位を獲得したのである。
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by elderman | 2006-08-14 15:49 | Comments(4)
Commented by ショコポチ at 2006-08-14 22:28 x
高級リゾートの写真を見ると「ほう」と溜息が出ますが、
しかし実際に「行ってみたい」という気はあまりしないのです。
なぜかというと、そんな慣れないところにいくと、サービスされても
「あ、すんません」とかいちいち謝っちゃいそうだからです
(貧乏性ここに極まれり…)
ベンツの横に立つえるだまさん、カッコイイ!
Commented by あじゅるえずめ at 2006-08-14 22:50 x
うひゃひゃ♪
えるだまさん、ひげ~
Commented by elderman at 2006-08-15 05:45
ショコポチさん、おはようございます。^^
私も普通は、5つ星ホテルには宿泊することはありません。立地条件とか施設とかは充実しているのですが、肝心の部屋が小さいし、何しろ値段が高いですから。同じ支払いなら、3つ星ホテルの最上級の部屋にしてしまいます。部屋にいるか外出しているかのどちらかなんで・・・(笑)
ありがとうございます。ヒゲのえるだまはあちこちでやっています。^^
Commented by elderman at 2006-08-15 05:46
あじゅるえずめさん、おはようございます。^^
あはは、喜んでいただけて嬉しいです。(笑)


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