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2006年 07月 25日

ゴルフ復活手記(6)

実は、ドライバーショットの練習は、体の使い方を覚えるというだけの目的ではありません。ゴルフのスコアメイクでは、ホールに近づくほど集中力が必要になりますが、ティーショットで大事な集中力を使ってしまうとまったく逆になってしまいます。ティ-ショットはたいていかなり広いところで打てるものです。そうでないホールは、全体的に短く設計されていて、アイアンによるティーショットという選択も必要になるものです。

ティーショットに強い集中力を使うと、第二打で問題が出てくるし、第二打が上手く行っても、より大事なアプローチやパッティングに問題が出てしまうものです。プレーにメリハリをつけ、適切な集中力を維持するためには、せめてティーショットくらいは気楽に打ちたいものです。そのティーショットで多用するドライバーに不安があったのでは、ゴルフのスコアがまとまるとは思えません。

ドライバーの場合、「あっちの方向に飛んでいけぇ~」でいいんですから、楽なはずです。二打目はグリーンを狙うのでこうはいきませんね。実はもっとシビアなのがパットです。これはホールに沈めないといけないという宿命をもっていますから、実にシビアな狙いといえるでしょう。

ショット2、パッティング2の18ホールで合計でパー72というのがゴルフです。ショットだけでなく、パッティングがいかに大事か言わずもがなでしょう。アマチュアのショット数は半分の36という訳には行きません。36ということは、すべてのホールでパーオンしないといけないということになってしまいます。パーオンというのは、ホールのパーの数から2を引いた数のショットでグリーンにボールがあるということです。

ショートホールでは1オン、ミドルホールでは2オン、ロングホールでは3オン、というのがパーオンです。全部のホールをパーオンするというのは、プロでも難しいでしょう。ましてやアマチュアでは夢また夢の話です。私の実力では、パーオンするホールなんていうのは20%もあれば上出来です。ですから、私の目標は、パーオンすべきショット数でできるだけグリーンの近くまでボールを運ぶということになります。

気楽に考えれば、パーオンのショット数で、グリーンの近くにボールがあればいいのです。できれば、30ヤード以内かな・・・ ま、贅沢は言えませんが。そこから、アプローチ(寄せ)をして残りを1パットで沈めるか、2パットかかるかが、アマチュアゴルフのポイントだと思っています。プロがグリーンを外したときのアプローチは見事ですね。まず、1パットでカップインするものです。

アマチュアの場合は、残念ながらこうはいきません。アプローチの後、1パットが50%、2パットが50%だったら立派なものです。18ホール全部でこういうプレーができたら、スコアは72+9の81になるはずです。81なら立派なスコアですね。計算では簡単です。(笑)

閑話休題。ということで、ホールに近づくに連れ、より集中度を求められるゴルフプレーのため、せめてティーショットくらいは気楽に打ちたいものです。本当は、ティーショットでも狙いどころはあるのですが、狙って打てるほどの実力はありませんから、まぁ、高望みは止めておきましょ。(苦笑)

私くらいの実力では、「あっちの方向に飛んで行け~~!」で、ティーショットはいいと思っています。戦略は第二打地点から考えましょう。もちろん、ティーショットで戦略は考えますが、結果がなかなか伴いません。(苦笑) 第二打で戦略を練り直すというのもゴルフというものでしょう。
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by elderman | 2006-07-25 05:14 | えるだまの観察


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