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2006年 08月 12日

マレイシアの思い出(5)マングローブ

私がマングローブを観察できたのは、パンコー島に出張したときのことでした。パンコー島は、クアラルンプールの北150km程度のところにあるイポーという町を抜けて西に向かったところにあります。パンコー島に向かうための港の手前にマングローブを観察するための見学コースがありました。

パンコー島での仕事を終えて、私はマングローブ林の見学コースに向かいました。そこでマングローブというのは木の名前ではないことを初めて知りました。マングローブというのは植物群落の名称で10種類以上の樹種で構成されています。海に近いとこに存在するところから、いろいろな生物の隠れ家になりやすく、高度に発達した生態系を維持しているといいます。エビやカニなどには絶好の棲家になっているということが理解できます。

マングローブ林は海の水際に発達しているため、自然林の場合、足を踏み入れることは難しいものです。そのためこのマングローブ林を観察できる場所には人工的に橋が掛けられていました。2-3kmに渡って用意されているためマングローブ林の観察には絶好の施設といえるでしょう。

マングローブをみていると、川で魚を獲っているマレー人に気がつきました。見事に網を広げるものです。どんな収穫があるのかまでは分かりませんでしたが、小魚や川海老などでしょうか。
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by elderman | 2006-08-12 08:30 | Comments(0)


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