えるだま・・・世界の国から

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2006年 08月 10日

マレイシアの思い出(3)マラッカ

マレイシア観光で有名な場所は、首都のクアラルンプール以外ではペナン島、ランカウイ島とマラッカということになるでしょうか。ということで、私は日本からのお客さんが来ると、何回かマラッカを案内しに行ったことがあります。

マラッカと言えば、マラッカ海峡が有名ですね。世界地図で見ると対岸のインドネシアが見えそうなくらい細い海峡ですが、私が対岸を見たことはありません。世界地図の縮尺では狭く思えても、見えないのが当たり前かも知れません。

マラッカまでクアラルンプールからは2時間半くらいかかるので、自分の車を運転して日帰りするのはちょっと辛いものがあります。マラッカには見るところが多いし、シーフードのランチも楽しみですから。そこで、案内する人数が多いときは、ホテルのリムジン・サービスでワンボックスカーを使いました。

マレイシアの各州にはそれぞれスルタンがいて、国の王様は順番でやっているそうです。マラッカ州にもスルタンがおりますので、スルタンが昔使っていた家が博物館として公開されています。そしてその近くには昔の砦があります。マラッカにはポルトガル人がいたそうで、ポルトガル人の末裔たちもいました。
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砦の近くの丘に登ると、そこには古い教会があります。フランシスコ・ザビエルのお墓というのがあり、日本との関係を偲ばせてくれます。
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マラッカの市街地にも派手な赤い色の教会があります。こちらはマラッカのシンボルのようで絵葉書によく使われています。
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マラッカには仏教寺院もありました。イスラム教の国とうイメージのマレイシアですが、中国人、インド人も住んでいるという複合民族国家ですから、仏教寺院があっても不思議ではありません。そうは言っても、仏教寺院を見るとほっとする自分に気がつき、日本人であることを再認識させられました。
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マラッカ市内での移動方法は、普通はベーチャという自転車の乗り物を使います。人力ですから、地球に優しい乗り物を言えるでしょう。そして、自転車をこいでいる人の足は競輪選手のような逞しいものです。
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牛車もありますが、こちらは大勢の観光客の利用するものでしょうか、私は利用したことがありません。のんびり市内観光するのにはいいかも知れません。
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写真にはありませんが、マラッカにはシーフードレストランがずらりと並んだ一角があって、そこで食べるエビ、カニ、貝などはとても美味しいものでした。もちろんアルコール類もいただけます。イスラム教徒のマレー系マレイシア人ではなく、中国系マレイシア人の経営なのでしょう。
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by elderman | 2006-08-10 05:53 | Comments(2)
Commented by あじゅるえずめ at 2006-08-10 10:35 x
えるだまさん、こんにちは。
ベーチャの派手な装飾、いいですね♪
飾りがないほうが軽くていいんじゃないかと思いますけど、おじさんの自慢なんでしょうね~(笑)
こういう環境に配慮した乗り物、これからもなくならないで欲しいです。
Commented by elderman at 2006-08-10 10:46
あじゅるえずめさん、こんにちは。^^
あはは、いいでしょ。バングラディシュかパキスタンの装飾に似ていますね。おじさん、得意そうでしたよ。腕前(足前?)の方もね。^^
今もあるでしょう、マラッカの市内観光には最適な乗り物に思えます。


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